古さを楽しむことが
新しいことと知る
ナチュラル指向のカフェ

 

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フラココ イラスト版

   覚えていますか、折れ曲がったカギを差し込んでまわしてしめる木の窓枠とがたぴしとしめる雨戸。床の間の脇には明かり取りの格子窓。タイルを敷き詰めた洗面所。玄関の三和土にはステップのついた石段。庭の池には金魚が泳ぎハスの葉が・・
  懐かしいとしか表現出来ない、子供の頃の生活を思い出すカフェにお邪魔した。

 野田、愛宕駅から十数分の住宅地。石段の上には昭和20年代にできた家、カフェ”フラココ”。自然生活を目指す若い御夫婦が一年半前に始めたお店。改装し、ペンキを塗り、家具を探し、ギャラリーに展示する作家を捜し、ランチを考え、何もかもお二人の感性に合うモノをじっくり考え、作り上げてきたお店.
          
  ご主人が料理人。奥様が陶芸家。地元で有機野菜を作る農家の野菜を使い、調味料など全てにこだわる。客席、ギャラリー 厨房までも半オープンで全てが見渡せる長い廊下を中心に彼らの世界が広がっている。 

玄米プレートはその季節にとれる旬の素材を使ったランチ。素材の味を生かした工夫はさりげないが、しっかり主張して味もアレンジも小気味よい。
  遠くから、ゆったりとした天然生活を楽しみに来るお客様も多い。古さを楽しむことが今一番新しいここと知る。若い感性が求める生活は足が地に着いた本物指向。

 懐かしさと共に最新の感覚を実感できる異次元空間のギャラリーも新鮮。自然素材にこだわって、使い勝手のよい、デザインも抜群の選りすぐりの作品が並ぶ。

 

Cafe furacoco
       〒278-0006 野田市柳沢40
       TEL / FAX  04-7121-2327



特集 未来の都市 サアナ            by TOM.K


アラビア半島南端
イエメン共和国に行った
若者からの
レポートが写真と共に届く。

キューバから一年
突然の報告

楽しんで下さい。


 

雛を愛でる春

春の1日
ゆっくり出かけてみませんか。

 

 

おひな様

「ローラの家」のひな祭り

3月1日〜3日
印旛の深山さんのお宅で古いおひな様の公開
綿貫先生の特別展もあります。

印旛郡平賀3138
0476-98-0973

年が改まって、自然と人間の生活の関係を考えることが多くなった。年老いた両親が作った野菜や保存食、お世話になっている会社の奥さんのご実家の畑でとれた野菜を食べ、改めてそのおいしさにほれぼれした。冬には冬の野菜を食べるのが自然なこと、保存する知恵は伝統文化をまもること。ただ季節に追われながらの生活に迷いはない。慎ましい暮らしはその先に地球を守ること。昔の生活では当たり前のこと。

そんなとき「野原のあとりえ」澤田さんとメールでお話しする機会を得た。鳥取の山の中「野原」で絵を描きながら自給自足の生活をしている。心が豊かでないとこうはゆかない。ネットで外とつながりながらも一番大事なのは目の前の人と生活を愛すること。楽しみながらしっかりと、フラココのお二人といいまた若い人たちに教えられる。きちんと生きている人たちは透き通ってきれいだ。穏やかでやさしい。