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6/26日(水)

AIRDO倒産

北海道国際航空(エアドゥ)が民事再生法を申請して事実上倒産しました。かなり以前から経営状態が悪く倒産も時間の問題かとも思われていたんですが私の予想より早く倒産してしまいました。なお、運行は当分の間正常に行われます。また、航空券もそのまま利用可能です。
今後は全日空の支援の元で再建を目指します。
結局新規航空会社は2社とも全日空に機材整備などを委託して運行しているわけでJALとJASの統合化をにらんで航空業界も予想がつかない事態になってきました。
私自身は幹線1路線のみでは採算面で厳しいものがあると思っていましたがそのとおりです。航空に限らず交通関連では情熱と熱意だけでは路線開業は出来てもその後の維持には厳しいものがあります。冷徹で冷静な計算が絶対に必要だと私は思います。

6/17日(月)

旅館送迎バスの緑ナンバー

バス事業者から違法白バスの温床として、白い目で見られてきた旅館の送迎バスが改正道路運送法施行による規制緩和を受けて、正規の貸切バス業者として登録、堂々と営業するという事態が出ています。
まあ、違法バスが合法的になったということですが逆の見方をすれば安全性などに一定の条件が当てはめられる緑ナンバーの営業という事で、安心して乗れると言うことです。
関西でよく行われている、山陰地方から関西までの無料送迎バスというのも堂々と出来る事になるわけです。貸切バス業者にはたまらんという声もあるようですが、逆にこういった会社への量的あるいは質的なサポートをして業務を伸ばしている既存の貸切バス会社もあります。
送迎バスといえども安心して乗れるバスというのは最低条件で、そういう意味では良くなっているのかなと考えたりします。

6/12日(水)

新幹線の深夜運転

ワールドカップに関連して、静岡県の掛川で行われた試合の観客輸送に新幹線の深夜運転が行われました。事故などによって送れた場合を除くと70年の万博以来だそうです。
新幹線の場合、当初計画では、将来夜行列車や貨物列車を時速160キロ程度で運行、線路保守を考慮して単線運転を意識した設備とする経緯がありますが結局実現しませんでした。
また、甲子園輸送で応援団輸送に乗客(高校生団体)を乗せたまま途中駅で一晩ということも有ったようです。今回のワールドカップでは現在のところ観客輸送は大きな混乱は起こっていないようで関係者の尽力には頭が下がります。
しかし、掛川と新横浜で同日同時試合ではJR東海は大変だったろうな。
私は、試合中に帰宅の為に、新横浜をJR横浜線で通過しましたが最寄駅の小机も新横浜も駅員、警備員、警察官の姿ばかりでした。

6/7日(金)

沖縄のタクシー増車

沖縄県で、タクシーの自由化をにらんで、増車申請をした3社に対し、沖縄県タクシー協会が制裁として7月1日から協会のタクシーチケットを使わせないという処分を行う暴挙を行う事を決定しました。1社はこれに反発、協会から脱退しています。
もともと、沖縄県はバス会社の乱立からどれに乗ればいいのか誰もわからないバスと、少ない上に不親切で高いといわれるタクシーで最悪の交通環境県です。旅行代理店も値段の高さとトラブルの多さから観光客にはレンタカーを薦める始末で、とても沖縄県のタクシー業界が営業努力をしているとは思えない状態です。外務省汚職の原点ともなった沖縄サミットのタクシー・ハイヤー問題ですが、沖縄県のタクシーやハイヤーの質が異常に低かったのも事実のようです。
沖縄のタクシーはまず自分たちがどういう努力をしてきたのか、どうすべきかがまず重要ではないでしょうか。

6/5日(水)

ワールドカップ空席

華々しく開幕したワールドカップサッカーに未販売の入場券による空席問題が大きな影を落としています。昨日の埼玉国際競技場で行われた、日本対ベルギー戦では6万3千人の定員に対して5万6千人でした。関係者は約7千人はマスコミや警備上の利用によるもので実際の空席は7百席程度と説明しているようですがこれはとんでもない数字で、もし事実なら対応する交通機関や警備関係者は対応を見直さないといけないですね。もう臨時列車の予定や何やらを発表してからの対応では難しいかも知れないですが、ちょっとというかやはりあまりにも無責任な数字です。
ちなみに、7千人だと、東海道新幹線が5列車、山手線の電車が昼間の状態で5列車、もうこれ以上乗れないと詰め込んで2列車、ジャンボジェット機で14機、高速道路を走る路線バスが昼行便だと167台、普通のの路線バスに詰め込めるだけ詰め込んで70台。
これだけを無駄に手配していた事になります。
幸か不幸か、昨日の夕方、京浜東北線は人身事故で止まりましたが幸い大きな混乱は起こりませんでした。この7千人が救ってくれたかも知れませんね。
イベント輸送では、観客の総数といつ始まっていつ終わるのかが大変重要なファクターです。

