自然からの贈り物

装具となって寄り添って

大人の遊び空間

自然を楽しむ生活は

こんな近くにありました

 

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isui

※2008年をもって依水はクローズいたしました。

様々な木々が生い茂る、ギャラリーを兼ねた松岡さんの’依水’は川遊びが出来るきぬ川の傾斜地の上。川辺に降りる門扉も玄関口もオーナーの作品。どちらも不思議の国の入口のようでワクワクさせる。うろうろしている私を招き入れてくれたミセス松岡は昔からの友人のようにあたたかい。いつも開いたままの玄関ドアからは光と風が通り、空気は新緑の森。勝手口からは近所の子供たちが松岡さんの犬たちの散歩をしようとのぞきこむ。

ご主人の鉄・木・ガラスなど様々な素材の作品のショールームを兼ねたこの別荘は建築家との共同制作。家を建てようとする方々が時々訪れるが、オーナーと友人たちの楽しみの場所でもある。川で釣った魚や庭の山菜を使ったバーベキューや天ぷらなど季節を楽しむ別荘生活。野外音楽会も開かれる。

リビングは暖炉を中心に自由にゆったり、何処に身を置いても心地よい空間。肩肘はらない至福の時が回りを包む。建物もインテリアもここまでクオリティーが高いと、ともすれば冷たくなりがち。心地よさを感じるのはご夫婦の人柄と、自然や歴史から培ってきた感性を生活に生かそうとする作品が実現しているからか。

芸術がすぐ身近に「装具」として寄り添ってくれる。「依水」とはいかにも。自然に寄り添い生かして生きる。その通りの生活がここにある。

 

依水

http://homepage2.nifty.com/ains_matsuoka/アインズ・松岡信夫

VOL.4 特集 アストリッド

アフリカベナンの学校建設 

astrid  

アフリカベナンに暮らすドイツ人アストリッドが来日、ベナンの学校建設のためのチャリティーを何カ所かで開いた。

高度な文明のあった西アフリカからヨーロッパの国々が全てを奪ってきました。いまの私が出来るのは学校を作ってお返しすること。自分が住んで、みんなと関わって、分かり合ってから全てが始まります。誰でも隣で助けを必要としている人がいたら手助けすることは出来るでしょう。助けることは自分が助けられることだと思います。

http://www.entwicklungshilfe-westafrika.de
来年また来日します。話を聞いてみたい方はHP、またはne*coまで

「アジアは奇数の国、割り切れない。必ずしも白黒はっきりしなくてもよい。私たちは曖昧さという魅力を充分に知っているはず。」とキルト作家の泰泉寺由子さん。(ANA 翼の王国より)

身体の中にある感覚を大事にしなければと思うが、不確かになっている。’あいまいさ’を’いい加減’と言う言葉に置き換えて誤魔化してきたような気がする。何をするのも真剣にやらなければ、ますます見えないモノが増えてくる。何をやるのか。大きな宿題。