ムーミンパパの 今日の交通コラム 1996年12月

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31日(火)1996年を振り返って
7月にこのホームページを開設以来、
アクセス数が8000件に迫ろうと言うところまできました。
1年で5000件ぐらいあればと思っていたのを考えると
大変多くの方に利用して頂いた事になります。
私自身、去年の今ごろはホームページを開設しようなんて夢にも思っていませんでしたから。

来年はいい年でありますように。

良いお年をおすごし下さい。

30日(月)師走の通勤電車
仕事が忙しくて一応、年末年始の休みに入っているはずなんですが現実は休めません。
そんな状況で空いた通勤電車での通勤をしていると複雑な心境です。

ところで、大手私鉄やJRの都市部では既に通勤区間ではこの時期休日ダイヤによる
運転がすっかり定着しています。
周りの状況に合わせた柔軟なダイヤ編成と言うのもこれからの交通機関の重要なテーマでしょうね。

29日(日)新しい路面電車
熊本に新しいヨーロッパ製の超低床式の路面電車がやってきます。
私も写真でしか見た事しかありませんがチョット目を疑いたくなるような衝撃的な床の低さです。
車椅子もタラップ無しで乗降できると言う物です。
早く実物を見たいですな。

28日(土)整備新幹線
最近は、いろんなニュースの影であまり目立ちませんが、整備新幹線のことで
とんでもない方向に政策が進んでいるようですね。私はこれでは心配です。

建設することばかりに興味がうつっていて開業してからの事は何にもかたっていない。
果たして本当にこれで誰が責任を持って運転するんでしょうね。

26日(木)青梅鉄道公園改修工事
12月から3月いっぱいまで青梅鉄道公園の改修工事が行なわれています。
それで、実は関係者の方々にお願いしたい事があります。新幹線0系車両の取り扱いです。

東海道新幹線開業時の0系新幹線を保存展示するの良いのですがその塗装がなんとアイボリーと若草色の東北上越新幹線塗装なんですな。
ここは、ちゃんとブルーとアイボリーの本来の塗装に戻してやって欲しいと思います。

新幹線開業と言う歴史をきちんと認識し、その時の車両である0系新幹線車両を正しく評価すればあのような暴挙は出来ないと思います。

関係者の方々の良識ある判断を期待したいと思います。

25日(水)岳南鉄道
京王帝都3000系車両の一部が岳南鉄道に引き取られ第2の人生をあゆもうとしています。
この時、注目を集めたのが運転室の無い車両に運転席を追加する改造工事にあたって
岳南鉄道は京王帝都本来の3000系の運転席にそっくりな車両を作ったことです。

どうでもいいようなことにちゃんとこだわってくれるのがいいところなんですが

24日(火)企業のホームページ
23日に私のホームページの国内交通機関のURL集を急遽3分割しました。
直接の原因は私が使っているHyperEditの制限事項に引っかかった為です。
まさかこんなに早くこういう事になるとは思いも知りませんが。

ところで、こうしていろんな会社のホームページを覗いて見ると、そこにも地域性や会社のグループ性なども出ていて面白いです。

22日(日)禁煙車
春のダイヤ改正から、JR各社では大幅に禁煙車両を大幅に増やします。
喫煙者からはため息が聞こえてきそうですが。

しかし、相変わらず喫煙マナーの悪さは閉口します。

元ヘビースモーカのため息です。

21日(土)運転手と鳥
昨日のテレビで、JR東日本の運転手さんで鳥のことに詳しい運転手さんの話が放送されていました。
そのかたは、自分の運転している電車に鳥がぶつかった時はあとでかならずそこを訪れ、
其の鳥がまだ命があるようなら手当てをしてやっているそうです。

急な出張で、2日ほど穴を開けてしまいました。

18日(水)インターネットでのチケット販売
日本エアシステムでは航空券の販売をインターネットを通じて行なっています。
予約をやってる会社は幾つかありますが、販売に乗り出したのは日本エアシステムが最初です。 これから同社の航空券がどういうルートで生まれるのかがわかっておれば、と、思います。
17日(火)企業合併
16日の朝はすごいニュースでたたき起こされました。
以前から噂には上がりながらまさかと思っていたマクダネルダグラスとボーイングとの
合併の正式発表です。