6/3日(月)

ワールドカップ開幕

ワールドカップがいよいよ開幕しました。日本でもすでに4試合が行われています。
心配された観客輸送は、幸い大きな混乱もなく無事に済みました。これからも準備怠りなくつつがない輸送を期待したいです。
数万人規模のイベントが連日日本の何処かで行われているというのは日本では例がなく非常に厳しいものです。
ただ、サッカーの場合には終了時間が見えているので帰りの輸送改革が立てやすい、観客も満席に近い状態のはずなので観客数がわかり易いと言う特徴があります。その反面、日本のワールドカップではこういう大規模イベントに慣れていない観客が多いといわれ別の意味の苦労もあるようです。
野球はいつ終わるか判らないというのが苦心する点ですし、競馬や競輪ではあたり馬券によって観客の帰るスピードが違うとかそれなりの苦労があるようです。

5/31日(金)

苦戦する関西私鉄

関西大手私鉄5社の3月期連結決算が出揃いました。かっての私鉄王国の様相は全く見られず、JR西日本の競合に惨憺たる状態となっています。当期純損益では、近畿日本鉄道、南海電気鉄道の2社が3年連続の赤字、京阪電気鉄道が2年連続の赤字となった。阪急電鉄は前期比68・8%の大幅減益ながらもかろうじて黒字を確保、阪神電気鉄道のみ増益となった。
売上高は、連結子会社の増加などで前期比11・2%増となった南海を除き、旅客収入が全社で減少したことなどが響き、ほぼ横ばいか減収でした。
 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの開業はホテル部門を潤した一方、既存の遊園地は大打撃であの名門、宝塚ファミリーランドまでもが廃園を決定するなどしました。
 来年3月期は、京阪と南海が黒字転換を予想する一方、阪急は宝塚ファミリーランドなどの撤退費用を特別損失に計上するため赤字に転落。阪神は阪神タイガースの人件費増などの影響で減益の見込み。近鉄は「経営改善計画を策定中」のため、見通しは未公表ですが大変な苦戦はまぬかれないようです。

5/29日(水)

マイレージ

航空会社のマイレージサービス利用者が世界中で延べ1億人前後に達したと各種調査機関が報告しています。驚くべきは未使用の特典マイルは4月末、金額換算で5000億ドル(約62兆5000億円)相当になっている事です。この流通量は円やポンド、フランを抜きドルに次ぐ世界第2位の通貨とすら言われる存在になり一部では課税対象とすべきだという議論まで起こっています。マイル会員数の最大手はアメリカン航空で4500万人と推定されているんだそうです。
まあ、宇宙飛行もマイルでいける世の中ですが、ずいぶんだなと思います。マイルサービスが始まったころ、会社業務で発生したマイルは会社に帰属するとして社員の個人別マイル管理システムを立ち上げて会社の出張旅費を大幅に節約した商社がありましたがそういう動きもますます広がるでしょうな。

5/27日(月)

空中分解

台北発香港行きの台湾の中華航空(日本ではチャイナエアラインズと呼称されています)611便(ボーイング747−200型ジャンボ機)が25日午後、台湾海峡の澎湖諸島北東海上に墜落した事故で、行政院(内閣)航空安全委員会の「機体が3万フィート(約9100メートル)を超える高度で、四つの大きな塊に空中分解したとほぼ確定できた」と発表しました。空中分解の原因などはまだ不明ですが極めて深刻な事態であることに代わり有りません。
ただ、この機体は22年と8ヶ月という古い機体である事、コンビと称される前半分が旅客、後ろ半分が貨物という特殊な構造の機体で重量バランスが悪い事から期待の老朽化が進みやすいと言われていた機体です。一方でやはり通常の水平飛行で自然に空中分解するというのはあまり例がない異常事態です。私の記憶では1950年代の世界最初のジェット旅客機コメットの連続墜落事故(この一連の事故でコメットは生産停止に追い込まれイギリスの航空機業界は大変なダメージを受けました)以来ではないかと思います。
一刻も早い原因究明と、出来れば経年20年以上の機体の再点検や飛行中止も考えねばならないのではと思います。

