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2000年3月 ムーミンパパの交通コラム 投稿のご案内
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ここに載せる写真やイラストを募集します。募集要項は写真募集のページをご覧ください。


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31日(金)

路線名称変更

運転形態の変更から、路線名称が変更になるといわれていた東急目蒲線の路線名称変更が正式に発表になりました。予想を越えた大掛かりな変更です。
地下鉄からの乗り入れ区間となる目黒−武蔵小杉間は目黒線となります。(東横線は従来どおり渋谷−桜木町間)また注目されていた多摩川(多摩川園から同日駅名改称)−蒲田間は東急目黒線となります。またこれにあわせて、新玉川線と田園都市線を1本化して田園都市線となります。(合わせて二子玉川園駅も二子玉川)に変わります。その他に玉川駅に急行停車も発表されました。
東急としては会社設立時の名称を引き継ぐ由緒ある目蒲線の名称が消えることや愛着のある人が多い玉川線の名前が消えるのはさびしいといえばさびしいですが、これも時代の流れなのでしょうか。
いま、東急本体の経営状態は大丈夫だが東急グループとしては経営状態は芳しい物ではありません。なんか過去と決別して新しい東急グループを立て直すという意気込みが感じられるような路線名変更ですな。

29日(水)

車庫内の脱線事故

東武鉄道春日部操車場構内で入換中の列車が暴走、車止めを破って一般道に入り民家の庭先で止まるという事故が24日の20時ごろになりました。
ブレーキが利かなかったということですが、電車の事故後の調査では異常がなかったということ、付近にいた運転手を収容しようとして反対方向に乗っていた運転手が急遽運転したことなどから運転士の前後に切り替えに齟齬があったという気がします。運転士を前後に乗せての運転というのは切り替えのタイミング等が難しく慎重な対応が必要ですが、車庫の入れ替えでも同じということが抜けていたのかもしれません。

27日(月)

JR社員の不祥事

JR紀勢線で線路上の置石が見つかり、犯人はなんとJR西日本の社員と言うとんでもない不祥事が起こりました。前代未聞の不祥事で許しがたい事態です。
勤続25年の分別のある社員と言うことで社内でもショックは大きいようです。
厳正な処分と今後の適正な指導をお願いしたいと思います。

26日(日)

システム異常

3月21日、アメリカのノースウェスト航空で建設作業員が誤ってコンピュータのデータ送信用光ファイバーケーブルを切断、約3時間にわたってシステムが停止する事態になりました。これにより130便以上が欠航、17000人以上の乗客が影響を受け、数百万ドルの損害となりました。
コンピュータシステム停止による影響としてはかなり大きいもんです。
日本でも過去に地下鉄有楽町線が止まったり、JR山手線が始発から動けなかったと言う事例がありましたがシステム自体の影響も日増しに大きくなっています。

24日(金)

スヌーピーの空港

アメリカカリフォルニア州のソノマ郡の空港がスヌーピーの生みの親、故チャールズ・シュルツ氏にちなんでチャールズ・M・シュルツ―ソノマ郡空港と名称を変更します。故チャールズ・シュルツ氏は生まれこそ異なりますが,長くこの空港の近傍に住み、スヌーピーでおなじみの人気漫画ピーナッツもこの地で書いたということで決まったようです。年間利用客が6万人以下という小さな空港ですから全日空のスヌーピージャンボが離着陸するのは夢のまた夢ですがそれだけも、親しみが持てそうな空港です。

22日(水)

羽田空港の国際化

羽田空港の夜間に国際線を運行することがほぼ決定的になりました。パック旅行便のチャーター便と自家用飛行機だけと言う話ですが、私は定期旅客便や貨物便を飛ばして欲しいと思います。特に貨物便は東京発や東京着の貨物だけを扱うにしても相当なインパクトがあり東京の消費流通を一変させる可能性があります。是非実現して欲しいと思います。
成田に遠慮するのではなく今一度羽田と成田のすみわけを考えてもいいのではと思います。
すみわけと言う点では伊丹と関空もそうなんですが

19日(日)

