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ここに載せる写真やイラストを募集します。募集要項は写真募集のページをご覧ください。


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29日(金)

エア・ドゥ新社長決定

 前社長の実業家浜田輝男氏が7月に急死後、次期社長の人選が難航していたエア・ドゥの新社長が決定しました。北海道庁は民間からの登用を考えたようですが結局北海道庁出身の石子氏に決定しました。
これにより、エア・ドゥは実質北海道の第3セクター航空会社か北海道営航空会社になると言うことになります。資金繰りに行き詰まり年末の給料の支払いもできるかどうかといわれた同社ですがとりあえずの危機は回避したようです。
やはり、幹線だけの航空会社というのは新規参入が難しいのですね。

27日(水)

2階建て路線バスの廃止

浅草ー上野広小路間を走っていた2階建てバスの路線バスが来年3月末で廃止になります。2階建て路線バスとしては最初の物でしたがその後に出来た各地の路線バスも次々に廃止になり結局この路線が最初で最後になりました。貸切以外では長距離バスの一部と定期観光路線バス以外には2階建てバスはなくなりました。一時期には年間77万人の利用客が有りましたが現在では約20万人と言うことであれば止むを得ないかなと思います。
日本では公共交通機関の交通需要が都市部で慢性的な不足をきたしておりこれが乗り降りに時間のかかる2階建てバスの普及を妨げています。バリアフリーに反するようなバスに見えますが1階部分はかえって床が低く車椅子用のスペースも取りやすくてバリアフリー的な要素も十分あるんですが日本ではなかなか定着できないようですね。

25日(月)

のぞみ値下げへ

新幹線品川駅開業の2003年秋にのぞみの特急料金が値下げされることがほぼ確実になりました。これは品川駅開業に合わせてひかりとのぞみと言う2系統の特急料金体系を統一すること、飛行機との競合との関係でひかりの料金体系にのぞみをあわせざるを得ないと言うことになっています。列車体系自身ものぞみ中心となります。航空機との競争がますます激しくなるんでしょうか

24日(日)

12月20日の天声人語(朝日新聞)から

10月20日付の朝日新聞天声人語は先日発生した、京福電鉄の事故についてのことです。別にこれを取り上げることは問題ではないのですが、その最後に京福電鉄の幹部はこんな老朽電車に乗る覚悟が出来ているのかと言うようなことがかかれています。これは言論の自由に名を借り、事故で何も者を言えない京福電鉄に対する言い掛かりにも等しいペンの暴力です。
どこの世界に自分や家族が乗せられない乗り物に乗客を乗せる交通人がいるだろうか。編者の見識を疑わざるを得ない暴論だと思います。
かって、東海道新幹線の計画が旧国鉄内部で持ち上がった時運輸省内でこの計画指示の急先鋒に立ったのは後に著名な交通評論家になった角本良平氏でした。かれは、「そんな危険な超高速鉄道に家族を乗せられますか?」という新聞記者の取材に対して涙を流して「自分の家族を乗せられない鉄道に乗客を乗せる交通人はいない」と激しく抗議した。航空機の乗務員は自分の乗務する飛行機に両親を乗せて海外旅行をプレゼントするのが夢だと言う人が結構います。鉄道やバスでも自分の子供が、大きくなって中学や高校に通う時に自分の乗務する列車に乗ってくるのを嬉しく恥ずかしく思う。ということばに接することがあります。

車両の寿命は一般的には25年と言われていますがそれは法的な償却期間から来ている物で適正な管理さえしてあれば半永久的ともいわれています。特に台車やブレーキ部品の弁やシリンダー関係は長寿命と言われています。今回の事故では適正な管理がされていたかどうかは今後の捜査に待たないといけませんがこれまでの報道から推定すると、京福電鉄関係者に対して何らかの刑事処分がなされるのは間違いないでしょう。だからといって、暴言が許されるはずも無くもっと冷静な報道姿勢を見せて欲しいと思います。

22日(金)

USJ直結バス

来年春開業予定の米映画テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ、大阪市此花区)に直結するバス路線が43社66系統、1日の運行本数が約250本と言うことになりました。伊丹、関西の両空港はもとより北は仙台から九州鹿児島まで長距離夜行バスも登場します。ディズニーランド関連で成功してからと言うものそれ以来の大物テーマパークと言うことですな。

20日(水)

正面衝突事故U(ブレーキロッドの破損)

