VSTとか

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オレ、VST作ってみるわ、夏

V!

S!

T!!

ということでねー
世の中みんなVSTですよ、全員。

VSTは音楽作成ソフトなんかで使用される
エフェクト&シンセのプラグインフォーマットで
業界のデファクトスタンダードですね。

んでwindowsのアプリ開発環境である
Visual C++ 2005 Express Editionが
タダでゲットできるようになりました。
ありがとうビルゲイツ。

そうなんだー、
じゃあお父さんも若かった頃みたいにちょっとつくってみるか、
ついでにさー、その過程をHPのネタにして
アクセス数を稼いで、有名になって
”エーあのホームページのひとなんですかー”
とか言われるぐらいロッポンギでスゴクくモテることが
本ホームページの主旨です。

なお、もしかしたら
下記の内容を実行するにあたり
PCの設定を変更する必要があるかもしれません。

この変更により、以前のソースがコンパイルできなくなった
などのトラブルが発生するかもしれませんので
ちゃんとバックアップしましょう。
変更は自己責任でお願いいたします。

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1.VSTのSDKをダウンロードしましょう
VSTはCubaseやNUENDOなどの
ディジタルオーディオワークステーションで有名な
スタインバーグ社が策定した仕様でして
開発用のSDKがここで公開されております。
http://ygrabit.steinberg.de/~ygrabit/public_html/index.html

VST Audio Plug-Ins SDK 2.4 Revision 1
をクリックすると
お前誰?といった質問があるので
メールアドレスとか入れて
よしなにダウンロードして下さい。
バージョンは2.4で。
2.3はVC++6.0用です。

で、ダウンロードしたらCドライブ直下とか、
適当なところでよいですから解凍しておいて下さい。

関係ないッスがスタインバーグの親会社は
いつの間にかYAMAHAなんですね。

2.Visual C++ 2005 Express Editionのダウンロード&
ハイきました
Visual C++ 2005 Express Editionをダウンロードします。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/visualc/


ここでもお前誰?とか聞かれますので
うまいことやってください。


ダウンロードしたらVC++をインストール。

もしすでに以前のバージョンのVC++がインストールされているのでしたら
インストール前に旧バージョンをアンインストールしておく必要があります。
現状の環境を捨ててまでVSTを作成したい!!
いままで作ったオレのアプリケーションがコンパイルできなくなってもいい!!!
という気合いの入った人のみアンインストールしてくださいね。

Micro softがアンインストールソフトを配布しているので
それでアンインストールしてください。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/uninstall/


3.サンプルコードのビルド
次はSDKにあるサンプルコードをビルドして
VSTの実行コードとなるdllを作成しましょう。

ダウンロードしたSDKのディレクトリ内部にある
sample.snlをダブルクリック。

そうするとVC++が立ち上がるので
VC++のソリューションエクスプローラーで
サンプルコードの一つである"adelay"をクリックして選択、
さらにその上にあるタグの”ビルド”>”adelayのビルド”を
クリック実行するとー

なんかエラーが出てビルドできませーん。
超ムカつかね?ムカつかなくね?

ジツはVC++側にもう一つ設定する項目があるんですよー
あぁ?先に言えよこのボケウツボ水死体が。
とおっしゃられるのはごもっともですが
ここでボクはガッツリはまったので
その苦労を君と共有したいわけさ。

で、Vusial C++ 2005は
.net Fremework用にできてるらしいので
VSTのような旧式WinAPIはデフォルトでビルドできなくなっているんだそうで
あーでも.net設定でもビルドできるんスかね?
詳しくないもんでねー。

WinAPIをコンパイルできるようにする方法は
以下の所に書かれています。
設定ファイルのテキスト編集などの濃いめな変更がありますが
気合いで乗り切って下さい。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/visualc/usingpsdk/

この設定が終わってから再度ビルドすれば
vst_sdk2_4_rev1\vstsdk2.4\public.sdk\samples\vst2.x\win\debug
にadelay.dllができているはずです。

で、このdllをメモったりコピったりして
打ち込みソフトが認識できるようにすれば
adelayが使用できるようになります。

あとはプログラミングになれている人ならば
サンプルコードみて
あーオーディオ処理はprocessReplacing()の
中身変えればいいのねーとか分かると思いまーす。

ちょっと古いですが
以下のリンクでVSTのプログラミングが説明されています。マジリスペクト。
http://www.stromcode.com/modules.php?name=Glowdot_Tutorials&op=view&tid=3

今後はmacでもコンパイルする予定です。
自分で使えないとナンですからね。

まあ今日はこんなカンジで。
いい感じで酔っぱらったのでネマース。
続きはまた今度ー、バモラー。

リンク
・Daichi Laboratory
フリーソフトのシンセ公開されとります。マジリスペクト。

・g200kg
いろいろVST公開されとります。マジリスペクト。

・groovecube
シェアウェアのソフトシンセを
公開。技術資料がナイス。
マジリスペクト。

・KVR
Audio Plugin Newsだって。
プラグインの情報でお腹いっぱいッス。

・AMEI
ニポンデMIDIカンリシテルトコデース!!シンセ作るには避けて通れないGM2仕様書がフリーで手に入ります。

・MMA
USAデMIDIカンリシテルトコデース!!知る人ぞ知る、フツウ知らないシンセの仕様書"DLS-2"がタダで手に入ります。コレ通りに作ればなんとシンセが作れまっすぜ、奥さ-
ん。

・Stainberg VST SDK
VST SDKげと。
あんましアドレスかえんなや。

・石川工業高等専門学校
私の母校です。嘘です。
なんと低域幅とか指定するとデジタルフィルタの係数がゲットできます。タダで。
いやーまいりましたなーおじさん仕事なくなっちゃうよー。