5/24日(金)

身体障害者補助犬法

22日の参議院本会議で身体障害者補助犬法が全会一致で可決成立しました。最近の国会情勢から一時は今国会での成立が危ぶまれた時も有ったようですが、成立しました。
これは、身体障害者が盲導犬、介助犬、聴導犬等の補助犬を連れて、公共施設、交通機関、デパートやホテルなどの民間施設を利用する時に施設側が拒否できないと言うものです。これにより、本来出歩きやすくするための犬たちがいる事が逆に外に出歩きにくくなると言う事態が減る事になると思われます。
補助犬を連れている方々は、周りの方々に、迷惑にならないように厳しいしつけとともに日常の体の清掃や餌にも非常に気を使っていらっしゃいます。是非、あたりまえに補助犬を連れた身体障害者が施設や交通機関を使えるようになって欲しいと思います。
そういった中で、JR四国バスで盲導犬を連れて高速バスの予約をしようとした人に対して、盲導犬はトランクルームにと案内し実質乗車拒否をしていた事が四国の新聞各紙が報道しています。各交通機関ともども、職員の教育を徹底するとともに今後こういう事態が起こらないようにして欲しいと思います。
なお、法律の施行は公共施設や交通機関については今年10月1日、民間の施設については来年10月1日からとなっています。
まだ、試行されていないから拒否できるんだと馬鹿な事を言わないで即日から、拒否する事(実質拒否も含めて)のないように関係者にお願いしたいと思います。それと同時にたまたまとは言え乗り合わせた方々の協力も必要です。皆さんのご協力が必要です。
何を協力するのか?補助犬を連れた人たちが一番困るのは「おりこうさんね!」等といって犬たちを可愛がろうとする事だそうです。

5/22日(水)

機長の操縦過失

三重県志摩半島の上空で97年6月、香港発名古屋行きの日本航空706便(MD11)が激しく揺れ、乗員乗客1人が死亡、13人が重軽傷を負った事故で、名古屋地検は14日、高本孝一機長(51)を業務上過失致死傷の罪で名古屋地裁に在宅起訴しました。国内の主な航空機事故で民間の大型旅客機の機長が操縦について過失責任で起訴されたのは異例中の異例らしいですが、今後幅広い解明が待たれます。
この事故は当初、エアポケットに入ったためとされていましたがその後自動操縦から手動に切り替えた際の操縦ミス説が濃厚となり今回こういうように起訴されました。
JALはこの機種の増備を打ち切り、全機他社へ売却の方針となりました。もともと操縦が難しい機体でありながら自動操縦中心だから大丈夫としたようですが、現実には手動操縦が極端に少なくなった現在のパイロットに難しい機体を操縦させると言うのは、かなり厳しいものが有ると私は思います。

5/20日(月)

便宜船籍船の刑事事件

 パナマ船籍のタンカー「タジマ」(共栄タンカー所有)の日本人航海士が行方不明になっている事件で、法務省 は14日に、捜査管轄権を持つパナマ政府からの請求に基づき、容疑者とされるフィリピン人の男性船員2人の 身柄を拘束し、逮捕しました。
これで、殺人犯とわかっていながら逮捕できず、船も出港できず犯人は船会社の職員と警備員の監視下で生活していた殺人事件にやっとピリオドが打たれました。便宜船籍船では内部で発生した刑事事件の取り扱いが面倒で厄介だと言う事を端的に示した事件でした。犯人のフィリピン人2人はパナマに移送され、パナマの法律に従って裁判を受けます。
日本で使われている輸入品のほとんどはこうした便宜船籍船で、数人の日本人の指示の元、外国人船員が乗った船で運ばれてきています。こういうことについても考えておかないんだろうなと思います。

5/17日(金)

