なつかしいものかしいモノたちのなかで

のんびりお茶をいただきたい

家族4人で作ったら
こんな楽しいカフェになりました
どうぞごゆっくり

 

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vol.2

 

ANTIGUA がコーヒーの産地グァテマラの都市の名前と知ったのは、若いオーナーのお話で。なるほど大きな刺繍の壁掛けも、額の中の布もグァテマラの色鮮やかなもの。こんなに個性的な装飾が、すっかりインテリアにとけ込んで、居心地のよい空間を作っている。

オーナーはお嬢さん。お母様がお手伝い。そしてお父様がこのお店を改築した建築家。ホームページはお兄様の担当。家族のぬくもり、こだわり、心からこのカフェを楽しんでいる様子が伝わってくる。

「家族総出でやっているから、何とかやれるのですよ」とやさしくお話しされるお母様の作った抹茶蜜豆も甘すぎず抹茶密がとろりと溶けて美味しい! 庭の緑を通る風も優しく、このままずっといたいと思うわがまま。同行した友人は「ココでのんびり一日中本を読んだり、文章を書いたり・・・。だめかな〜」

静かにゆっくり楽しむ ANTIGUA.大勢で押しかけるのはちょっと申し訳ない。内緒の、秘密の隠れ家みたいに大事にしておきたいお店。でも好きになってくれそうな人には教えずにはいられない。このへんが難しい。

CAFE ANTIGUA

流山市加  TEL04-7158-8969

http://www.cafe-antigua.com/

日・月休業(祭日 不定)  11:00 〜 18:00 12 月 22 日〜 3 月 2 日まで休業

秋のギャラリー報告

 「熊澤です」と銘打ったファミリー展が、白井の畑の中、農家の納屋を改造した“けやきギャラリー”でありました。彫刻家と画家のご夫婦、長男夫婦と三歳のお孫さん、次男夫婦の7人展。

それぞれの作品と、みんなでテーマを決めて作品作りをしたお面、ガラス絵など。家族全員の創作中の話し声や笑い声さえ聞こえてきそうな、たのしい作品ばかりです。春夏秋冬を息子さん夫婦4人で担当を決めた絵は同じ額に納まり、お父さん、お母さんの若い頃の自画像なども飾られて家族の歴史が伝わります。孫の凛ちゃんは‘今は何を作っても天才'と眼を細める熊澤おじいちゃん。永年、子供の美術教育に力を注いできた時間がいかに充実したものであったのかがわかります。幸せな秋の日、感謝の一日でした。みなさんもぶらっと近くのギャラリーをのぞいてみると、ステキな出会いがあるかもしれませんよ。

通信の名を、四季折々楽しめる「花水木」にかえた。常盤平には思いが詰まっているが、地名を限定すると「どうして?」と聞かれる。こだわりの点から発信する広域通信のつもりが、説明すると長くなる。関係者にはちょっとうしろめたいが、かえるなら早いほうがよい。