実質のボーイングによるダグラスの買収の赴きがありますがマクダネルダグラスの業績が

予想以上に悪いとは知りませんでした。

しかしねえ。信じられない合併がまかり通るんですね。

ところで、このニュースを知ってすぐ両社のHPを覗いて見るとちゃんと新聞発表の内容が載っていました。

日本ではマスコミからの影響で新聞発表から数時間経たないとHP似は載せないと言う
不問率みたいな事があるそうですが、もしマスコミが本当に圧力をかけているのなら
日本のマスコミも了見が狭くて大した事無いなと思いますね。

16日(月)全日空のスト
全日空の乗務員組合が今年の春からはじまった新労働協約の撤廃を求めてストに入っています。
しかし、この件に関しては労働組合側の方が分が悪いですな。
今、日本の航空会社は元々高い人件費と海外からのやすい人件費で支えられている航空会社との競争に押されて非常に危機的な状況にあります。
そのような中での新しい労働協約に会社が撤廃を言い出す訳も無く、
しかも異常ともいえる高すぎる給与体系に対して何も触れない労働組合に私は疑問を感じます。

15日(日)線路のゴミ
昨日の朝、JR横浜線の町田駅のホームで電車待ちをしていると、
ホームの下の線路はゴミだらけです。
駅構内の線路上での作業は大変危険な作業です。ゴミは線路でなくごみ箱へ。 と言う基本的なことは守りましょう。

14日(土)新しいB737
新しいB737−700の1番機がロールアウトしたそうです。
(詳しいことはボーイング社のHPを覗いて下さい )

しかし、B737と言う飛行機は息が長い飛行機ですね。

B727の弟分として生まれ、その後もB727の影に隠れていた飛行機がいつのまにかB727を追い越してしまったんですね。

13日(金)競合路線
今、関西地区の大阪ー高槻間で阪急とJRとの間でものすごい競争がおこっているそうです。
阪急の全特急の高槻市駅停車を決めるとJRも春から新快速の高槻停車を発表する
などの対抗集団の応酬になっています。 こういう競合が起らないと利用者は便利にならないでしょうか

12日(木)東京ー沖縄の航空料金
東京ー沖縄の航空料金を値下げさせる為に空港の使用料や航空燃料の燃料税の軽減等を
真剣に検討しているようですがこれなんか今の航空行政の無能ぶりを天にさらしている
ような物でこっけいでもあります。

料金だけの中途半端な自由化でおかしくしておいておかしくなってから
税収を減らしてどうするんでしょうね。

11日(水)JRの今期の経営概況
JR各社の経営概況がまとまりましたが比較的順調な本州3社、
低金利で苦しいながらも値上げで一息ついた3島各社、
値上げもままならず、これから先の不安も多い、JR貨物とこちらもたいへんのようですな。

10日(火)復活特急はくたか
かっての名門特急列車でありながら、上越新幹線開業後其の名を聞かなくなっていた特急はくたかが春のダイヤ改正から復活するそうです。
私としてはいろんな意味で懐かしい名前だけにちょっぴりセンチメンタルになりました。

9日(月)JR東日本の事故
青梅線の単線区間で駅のホームの長さを越えた列車同時をすれ違いさせようとして、すれ違いさせれず、1時間40分以上にわたって立ち往生すると言う事件がありました。
常識的には考えられないような事件です。
JR東日本はダイヤ編成時のミスと釈明しているようですが、列車運行担当者は現地の状況に疎くなっている、現場の運行管理者は運転速報等の連絡内容に十分な検討もしていない、運転担当者も実際の運転区間の状況を理解せず運行しているんではないか?
そんな疑問を感じさせる事件です。