南海電気鉄道 和歌山港−水軒間廃止

5月26日を最後に鉄道ファンの間では有名だった和歌山港線水軒−和歌山港間が廃止になります。1両編成の電車が1日2往復のんびりと走って、お客が乗るわけでもなく有名でした。私は有名になる前に乗りました。和歌山市駅から乗りましたが、車掌からも運転士からも駅員からも「和歌山港ですよ!降りないんですか?」と言われ、挙句に助役さんまで出てきて私が水軒駅に向かう事を確認してやっと電車は発車しました。なんだか水軒駅まで行くのが悪いみたいな感じでした。今は鉄道ファンが訪れていてそんな事もないようですがこの区間はもともと和歌山南港を和歌山県が開港したときに、木材運搬用として和歌山県が建設、南海が運営したものです(和歌山県が第3種鉄道、南海が第2種鉄道になります)が木材は港が出来るとトラックにとって変わられ貨物列車は萬年運休状態(荷物が無いから)という状況でした。
今回は、踏み切り各幅の要望が地元からあったものの工事が困難で高い工費を出すより廃止した方がということになったようです。
廃止に先立って、南海では難波から水軒迄のノンストップ特急を臨時で運転しますが、日の当たらないまま廃止となるこの路線のせめてもの餞ということでしょうか。

5/15日(水)

高校「日本史A」教科書に新京成電鉄

朝日新聞5月10日付の記事に「新京成電鉄を取り上げた日本史Aの教科書」と言う記事が載っています。
教科書のねらいは新京成電鉄の歴史ではなく、高校生が身近に感じる疑問を自分で調べてその歴史を感じると言うのがねらいのようです。カーブが極端に多い事に疑問を持っての調査があまり知られていない新京成電鉄の知られざる歴史に光を当てたようです。

交通機関、特に歴史があり大規模な構築物が必要な鉄道ではその歴史を背負ってさまざまな歴史と逸話を持っています。
そういった事を取り上げた本として、古今書院の「民営鉄道の歴史がある景観T〜V」 佐藤博之・浅香勝輔共著という本があります。普段乗りなれている電車の思いもかけない歴史を見る事が出来ます。
鉄道会社の重役(京阪電気鉄道)さんと大学教授(建築学)という異色の取り合わせによるこの著作は非常に良く丹念に調べられ現地に赴いての調査などに頭が下がります。また、序文は東武鉄道と南海電気鉄道の会長が(Vのみ東武会長と京阪電気鉄道社長)書いておられますがこの序文も中々の名文です。

5/13日(月)

沖縄本土復帰記念日

5月15日は沖縄本土復帰記念日です。30年前の1972年のこの日に沖縄は日本に復帰し沖縄県としてスタートしたわけです。
沖縄県にはかって、鉄道もありましたがほとんどは戦争の混乱状態とその後のアメリカ統治によって、訳のわからない状態になっていました。現在でもほとんどの区間で正確な所在位置がわからない状態となっています。
そんな中、来年12月には那覇空港〜那覇市内〜首里地区に至るモノレール(12.9キロ)が来年3月に開業します。
沖縄の鉄道は昭和14年廃止となった糸満馬車軌道をのぞいては、戦後長く昭和19年以降長く運輸省の統計上は「状態不明」とされ、内部的には「実質無届運行休止状態、処分保留中」とされていました。昭和40年代になって時の運輸大臣が職権で廃止としやっとピリオドが打たれました。
沖縄の戦争の悲惨さを物語る隠れたエピソードです。

5/10日(金)

205系電車の事

JR山手線にもいよいよ、新しいE231系列の車両が走り始めました。長い間、山手線を走りつづけた205系車両は徐々に他線へ転線していくんだろうと思います。山手線以外にも埼京線、中央・総武(緩行)線、京葉線、武蔵野線、南武線、横浜線、相模線に、またJR西日本では東海道山陽線(京阪神緩行線)、阪和線などに走っています。
デビューは1985年で国鉄時代の末期の設計車両でおそらくJRへの分割民営かもある程度頭に入れて設計された車両と思われます。
この車両の特徴は国鉄通勤電車とは思えない高速性能のよさと、当時民鉄で幅広く採用され国鉄関係者が偽者チョッパと言って嫌った界磁チョッパ制御システムを取り入れた事でしょう。この事が高速性能のよさも含めてなんとなく民鉄車両の用だと言われた所以かもしれません。当時の国鉄で民営鉄道で培われた技術を採用するなんて持っての他と言う感じでずいぶん思い切ったなとデビュー当時は思ったものでした。
関西地区では私鉄との競合から通勤電車といえども高速性を求められこの車両の配置は相当喜んだと言われています。
現在でもE231系に追われながらも、新しい働き場所を求めて動いているのを見ると国鉄の技術から民鉄が分かれ独自のスタイルを編み出したのがある意味ではわかるような気がします。