ブレーキシリンダが古いと言うのはマスコミ独特の先行的無茶苦茶原因先走りだと思いましたが、なんとブレーキロットが破損していたと言うのは関係者にとってはかなりのショックだろうと思います。
なぜ、破損したのか、一部ではかなり前から傷がついていたとも言われなぜそれが発見できなかったのかを究明して欲しいと思います。
私自身は先日も書きましたが、従来複数車両編成を1両編成に変えたところでは、フェールセーフ的に問題のあるケースがあるのではという気がしています。その辺についてもメスを入れて欲しいと思います。

18日(月)

正面衝突事故

17日午後1時28分ごろ、福井県松岡町京福電鉄越前本線(福井市―勝山市)の志比堺―東古市駅間で、福井発勝山行き下り普通電車と、支線の永平寺線から越前本線に入ってきた永平寺発東古市行き上り普通電車が正面衝突、上り運転手が死亡、下り電車の見習い運転手が意識不明の重体、その他乗客と乗員25人が重軽傷と言う事故が発生しました。
ブレーキ故障説が有力ですが、原因については詳しい調査を待ちたいと思います。同線は慢性的な赤字路線で廃止か存続かでついこの間までもめつづけて地元からの資金援助を前提に存続が決まったと言う経緯がある路線です。それだけに苦しい物があったと思われます。
地元の報道では東古市駅での事故車両の着線時に暴走していた時に脱線するのを恐れて永平寺線側に向けていたと言うことでそれは少し疑問だなと言う気がします。最近合理化のため1両編成の運用が地方では増えていますが根本的にブレーキのフェールセーフ低下は避けられず、それに対応して脱線ポイントや安全側線の設置、着線時のポイント設定の見直し等が必要ではないかと思います。

17日(日)

太った乗客

太った乗客(体重130キロ)に対し、航空会社が2席分の料金を請求したことが差別に当たるかどうかが争われた裁判で、米ロサンゼルス上級裁判所は14日までに、「1席では足りないと判断したのであれば差別には当たらず、違法でもない」として、乗客の訴えを棄却した。まあ、日本でも着席が前提の飛行機や全席指定の船、鉄道、バスで1席で足りないような大きな乗客に対しては2席分の料金で2席提供しています。ちなみに、一般の鉄道などで全席指定で無い列車ではこのような処置が取られていません。
ちなみに、どこかで年齢ではなく身長差で運賃が決まる鉄道や体重差で料金が決まる航空会社が海外にはあります。ある意味では公平かもしれないしチョッとという気もします。

私もダイエットしなければ。

15日(金)

女性専用車両

京王電鉄で宴会帰りの人向けの臨時列車を中心に最後尾車両を女性専用車両として運行しています。関西の京阪電鉄で朝のラッシュ時に女学生専用車両(私が通っていた頃は女学生専用列車だった)が運行されていて相当の歴史があります。また戦争直後に山手線で運行されていたようですが首都圏ではそれ以来ということになります。マナーが悪くなったと言うべきか、やっとあたりまえになったのかと言う気もします。
もう廃線になりましたが東北地方の某私鉄では1両目は男性、2両目は女性と厳然と別れていて(習慣として)銭湯電車などと言われていたことがありました。

13日(水)

地下鉄大江戸線

12日の12尽くしに10年以上の歳月をかけた地下鉄大江戸線が全面開業しました。JR山手線内から公共交通難民を解放したといわれる大きな開業です。
それにしても金のかかる地下鉄ですね。新しい建築体制があったのでこんな物で開業したのかあるいは逆にブレーキとなったのかその辺の評価はこれからでしょうが、いずれにしても都市交通の整備には金と時間がかかるんだと言うのが再認識させられました。
今回の開業では運賃計算の変更が多岐に及んで定期券の発行が一部で間に合わないと言う珍事が発生しました。都市部で、複数の運輸事業体が絡んでいる場合には運賃計算が複雑になりがちです。ヨーロッパの一部都市で行われているゾーン運賃製なども考えないといけないかもしれません。

11日(月)

