初めに本院の治療方針について


はじめに筋肉について

私たちは日々の生活の中で何気なく手足を動かしたり、呼吸したり、話をしたり、物を食べたりしています。

これは筋肉を縮めたり、伸ばしたりすることによって出来る動きなのですが、そんな日常生活動作でも 何十年も続けていれば筋肉には度重なる負担となりますし、あるいは事故などによって損傷が加わった場合には さらに大きな負担となってしまいます。筋肉は大きな負担がかかると緊張し拘縮してしまいます。


筋肉を緊張・拘縮したままにしておくと…


筋肉を緊張・拘縮したまま適切な処置をせずにいた場合には、体の筋肉のバランスが崩れ骨格の歪みを引き起こし脊柱側湾症、顎関節症、 猫背、X脚、O脚などの姿勢の悪さとなって現われます。また、筋肉の緊張・拘縮は、血行を悪くし、そのことにより、痛み、痺れ、高血圧、低血圧、低体温、肌荒れ、吹き出物、しみ、花粉症などの症状をおこします。


痛みや痺れを放置すると…



痛み、痺れを放置すると、さらに血行が悪くなり、また、その痛みの部分をかばうことで、別の筋肉にも緊張が起こり、 痛みは強まり範囲も広がって行きます。痛みは、神経や内臓にも悪影響を及ぼし、頭痛、難聴、耳鳴り、 不眠、鼻炎、吐き気、胃腸障害、便秘、下痢、冷え性、生理不順、めまい、多汗、眼精疲労など、その他多くの内科的不定愁訴を引き起こします。 (このような症状は、自律神経失調症として片づけられてしまうことが多くあります。)


健康な身体は、健康な筋肉から



人の多くの疾患は病気として体内から起こって来るのではなくて、 初めに筋肉の凝り(肩こり、腰痛、膝痛など)として起こり、その痛みが自律神経の働きを乱し、 徐々に体内に波及して、ついには病気と言うかたちとなって現われるのだと私は考えています。 このことを示す例として、肩こり治療で難聴、めまいが改善したり、腰痛治療で、胃腸障害、冷え性、 生理痛が改善したりすることが、頻繁にあります。 (その他の治療効果については<究極の治療効果>を参照してください。)


問診・触診は、治療の大事な第1歩です。



痛みの原因となっている筋肉を的確に知るために問診、触診を重要視しています。また、どうしてその症状が出るのかを毎回のように、 時には紙に書きながら丁寧に繰り返し説明しています。その為、訳の判らない痛みで、これから自分の体はどうなってしまうのだろう?という不安から開放され、 治療を続ければ治ると理解でき、とても安心出来るはずです。また、普段の生活での体の動かし方の注意や、健康のための簡単な運動等の指導や、カウンセリングも行なっています。


オーダーメイドの治療を目指します。



当院は、患者さん1人1人の症状に合わせた治療を目指し、患者さんの大きな症状から小さな症状 まですべてのパーソナルデータを充分に把握して治療をしています

どうしても鍼・灸が怖いという方へ


当院では鍼灸での治療を第一としておりますが、鍼・灸は、痛いのではないか?熱いのではないか?と恐怖心を持ち、鍼・灸は、どうしても怖くて駄目だとおっしゃる方 ,また、症状がそれほど重くなく、日頃の疲れを取りたい、リラックスしたいとおっしゃる方には、 体に優しく心地よい、あんま・指圧・マッサージを行っています。筋肉をほぐし、血流を改善し、関節の動きが良くなり体と心が若返ります。
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