毎度のことではあるが、障害G1となると、殊の外扱いがあまりにも小さいのが残念である。今回はメ
イン扱いされているだけ幾分マシと言った程度か… 年末の大障害に比べ グランドJは番組の関係
からもメインにはなりやすいのであるから、当然ではあるのだが、新聞によっては いくら皐月賞の
前日ゆえにそこまでは無理でも、準メインや阪神メインより扱いが小さかったりでは、障害軽視も甚
だしい。G1しかも国際レースである。JRAが謡う国際化に逆行することにならないか?である。
広報にしても、CM ポスターともに 皐月賞一点張りで グランドJの単語など見当たらない。せめて
JCウイークにおけるJCダート位の扱いはほしいものであった。今後は障害G1用にCMやポスターを作成
してもらいたいものである。
週のメインと平地G1より少ないにしても放映することで幻の障害CMとして話題になろう。またポスタ
ーにしても渋谷駅に膨大なスペースを割いて同一ポスター(皐月賞)を数十枚と貼るならば内の数枚
を障害バージョンにするだけで、互いのレースPRの効果があがるはずである。同時上映映画の広告で
、互いの作品を宣伝仕合う場面があるが、『二本立て』のG1がある週の広告はそうすべきであろう。
下手な平地G1を売り上げ目的で乱発しその広報をするのであれば JRAが本来守るべきレースの広報
をするのも当然であろう。
予想だが、本命はメジロベイに打つ。難易度の高い障害で多頭数となれば 恐いのは巻き添えを喰う
事である。先行力があり、中山実績も十分。大障害は途中引いたのが敗因と見てそこを修正すれば巻
き返しは可能。G1昇格後初の牝馬載冠に期待する。対抗はバトルフォ。外ならば飛越に邪魔が入らな
いのを利してそのまま先行できると見る。飛越は上手そうで、乗り役が場慣れしているとあれば狙い
目あり。▲でフォンテラ 前走は人気を裏切ったが、ここに備えての『オトボケ』とみる。いくら大
名遠征とはいえ ここはビックマネーを狙うハングリー精神をみせるはず。△でローレルディ。最近
乗り役がよく見せる向こう流し先頭だが このレースの中央の障害を意識してのこととみる幸いにも
内枠なのでその先方には楽。粘り込みは可能。以下お腹いっぱいのカラジのラインに乗るハングリー
なマーロス。中山実績はなかったが手替わりで上向き加減なアインオーまで。テイエムドラは使い詰
めが気になり印外。
馬連 5-15-9 ボックス
3連複 5-15-9-1ボックス 5-15→3.12