ここでは私が「使える」と思った本を紹介しようと思います。
真面目なものから、ふざけたものまで、色々紹介できたらいいなぁ〜
ここに載せた本は必ず必要なものばかりではありません。
私の関心のある内容のものあるので、
それぞれの旅の目的にあわせて読んでみてください。
ガイドブック
『地球の歩き方』
『地球の歩き方』編集室
株式会社タイヤモンド・ピック社
国ごと、大都市ごとに詳しく紹介されています。
私はタイやイタリア、フランスはこれを使って旅をしました。
1つの観光場所についての簡単な説明は載っています。
しかし歴史を学ぶ私としては、少し物足りなさを感じます。
イタリアに行ったとき、この本に載っていた店に行こうとしました。
しかし地図と住所が違い、結局たどり着けませんでした。
ガイドブックに100%頼るのはやめましょ!!
『ワールドガイド』
JTB
私はこの本を中国に行く時使いました。
このガイドブックのシリーズはほぼオールカラー。
そして、雑学とも言うべきものが多く載っています。
ひとつの建物に対する説明も詳しいし、
お土産なんかについても載っていました。
私としては、自由旅行というよりツアーなどの時にこれをおすすめします。
(実際私もツアーで中国に行った時使ったので・・・)
詳しく地図が載っていないので、まったくフリーで旅する人には不安です。
『ITALY ルネッサンスの古都をめぐる』
Travel Journal
私は帰国後にこの本を買いました。
この本には
「ツアー旅行者のための・・・」
と書いてあります。
確かにツアー旅行者のためのガイドブックです。
添乗員さんの話が聞き取れなかったり、予習復習したい方におすすめ。
大まかに言うとミラノ・ヴェネツィア・フィレンツェ・ローマのことが書いてあります。
地図や、出国入国の仕方、通貨、気候、治安などについてはほとんど書いてありません。
いろいろなもの、ことの解説がたくさん載っています。
自由旅行者にはこれ1冊で旅行しようとは考えない方がいいと思います。
ただ、もっと詳しく知りたい人には2冊目のガイドブックとして使うことをすすめます。
雑誌
『るるぶ情報版』
JTB
買い物や食べ物目当ての旅行には最適!!
私は「ローマ/フィレンツェ/ミラノ/パリ/ロンドン」を持っています。
イタリアではこの雑誌を持っている日本人をたくさん見かけました。
この雑誌に載っていたお店で、同じようにして来た日本人もいたし・・・
あと、主要な観光名所の説明はしてくれています。
地元の人おすすめのレストランやバー、ブティックなどを紹介しています。
ここに載っているレストランもホテルもやや高級感が漂います。
自由旅行で、貧乏旅行のひとにはおすすめしません。
ただ見ているだけでも楽しいので、副読本としてはいかがでしょうか?
『週間ユネスコ 世界遺産』
講談社
これはもう趣味の域。
歴史や建造物に興味のある方は1度読んでみると良いかも。
私もイタリア、フランスに行く時これを持っていきたかった・・・
でも本ばかり持っていくのは重いのでやめました。
最後のページに少しモデルルートや観光地の案内も載っているので、
世界遺産についてだけでなく、開館時間や料金も知ることができます。
ただ、世界中にある世界遺産を紹介した雑誌なので、
集めだしたらきりがない。
外国に行くとそこの説明が全て英語or現地語という残念なことがあります。
語学に長けていないとそれを読むのは大変。
そこでこの本は世界遺産の説明をしてくれているので、重宝しそうな感じ。
ただし、行く予定の世界遺産の本を全て持って行ったのでは邪魔です。
日本での予習・復習用にすると良いかもね!!
その他
『EUROPEAN TIMETABLE』
Thomas Cook
ヨーロッパの鉄道時刻表です。
最初は時刻表の見方が分からずとまどうかも。
でもこれを使いこなせるようになったら、楽♪
鉄道でヨーロッパをまわろうという人にはかなり使えます。
ただし、イタリアではあまり使えない・・・
私の場合、ローマではまったく使えなかった。
ローマでは鉄道が遅れ放題遅れます。
だから時刻表なんてあったって意味がないのよ。
駅にある掲示板だけが頼り!!
この電車の遅れが南に行けば行くほど「ひどく」なるそう・・・
電車がどのように通っているかが分かるから予定を組むのに使えます。
『須賀敦子のローマ』
河出書房新社 大竹昭子
なんと言っても写真が綺麗です。
大竹さん自身がとった写真が、ローマをそのまんま写しています。
写真を見て、文章を読んでいるとまるで自分がローマの街にいるような気がしてきます。
ガイドブックには載っていない、本当のローマがこの本では描かれているように思います。
注として、ちょっとした豆知識のようなものも載っています。
お勉強にもなるこの本はかなりおすすめかも・・・
旅行に行った後、帰国後に読むといいかも。
私はこれを読んでローマに帰りたく なりました。
