2000年の第2回世界水フォーラムでは水の自由化・民営化に
異を唱えるNGOが参加を拒否されるなど、一方的な方向で会議が進行されました。会議の成果
として発表された水問題の方向性を示した世界水ビジョンに対して、NGOは拒否しています。
(第2回世界水フォーラムのウェブサイトでもこのNGO声明は入手可能です。)しかし、今回
の第3回世界水フォーラムの理念は「すべての人にオープン」な会議を提唱していますが、実態
はどうだったのでしょうか? 高額な参加費や運営方法の有り方への批判も広がっています。ま
た、多くのNGOが批判する中で、水の自由化・民営化問題が議論されようとしています。
私たちはこのフォーラムでの議論がさらに民営化を推し進める方向に進むのか、あるいはNGO
が問題としている世界の多くの事例を踏まえ、地域住民の意見を反映した民主的なプロセスで水
政策を決める方向に進むのか世界水フォーラムの成果を評価し、問題点を多くの市民に伝える必
要があります。
■開催日
3月22日(土)13:00〜
■場所
ハートピア京都 大会議室
■参加費
無料
■通訳
日英逐次通訳あり
■詳細
スピーカー
モード・バーロウ(カナダ人評議会)
ニーラ・アーディアニー(インドネシアフォーラム オン グローバリゼーション)
ヘマンサ・ウィズアナゲ(環境基金、スリランカ)
ユニ・イカワティ(コンパス、インドネシア )
石田 恭子(JACSES)
石中 英司(AMネット)
コーディネーター
池住 義憲(国際民衆保健協議会日本連絡事務所)
■連絡先
AMネット TEL&FAX:06-4800-0888
Mail: apec-ngo@mxa.mesh.ne.jp
Web: http://www1m.mesh.ne.jp/~apec-ngo/index.htm
■主催
AMネット
■共催、後援
世界水フォーラム市民ネットワーク
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