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ムーミンパパの交通コラム 2000年9月 投稿のご案内
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ここに載せる写真やイラストを募集します。募集要項は写真募集のページをご覧ください。


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29日(金)

空港とコンテナ船

那覇空港で、空港付近の海上でコンテナ船が座礁した影響で着陸が出来なくなるという事故が発生しました。どういう経緯で座礁したのかは不明ですが海上事故が航空輸送に影響を与えたというのは珍しい事故です。JR境線の大篠津駅ではかっては離着陸のたびに鉄道側の運行を停止するという珍しい駅でした。思わず思い出してしまった事故です。

27日(水)

首都圏第3空港

行き詰まっている、羽田、成田の小空港をにらんで、第3の空港を検討する、「首都圏第3空港調査検討会」が設置されました。来年度中に候補地を決定する予定ですが海上空港が主に検討されるようです。空港設置は陸上でのアクセスや空域問題など設置には難しい問題が有ります。今回は羽田と成田とどう住み分けるかという問題もあります。航空会社のほうは新空港開設より羽田拡張の方が現実的という声もあり、結論まで紆余曲折が有りそうです。

25日(月)

バリアフリーの基準

交通バリアフリー法の施行を11月半ばに控えて、同法の施行基準となる「移動円滑化基準」案を運輸省がまとめました。障害者団体からの意見も踏まえた物で今後省令化するなどの準備作業がなされます。
(1)駅出入り口からホームまではエレベーターやスロープで高低差を解消する。(2)プラットホームと車両床面とはできる限り平らにする。(3)ホームには、ホームドア、可動式ホーム柵、警告ブロックなど視覚障害者の転落防止措置を講ずるというようなところバメインでしょうか。
 基準は、新設や大幅改良する駅にのみ義務づけられ、既存駅にとっては努力目標ですが運輸省は全国約2800カ所に上る「毎日5000人以上が乗降する駅」で、2010年までに基準達成を目指す。
これを実現するためには資金面で交通事業者に対する手当て等が必要でしょう。

24日(日)

哀しいラストフライト

7月25日に墜落事故を起こし、運行停止状態のままになっている超音速旅客機コンコルドですが、エールフランスの1機がニューヨークに留め置かれていたためこのほどパリへ回航されました。コンコルドの実質的なラストフライトと考えられます。対空証明取り消し状態ため本来は飛べないのですが特別許可ということで回航のみ認められました。乗員5名のみが乗り乗客0という物でした。こういう一斉を風靡したり、技術的に見るべき物が合った飛行機のラストフライトはさまざまなイベントが行われ華々しいところがあるのですが今回はそういうこともありませんでした。

22日(金)

低硫黄軽油

東京都営バスでは、11月中旬から目黒営業所港南分駐所(東京都港区)所属のバス34台について低硫黄軽油を採用すると発表しました。昭和シェル石油が試行生産する物の供給を受ける物です。あわせて、英国製の高性能フィルター(DPF)を2台に装着して試行実験が行われます。低硫黄軽油とDPFを利用すると、ディーゼルエンジンの排ガスに含まれる粒子状物質の大部分が排出されないといわれており、実績が注目されます。

20日(水)

道路特定財源

 自民党は道路整備などに充てる「道路特定財源」を見直す方針を固めたようです。道路特定財源の一部を整備新幹線や地下鉄などの鉄道整備にも充てられるよう使途の拡大を目指すことになりました。揮発油税などの道路整備に当てられる財源の一部を鉄道整備に当てようというものです。
私自身は、別に鉄道に限らずバスや空路、海運などにも割り当ててもいいのではないかと思います。後はおめおめ選挙目当ての我田引水ならぬ我田引鉄で赤字ローカル線を作りまくったなんて事にならないようにして欲しいですな。

18日(月)

マイレージ

海外旅行誌エイビーロード(リクルート発行)の調査で、航空会社を選んだ理由にマイレージと応えた人が3割を超え、トップのスケジュールに都合がよかったとほぼ拮抗した結果になったことがわかりました。航空会社の旅客囲い込みが効を奏しているということでしょうか。
他社との提携も含めてマイレージの旅客囲い込みがますます過熱しそうな状況です。

17日(日)

