2006年11月5(日)
1日プレーパーク
NPO法人日本冒険遊び場づくり協会冒険遊び場づくりキャラバン事業で「1日プレーパーク」を開催しました。牛久子育てネットワーク紡ぎの輪も加えて3者での共催ということで開催しました。

会場ゴミ拾い
11月3日(金)には、会場になる牛久市役所隣の近隣公園のゴミ拾いをしました。
タバコの吸い殻やワンカップなどの破片が落ちている。池の中のゴミもかなりとりました。きれいになって、気持ちもスッキリです。

前日の準備
4日(土)の前日に冒険遊び場づくり協会からプレーワーカーのネモトさんとヤマタクさんが来て、会場の準備をしました。

牛久子どもフェスタでミニプレーパークをやったときに、危険に対する対応の未熟さを指摘されたので、今回はロープの結び方などをプレーワーカーに教わりました。

写真はロープの切り方を教わっているところ。切る部分の両側にテープを貼ってから切る、切った端はテープでしっかり止める、なんて教わってマス。

つくば遊ぼう広場の会の五十嵐夫妻、プレーワーカーのモトちゃん、サクラちゃんも来てくれました。


真剣な顔で聞いている。でも楽しくやってます。マウスを当てて下さい。
交流会
プレーワーカーのネモトさんとヤマタクさんは泊まるので、せっかくの機会だからプレーリーダーの2人を囲んで交流会をしよう!という計画を立てて、関係者に声をかけていました。場所は「村さ来」、開始時刻は午後5:30です。

昼間からのメンバーに加えて、さらに交流会のために、つくばから冨岡さん、美浦から佐藤さんも来てくれました。2人とも当日にはスタッフとして参加してくれる人たちです。

お酒を飲みながら(車を運転する人は飲んでないんですが)、本番に向けて気持ちを高め合ったっていう感じです。

あと心配なのは、天気だけ。晴れてくれー、と祈る。


綺麗どころ・・・

心の準備完了!
当日
準備開始 
当日は8時から朝から準備です。
入り口には「やんちゃ天国」の横断幕。
本部と喫茶コーナーのテントを立てて、会場内に看板も張りました。会場の外にも案内を出しました。

本部横はパネル展示コーナー。

全国のプレーパークの紹介やうしく、石下、美浦の紹介もあります。

ホッケーゲームの台を子どもとヤマタクが組み立てます。
 
プレーパーク開場!

天気が心配でしたけど、とても良い天気です。広い会場にたくさんの人たちがやってきました。
事前に市内の小学校、幼稚園の全員にチラシを配り、市や社協の広報紙にも紹介していただき、さらにタウン紙の常陽リビングやエリート情報にも載ったからでしょうか。

火を使った遊び
棒焼きパンは圧倒的な人気で、長蛇の列です。
おやつ用に通常の半分量で200人分用意したんですけど、足りなくなりました。
昼過ぎにはマシュマロ焼きをしました。
周りがきつね色に焦げて、中がトロトロになって、とっても美味しいんです。


全体が焼けるようにネ。
上からやると頭が焼けちゃうよ〜。
おまけ。
マテバシイというドングリ。火を通すと食べられます。カシューナッツのような感じでなかなか美味しい。
ビールのツマミに良いんですヨ。
いろんな遊び
傾斜のあるところにダンボールを敷いて、ダンボール滑りができるようにしました。ダンボールの中に入って転がる子、そのまま転がる子、キャタピラのようになって転がる子。みんないろんな遊びを思い思いにやっています。

荷物の運搬用に市から借りていたリヤカーを見つけて、小さな子どもを乗せて引いてずっと走る子がいました。押したり引いたり、知らない子同士だけど、異年齢で夢中になって遊んでいます。

ブルーシートを使ったシートブランコ。四隅をきっちり固定すると転げ落ちることはありません。小さい子は小さく振り、大きな子はダイナミックに振る。子どもとやりとりしながら振り方を加減します。

係の人が揺らし役になると、身体が持ちません(笑)。お父さんやお母さんが参加して、揺らしてあげるのが子どもも楽しい。

挑戦
竹上り。お父さんたちが支える竹を自分の力だけで上っていく。てっぺんまで上って、先端の飾りを取って落とすと、ご褒美のキャンディーがもらえる。

女の子もずいぶんと挑戦します。

自信満々、余裕のある子どもには、竹をちょっと揺らしてあげる。

モンキーブリッジというロープだけの橋。バランスを取りながら渡りきってみる。大人はどこで手を出すか、様子を観ながら、見守ります。

滑車ロープ。ロープの傾斜を滑車伝いに滑っていく。大人の背よりも高いところから飛び降りるのはちょっと勇気がいる挑戦です。飛べて戻ってくる笑顔はとってもいい。

でもなかなか出来ない子もいる。出来なくて降りてもいいんです。自分がどこまでできるか判断出来る能力も大切。

ロープブランコに縄をつけて、みんなで引っ張る。高く上がってスリルのあるブランコになった。
ベーゴマ。初めての子どもも挑戦。対戦できるようになったらうれしい。
工作
木工。木っ端をノコギリで切ったり、トンカチで釘をたたいたり。

ちょっと危なっかしいけど、ちゃーんと注意しながら思い思いにやってます。完成品はみんな持って帰った。

フィルムのケースとストローでつくる水笛。すごくいい音がします。ストローをホチキスで絞るところがミソみたい。美浦から来てくれたおじいちゃんが教えてくれました。

ワリバシ鉄砲つくりもありました。

数珠玉でネックレスつくり。
数珠玉って、数珠という草の実なんです。それに穴をあけて、糸を通して飾り物をつくっていきます。美浦から来てくれたおばあちゃんが教えてくれてます。針を使う遊びです。

おじゃまタクシーって呼んでいるダンボールの乗り物(?)。構造は、ミカン箱にヒモをつけただけ、という感じ。ダンボールでライトやタイヤをつけるともっとカッコイイ。

お父さんが引っ張ってますが、もう少し大きな子は、荷物を入れて自分で引っ張るのが好きみたいです。

大人の語らい
本部には喫茶コーナーがあります。大人はコーヒーなどを飲みながらいろいろお話し。
大人同士のコミュニケーションを自由に図れるのもプレーパークのメリットの1つです。
社協のさんもお手伝いしてくれてます。

全国や茨城県内のプレーパークの展示コーナーもあって、情報交換も重要な役割。

スタッフ
牛久子育てネットワーク紡ぎの輪の方々もスタッフとし参加しています。ありがとうございます。
のおばさんは、やんちゃ会のスタッフです。
最後にスタッフ全員で記念撮影。


Special thanks:
枠のある写真はプロの写真家関戸基敬さん撮影によるものを掲載させていただいています。さすが良く撮れている。ありがとうございます。著作権は関戸さんにあります。なおここでは画像を縮小する修正をしています。