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何年やっても海水魚とサンゴを一緒に飼うのは難しいです。
魚だけなら、無事に飼える所までは行きますが、それじゃあ寂しい。サンゴだけを飼うのなら、これもある程度器具を揃えれば増やすことも可能です。それをひとつの水槽でやると、これが難しい。

これを満たすためには硝酸塩、燐酸塩と、魚達によるサンゴの食害という3つの課題を克服する事が必要です。

YANO-SYSTEMを使用する事で硝酸塩については克服できます。食害は、サンゴを食べない魚を選ぶか、魚に食べられないサンゴを選ぶしかありません。例えば全部ハギ類にしてしまえば、食外は起こりませんが、ハギだけの水槽ではつまらないので、ここのキンチャクダイやチョウチョ入れたなら、今度はその種の魚に食べられないサンゴを選ぶ必要があります。ナガレハナとか、彼等のいちばんいい餌ですから。

燐酸塩については、今のところ解決できるあてがありません。リン酸塩に強い種、即ちソフトコーラルしかまともに飼えないのではないかと思います。

ともあれ、魚がサンゴの海を泳いでるところを見てるとやっぱり癒されます。隣の写真のようにカクレクマノミがイソギンチャクに甘えてる様子はいつ見ても可愛いですしね。
〜Reef Ring〜
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戸外モナコ