オリンピック

いよいよシドニーオリンピックが開幕しました。開会式の行われた競技場は11万人の観客を収容するそうでそれが満席というのに度肝を抜かれました。大会関係者や選手、ボランティア、競技場での作業関係者を含めるとおそらく15万人近い人々があの競技場に集まっていたのではないかと思います。この人たちの帰りの足はどうだったんでしょうかね。日本でいえば山手線電車がラッシュ時並みの満員電車で50本ぐらいということになりますから、ものすごい数です。
順調に言ったのかトラブルがあったのかは知りませんが、ワールドカップでは日本でもうまくやって欲しいと思います。

15日(金)

機長の急病

11日、名古屋発佐賀行きの全日空559便エアバス320(乗客乗員16人)が佐賀空港に進入中突然機長が意識不明で倒れるという事態が発生しました。日本ではロンドン発成田行き英国航空機で、休憩中に機長が亡くなっていた事件が2年程前にありました。飛行機の場合、乗務員の急病が即事故につながる可能性があることから、食事も別々に調理された物が用意されるなど気が使われています。
しかし、話が変わるけど、乗客乗員16人てやはりこの空港はお客さんが少ないんですな。

13日(水)

100年に1度の豪雨

東海地方を襲った11日からの大豪雨で東海道新幹線は21時間にわたって不通になり、22時間以上車内に缶詰状態という古今未曾有の被害をもたらしました。おそらくは新幹線のみならず日本の鉄道史にも残るであろう大水害となりました。5万人以上が車内に缶詰となるなど今後の対応方法等に検討課題をいくつも残した災害だと思います。
水害復旧はまだ完全といえない状況ですし、避難された方々もまだ多くいらっしゃいます。落ち着いた時点でこの災害について振り返って見る必要があると思います。

11日(月)

格安航空券の値上げ

国際線の格安航空券が来月以降ほぼ10%前後値上げするのが確実となりました。燃料費の高騰などで航空会社が旅行会社向けの卸価格をいっせいに引き上げし始めたのが原因です。今回は従来低価格だった航空会社ほど値上げ幅が大きいのが特徴で航空会社間の格差も小さくなります。
また、シンガポール航空は旅行会社発券の航空券にはその旅行会社への卸価格を航空券に記載されるようにシステムを変更中で旅行会社にとってはなんともいえない状況が続いています。

10日(日)

万博の宴のあと

20年前に開催された大阪万博で使用されたモノレールと北大阪急行電鉄の千里中央−万国博中央口間が当初の予定通り9月14日と9月15日に廃止されました。千里中央−万国博中央口間にはその後モノレールが走っていますがかってこの区間に北大阪急行電鉄が走っていたことや会場内に全自動運転のワンマン運転のモノレールが走っていたことはほとんど知られていません。全自動運転のワンマン運転というのはここ10年程でやっと安定したきたところが有り、当時の最新技術をという意気込みが感じられます。

8日(金)

着陸料

運輸省は羽田から関空、伊丹、札幌、福岡、那覇の幹線以外の地方路線について羽田空港の着陸料の値下げを検討し始めました。日本の着陸料は非常に高く、それが日本の航空業界の競争を阻害しているというのも事実です。
一方ドイツでは着陸料を時間帯別に入札制にしようという大胆なアイデアが出ておりこちらも面白いですね。

6日(水)

公共事業の見直し

自民、公明、保守の与党3党が見直しを進めていた公共事業で中止すべきあるいは休止すべきとした事業が明らかになりました。
交通関連では次のような物が上がっています。
両津港(夷地区)国内物流ターミナル(新潟県)
千葉県営鉄道北千葉線(本八幡−小室=千葉県)
臼杵港(諏訪地区)マリーナ(大分県)
津居山港(気比地区)旅客船ターミナル(兵庫県)
新石垣空港(白保地区=沖縄県)
千葉県営鉄道は都営地下鉄新宿線をさらに延長して北総鉄道と連絡しようというものですが期間が違うことなどから頓挫したままです。都営新宿線の将来ともにこの地区の交通をどうするかもう一度考えればよいでしょう。
新石垣空港はついこの間までどこに建設するかもめていた空港です。観光空港でありながら観光客を運ぶ空港を新しく作ろうとすると観光の目玉である自然を破壊しなければならないジレンマをもう一度一から見直してもいいのではないかと思います。


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