JR東日本が山手線車両を103系から205系に全車置き換えを決定したとき、車両メーカーはその納期の厳しさと値段の安さに受注をしり込みしました。ただ、一社川崎重工は納期の一部延期と製造コストを下げるための設計変更、全車受注を条件にJR東日本の条件を飲んだと言われています。川崎重工では当時造船不況で採算割れしていた坂出の造船所で製造し全車を無事納品しました。最盛期には鉄道車両工場の近くにある神戸本社と坂出工場にヘリコプター定期便を飛ばして無事全車製造されました。この事件は、談合体質的な営業体制が染み付いていた車両工業界に大きな影響を与えました。今日の車両業界でうまく言っているところとそうでないところとの格差が激しいのはこの辺から来ているのかも知れません。

5/8日(水)

大型連休中の旅行客

今年の大型連休中の旅行客の速報が出ました。大型連休といっても二つに分かれたため、長距離は国外、国内とも乗客減少になったものの近距離は逆に増えたようです。その中で関西地区は減少しており特に関西大手私鉄は乗客減少に歯止めがかからなかったようです。
関西私鉄は未発表の阪急、阪神をのぞいて、平成13年度の配当を見送る見込みと発表しており正念場が大型連休の乗客数にも現れているようです。

4/26日(金)

ICカード

かねてから、出る出ると言われながら全容が不透明だったスルットKANSAIのICカードの全容が明らかになりました。ポストベイと言われる、毎月乗車記録を集計して口座引き落としで支払う。その時、定期か回数券の方が支払額が少なくなるときはその運賃を適用すると言う画期的なものです。ひょっとしたら企業や官公庁などでの交通費支払方法に革命的変化が起こるかもしれないと言う画期的なものです。
現時点では平成15年度中の実施を目指していますが、その時点で実施を確約している企業は阪急電鉄、京阪電気鉄道、西日本旅客鉄道(JR西日本)の3社です。JR西日本がこちらに乗ったと言う事でプリベイドカードに続いてICカードでも東と西で方式が違うと言う事になります。また、関東私鉄のパスネット関連でも大きな影響が出るかもしれません。

4/24日(水)

アメリカ航空会社vs旅行代理店

アメリカ大手航空会社が旅行代理店に対して旅行代理店への支払い手数料を無料にすると強硬手段に出ています。旅行代理店では仕方なく客から手数料を徴収しているようです。アメリカの航空会社の経費節減がとうとうここまで来たかという感じもありますが、一部航空会社と大手旅行代理店との間で新たに報奨金制度で合意するなど事態は容易に理解できる状態ではありません。
日本でもネット販売や携帯電話での直接販売は旅行代理店外しと見れなくもありません。今後、旅行代理店はますます旅客に対してどのようなサービスが出来るのか情報提供が出来るのかが問われるんだろうと思います。
数年前、私の知人が亡くなった時、故人のいとこで北海道から出た事が無いという80近い方が単身大阪まで葬儀に出席されました。切符を見ると近所の個人でやっていると言う旅行代理店発行のチケットでしたが驚きました。北海道の空港から大阪空港まで、そこから最寄駅までの切符と現地タクシー会社で使えるタクシーチケット、さらに駅の案内の説明書まで至れり尽せりでした。もちろん帰りも同様でした。地方の名も無い旅行代理店の生き様を見た思いでした。

4/22日(月)

時刻表検定試験

趣味の試験かといわれながら、だんだんその評価を定着させてきた、時刻表検定試験が6回目になります。
試験日は6月23日の日曜日、全国主要都市15会場で行われます。
願書締め切りは5月29日ですからまだ間に合います。
詳細は
時刻表検定試験のHPを参照ください。
各言う私も、最近は時刻表はネットで確認、時刻表はほとんど買わなくなったいいかげんな鉄ちゃんです。
時刻表検定試験のHPにある、過去の一部問題をみて、改めて時刻表は社会の縮図、社会のダイヤであると再認識しました。
今年は私も受けて見様などと考えてしまうので有ります。


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