鉄道マニアの乗る位置

先週の月曜日に発売になった週刊誌アエラに、心有る鉄道マニアは一番前と一番後ろには乗らないと言う記述がありました。この記事のニュースソースはどこからかは知りませんが少なくとも私の周りの鉄道マニアにはそういう人はいませんでした。ちなみに私は一番前と一番後ろが好きですな。朝の通勤時に座りたい時は途中駅で大量に乗客が降りる車両に乗りますが。
ちなみに人にどこへ乗れば安全かと聞けば「どこに乗っても安全性は高いです。また事故で負傷したりする時に有為差も有りません。乗りたいところ、便利なところに乗ってください」と応えています。

17日(金)

空の沖縄返還

沖縄返還後も長い間米軍管理となっていた沖縄の空(いわゆる嘉手納ラブコン)がへんかんさっることがほぼ決定的になりました。嘉手納ラプコンは、沖縄返還の72年5月に、「日本政府が管制業務を行うことができるまでの暫定期間」との限定つきで日米両政府が合意して米軍管理となっていた物で米軍の業務に支障が無いことを前提に日本に引き継がれる物です。
日本の管制官には経験の無い戦闘機管制が出来るのかと言う不安も無いわけではないですがつつがない管制で日本の空の自主性を確保してい欲しいと思います。

15日(水)

路面電車とチャイルドシート

長崎電気軌道では、試験的に路面電車1両にチャイルドシートを設置しました。路面電車とはいえ赤ちゃんを抱いた人には急発進もあるため大変はずということで設置されました。
今後利用状況を見て他車にも設置するかどうかを決めるそうです。

13日(月)

新クルーズ船

日本郵船では近く4隻目の豪華客船を発注します。同社は、クリスタル・ハーモニー(48,621トン)、クリスタル・シンフォニー(51,044トン)、飛鳥(28,856トン)の3隻の豪華客船を運行していますが今回の新造船はクリスタルシリーズの3番船となる物でアメリカカリブ海のクルーズが中心となります。現在アメリカではクルーズ旅客が年8%で増加しておりその対応と言うことのようです。アメリカで日本のクルーズ船が運航している。チョッとも白いですね。

12日(日)

山陽電鉄創業

中小私鉄の最大手、あるいは準大手私鉄と言われる山陽電気鉄道の前身兵庫電気軌道が、1910年(明治43年)3月15日兵庫ー須磨間を開業しました。宇治川電力と言う電力会社の系列化の鉄道と言うのは京都電灯系列化の京福電鉄とともに今日では珍しい物です。最も当時の鉄道はほとんどが電力部門を兼業していましたから電力会社が鉄道を経営しても何の違和感もありませんでした。同社は軌道のまま兵庫から明石まで延長し、その後同じ系列の神戸姫路電気鉄道(姫路ー明石)間を合併し姫路−兵庫の鉄道となりました。このため一体的に経営される鉄道でありながら長く明石を境に軌道法適用の路線と鉄道法適用の路線とが切り替わると言う変則的な事態となりました。
今日、姫路から阪神梅田行き特急が運転される昨今ですが、戦時中は最大の戦争被害を受けた鉄道(米軍は播磨工業地帯の兵器生産を止めるために山陽の鉄道施設を狙い撃ちして爆撃したと言われています)と言われその復興には多大な努力と苦闘がありました。

10日(金)

JAS機オーバーラン

9日午前、JAS機が青森で通常の着陸地点を約900メートルも越えて着陸し、滑走路をはみ出して停止すると言うことがありました。先月には帯広で同様のオーバーランを起こし、また羽田には供用前の新滑走路に誤着陸するなど重大事故ではありませんが続いています。
しっかりとした安全管理をして欲しい物です。