先だって、長野でおこった、特急同士の接触事故でも「運転士は何処見て運転してたんだ。安全装置がどうのこうのと言う以前の問題だ。」と言う声が部外の人から上がっています。

社内の体制に亀裂が入っているのか、何かおかしくなっているのではないか。そんな事を考える2つの事件です。

8日(日)新駅の駅名
永らく建設工事中だった、JR東日本横浜線の新駅の駅名がやっと決まりました。

「八王子みなみ野」と言うんだそうです。
建設費は全額地元負担とかいろんな事情はあるんでしょうが、それでも二つ向こうの駅の駅名をそのまま付けるというのは乗客や関係者に混乱を生じさせるだけではないでしょうか。

ちょっと考えさせられる駅名です。

7日(土)最終電車Part2
昨日も御多分に盛れず最終電車で帰ってきました。金曜日なせいかなんなのか、とにかく混んでいました。
あんなこんだ最終電車は久しぶりです。
もっとも、朝のラッシュ時並みに混んでいても酒のにおいがほとんどしない。飲んで帰る人がいないというのは現代の世相を反映しているのでしょうか。

6日(金)最終電車
最近、仕事が忙しくて帰りはほとんど最終電車と言う私です。
最終電車といっても、一頃のような暗さはありません。又、私のような常連客が多いのも、車掌がナカナカドアを閉めないのも車掌さん達の知恵と工夫とサービスなんでしょうな。

5日(木)困ったマニア
首都圏で相次いだ列車妨害事故の犯人を捕まえたら何と鉄道マニアだったそうです。
私としてはかなりのショックです。

4日(水)整備新幹線
整備新幹線の財原を変な形ちで確保してJR3社に押し付けようとする動きがあり、普段仲の悪いJR本州3社が結束して反対に動いているようです。
やはり交通機関は出来てからの方が大変な作業ですしそちらを重点的に考えるべきで、それを忘れた新しい交通機関の建設の可能性を論じてほしくないと思います。

3日(火)困ったお客
昨日の最終電車で我が家に帰ってきた私ですが、乗客の1人が駅員さんをてこずらせていました。
何処から乗ってきたかわからん。とにかく千円でつりをくれ。

師走に入り忘年会シーズンでこういうお客が増えるんでしょうな。
小田急江ノ島線南林間駅の駅員さんご苦労様です。

2日(月)航空手荷物のボンベ
師走に入ってすぐに物騒な事件のニュースが飛び込んできました。
乗客が預けたものの、其の乗客が乗らなかったので下ろした荷物の中からカセットコンロ用ガスボンベと乾電池、置き時計が出てきたと言う物です。乗客にどの程度の危険性が及ぶ物かはこれからの調査によるそうですが年末年始の大輸送を控えた折から徹底的な操作を望みます。
それから、乗らない乗客の荷物は載せないと言う基本を徹底させて事故を未然に防いだ全日空にも拍手!

1日(日)通勤車の座席
朝日新聞の神奈川版で横須賀線の電車の座席はロングシートがいいか、
クロスシートがいいかと言う議論がしばらくにぎわしています。
しかし、チョット電車のことに詳しい人間が見ればこの議論非常におかしいのです。
まず、乗客の詰め込みが効かず、乗降に時間がかかる3ドアクロスシート車というのは古い国鉄時代のでたらめ設計の電車です。客室内の有効利用面積が80%代のとんでもない不細工な電車で性能も劣った物です。こんな電車と最近の高性能の車輌と比べればどう頑張っても劣るのは当たり前なのです。

JR東日本は何処でもロングシート車を導入していますが、そのかたくなな姿勢こそ問題だと思います。既にJR西日本やJR東海は客室の有効利用面積がJR東日本のロングシート車を上回る3ドア転換クロスシート車を開発しラッシュ時にも積極的に使っています。しかも特急より速いと評判になっています。立ち席客からも手をつかむ位置が手を下ろしたところにある為変えって楽だと言うことで評判は言いようです。
JR東日本での車輌の座席について何処まで真剣に検討したのか、最近のJR東日本の車輌政策に私は疑問を持ています。


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