ふらりと立ち寄れる

とびきりの場所

 

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 季節を映す利根川を渡ると取手。新しい街の骨組みが出来て、次々にしゃれたお店が出来ている。大きなモールのすぐそば、住宅地の中に密やかにそして格調高く、ニット作家松永さんの’アトリエ糸の花’はある。

うれしいくらいの穏やかさで誰でも受け入れてくれる場所。やっと自分の居場所にたどり着いたと思う気持ちがある。おいしいサンドイッチとコーヒーをいただきながら、時間も場所も異次元の懐かしいところに戻る特別な場所。

ここはニットの教室とギャラリーカフェ。編み物の生徒さん達がお茶を飲みながらのんびり編み棒を動かしている。ヨーロッパの光の中で編み物をしているような錯覚に陥るのは、螺旋階段と鉄の装飾が施された厚いドアが作る深い陰の為か。

「足かせがないと、生活は乱れちゃうでしょ。これくらいのペースがいいのよね」カフェをしながら自作のニットを編む。無理をしないニットの先生は生き甲斐と共に自分も楽しむ大人の余裕。さらなる余裕がもう一つ・・

 

 

アトリエ 糸の花
取手市戸頭7−4−5
0297-78-0274


白山雅成作品展示室

パリとモロッコ。生活する人々の息づかいが美しい色の中で踊っている。時に静かに、時に激しく、朱と青の際だつ色は必ずしも鮮やかでなく、その後ろの重ねた空気を映している。

白山雅成。彼を先生に持ち、その絵に魅せられ、常設美術館を作った。

gallery
 

 

 

http://
virtual-bookshelf.at.webry.info/


ブログ二編

お年頃世代の自己発信
どうぞ読んで頂きたい。
みんな自分の世界で生きている。

なんだかうらやましく、励まされる人たち
何よりも生活と回りの世界を敏感に感じ思いを伝える。

 
 
http://asobinuno.exblog.jp/



今回の美術館。展示室が熟成するまで充分な期間をおくように、とアドバイスされていた白山氏の言葉を守り、4年もの間お知らせすることもしなかった松永さん。この小さな通信でお知らせしてよいのかどうか随分悩みました。おおらかだけど繊細な世界です。ご好意を無にしないように配慮をお願い致します。
ブログ二編、日常をほんわかリズミカルな文章で切り抜く’遊び布さん’と,沢山の読書量とそれをイメージ写真で表現する友人のバーチャル書棚。自己表現の場としてのWEB発信。歳を重ねて、仕事と共に様々な面を持つ’第二のお年頃世代’は個性的でステキです。こちらも掲載の快諾いただき、様々な面で皆さんに支えられていると感じる日々。感謝です。