特急白鳥

特急列車として40年以上走り、電車特急としては世界最長距離の記録を持つ特急白鳥が来年3月のダイヤ改正で姿を消すことになりました。大阪−青森間を12時間あまりかけて走る特急です。大阪ー青森間を直通して乗る乗客はほとんどいないと言われていますが、それでも短区間の乗客を切れ目無く需要に応えてきたわけです。
昭和36年のダイヤ改正で、キハ82系特急用ディーゼルカーで特急としてデビュー。キハ82系の曲線を多用した女性的な外観と白鳥と言う名前のイメージが一致しキハ82系そのものが「白鳥型」と称されるようになりました。私自身中学生の時、朝早く自転車に乗って写真をとりにいった物です。
当時は乗客が多く、事故等で不通になって現場が運休させて欲しいと言っても国鉄本社が運休を認めずディーゼルと言う特殊性(レールが有ればどこでも走れる)からがむしゃらに走ったと言われています。(東海道線と高山線を経由して迂回運転をしたことも有りました)
私自身、これに乗りたくて鉄道マニアになったようなところもあり思いで多い列車です。

10日(日)

羽田と成田

羽田空港の夜間のチャーター便国際線の運行決定の後の扇運輸大臣の発言をめぐって千葉県が怒ってるんだそうです。私に言わせると、扇大臣の発言はまともだと思いますよ。大体、羽田の夜間発着便が千葉県上空をとおってはいかんと言う事自体、おかしい。(どうも国内線は通っていいらしい)今後の首都圏の空港をどうするかと言う時期に成田は無用の長物となる可能性が高いです。21世紀中に成田は廃港となると私は思っています。
遠くて不便だ、滑走路は1本しかない、拡張工事はすすまない(まだ1期工事をやっている、2本目の滑走路はもともと短すぎると言われていたのに暫定的にもっと短くなる)、高い(利用料とか何もかも)。利用者からも航空会社からもそっぽを向かれている空港に過去のいきさつはどうあれ、真剣に検討すべき問題でしょう。
成田の代替はソウルか、香港か、関空か、それとも羽田拡張か、厚木か、横手か、首都圏新空港か一番可能性の有るのはソウルではないかと危惧する私です。

8日(金)

エアドゥとスカイマーク

エアドゥとスカイマークの経営状態が憂慮すべき事態になっています。搭乗率が低く収益が上がらないために大幅な赤字にあっているためです。スカイマークは債務超過状態で親会社の大手旅行代理店の資金援助でかろうじていきのこっているじょうたいです。エアドゥは次期社長も決まらない状態で北海道と北海道経済界に融資と出資の援助を求めていますがこれも厳しいようです。やはりと言うかなんと言うか幹線だけでの新しい航空会社というのは無理があるのかと思ったりします。

6日(水)

九四フェリー倒産

(株)九四フェリーボートは11月20日、松山地裁に民事再生手続き開始を申し立て28日保全命令を受けて事実上倒産しました。昭和38年設立のフェリーとしては老舗です。
同社はジェットフェリーはやぶさを平成6年に導入しましたが、思ったほど乗客が伸びず裏目に出たようです。積極策を導入しないとジリ貧に陥るだけ、積極策を導入したら赤字を広げるかもしれない。地方の交通事情のジレンマそのものの倒産です。

4日(月)

都営地下鉄40年

1960年(昭和35年)12月4日都営地下鉄1号線(現在の浅草線)浅草橋−押上間が開業しました。東京の地下鉄延長が思うように行かないため競走させようと営団だけでなく東京都にもと言うことで始まりましたが不自然な2元経営の地下鉄と言うのはまだ解決していません。
この開業と同時に、京成電鉄と都営地下鉄との相互乗り入れが始まりました。

3日(日)

インドの鉄道事故

インド北部パンジャブ州で急行列車が、脱線していた貨物列車に衝突し、乗客ら少なくとも36人が死亡、約150人が負傷しました。まだ救出活動は続いており被害者はさらに増えると思われます。インドは設備の老朽化とそれによる職員のモラル低下から事故が頻発しており憂慮すべき事態が続いています。インドでの旅行には鉄道をプランにいれないよう進めるしかないというのも哀しいです。
しかし、3年間で800人以上の死者がでていると言うのが恐ろしいです。

1日(金)

おしぼり

会計検査院のl決算検査報告で、JR西日本のおしぼりについて指摘されていることが明らかになりました。山陽新幹線のグリーン車で配るおしぼりについて各列車定員分を用意していたために無駄になったおしぼりの洗濯代が2年間で3290万円と言うことだそうです。おしぼり1個の洗濯代は10円だそうですから、ものすごい数のおしぼりがと言うことですな。
こんな小さい金額の指摘事項というのは珍しいそうです。


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