とびきりの招待状

てづくり生活

棚田の向こうの霧のなかより

 

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夏のある日、突然の招待状。笠間の南さんのご自宅開放。「風土記」は笠間の入口、段々畑や田んぼが入りくんだ扇状地の中腹にある。昔の蚕小屋をご自身で改築、増築を重ね、常に成長中の創造の館。
焼き物用の大きな窯、鉄や木工の作業所、何もかも手作りの自宅兼工房。クラシックなストーブと大きないろり付のテーブルが家の中心にあり、吹き抜けの二階を見上げると太い梁と壁の作りが昔の姿を思い起こさせる。懐かしくもありあこがれでもある究極の田舎暮らし。
 
出かけたときは、オーナーの長い留守中。’いるる’の姫井さんのプロデュースによる南さんの作品と銀座DANなどとのコラボレーションによる展示会があり、絨毯や洋服、生活に必要な作品が家のあちこちに展示されていた。二階からの眺めが圧巻。空間そのものが創造物。家全体がやさしく人を包んでくれる。天真さんの思いがしっかり家全体に伝わり、ご本人がいないのに存在を感じる不思議。

後日つくばのギャラリーで開かれた天真さんの展覧会でお会いする機会を得た。南アジアのこと自分の作品のこと、一つ一つ丁寧で穏やかな話しぶり、仕事はダイナミックで繊細だ。「好きだから、やりたいから」出てくる言葉はどこまでも穏やかで優しい。
 

 

風土記

茨城県笠間市上加賀田1385

Tel.Fax.0296-73-0069

VOL.6 特集 キューバ報告  T.K.

貧しいけれど

やんちゃで人なつこい人びとと

ハバナの空気を楽しみました

havana2

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バックパッカーの青年がハバナに旅行したときのレポートが左のような報告で届いた。

複雑な事情を抱える国を肌で感じたいと、どうしても行きたかった国。今回は導入でしかなかったが、若い彼が感じたハバナの空気を一緒に楽しんで頂ければと思う。

希望があれば続編も・・

生きているだけですごいこと。みんながんばって生きている。歯を食いしばって、目の前のことをこなすこと。できたら自分の精一杯の力で。無駄なことは何もない。その積み重ねが力になってゆく・・・・・・・・・・私には耳に痛い話。