9日(木)臨時

地下鉄脱線事故

営団地下鉄日比谷線の中目黒駅のすぐ恵比寿駅よりで、8日9時過ぎ下り電車の最後部車両がが脱線、そこへ通りがかった上り電車の5両目と6両目が接触。3人の方がなくなるという痛ましい事故が起こりました。
この事故については焦点は最初に脱線した車両の脱線原因でしょうがこの原因究明はかなり難しいと思われます。
報道によれば車両がわに問題が有ったと考えられているようですが車軸と車輪には問題が無かったようです。報道では空気バネがパンクしていたようにも報道がされていますが、運転中の空気バネパンクと言うのは聞いたことの無い現象で、また空気バネがパンクしていたから脱線したと言う論理も無理があります。勾配線上のカーブを比較的低速で走っていたことやレール上にフランジ痕が見られると言うことから競合脱線の可能性が高いのではないかと私は思います。
公正で早い原因究明が望まれます。
ところで、両列車の運転士と車掌が事故から半日以上たった今も警察で半拘束状態になっています。別に逮捕されているわけでは有りませんがこの種の原因究明には高い専門性が要求されます。その中での当事者である運転士と車掌の専門性を持った証言はきわめて重要です。こういうときに過去警察はほとんど素人の刑事を当てて原因究明に大きな障害になっています。(過去の航空事故で迷宮入りさせてしまった原因の大半は警察のあやまった捜査だと私は思います)是非彼らの記憶がしっかりしているうちにきちんとした専門家からの事情聴取が望まれます。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。また怪我をされた方のご快復を祈念します。

私が現場のすぐそばを20分ほど前に通過したことを考えると複雑な気持ちです。

8日(水)

エリザベス女王とトカゲと滑走路

エリザベス女王が予定していた搭乗機のキャンベラ空港の着陸を断念しました。搭乗予定のB747型機がキャンベラ空港に着陸できないためです。空港側では滑走路拡張工事をおこなおうとしましたが希少種のトカゲが生息している可能性がわかり工事が間に合わなかったためです。
首都圏の空港にジャンボ機が着陸できないと言うのも驚きですが、皇室や王室をだしに設備を拡張しようと言うのも世の東西を問わずにいるんですな。しかし、滑走路が簡単に拡張できそうと言うのはいかにもオーストラリアらしいと言えばそうですが

6日(月)

新滑走路

28日午後4時10分ごろ、北九州発羽田行き日本エアシステム(JAS)346便のMD87型機(乗員5人、乗客94人)が、間違って供用前の新B滑走路に着陸したのを受けて管制官からB滑走路に着陸するすべての航空機に対して誤着陸しないようにアナウンスすることになったそうです。工事中の新滑走路に誤着陸するのは伊丹空港でもあったそうですがこちらは伊丹が初めてのパイロットだそうで。しかし国内線がほとんどの羽田空港で不慣れなパイロットもいないと思うんですが。

5日(日)

名鉄ローカル線廃止

名鉄が輸送密度2000人未満のローカル線5線区6路線を廃止意向の表明をして地元では大きな話題になっています。 廃止対象となっているのは、竹鼻線(江吉良−大須)、揖斐線(黒野−本揖斐)、八百津線(明智−八百津)、谷汲線(黒野−谷汲)、三河線(猿投−西中金、碧南−吉良吉田)です。3月から鉄道事業法の改正で許可制から届け出制になったことから廃止が比較的やりやすくなったのも有りますが、この種の旅客密度が低い路線の面倒を地元の大手私鉄におんぶに抱っこでいいのかというのはこれからの見当結果でしょう。
1年を期限に地元協議会が発足できますが、地元協議会に応じるつもりはないという自治体もあるようですが、それは地元住民の生活を無視した自治体のエゴと人気取り政策でしょう。輸送密度2000人と言うのは鉄道路線としては採算のありえない有ってはならない鉄道路線と言える規模です。まず地元が今後の交通のあり方を真剣に考えいかに有るべきかを考えてその中でこれらの路線をどうするか考えるべきです。

3日(金)

阪急創業

関西私鉄の雄とも、現在の私鉄の経営形態の原点とも言われる阪急が1910年(明治43年)3月10日に開業しました。開業時の社名は箕面有馬電気軌道と言いました。この年は関西の有力私鉄が次々と開業した年ですがその第1弾が阪急と言うことになります。
同社は阪鶴鉄道(げんざいのJR福知山線)が国に買収されるのを気に阪鶴鉄道の株主や経営陣に対し優先的に大阪ー箕面、大阪ー有馬間の軌道の特許を与えると言うことで発足した会社です。いわば福知山線の生まれ変わりと言うことになるんでしょうか。
その後乗客が少なくて経営難になるだろうと言われていましたが不動産事業を中心にした経営でたいした経営難に陥ることもなく次第に大きくなりました。
阪急の社名はその後神戸線を建設した時に阪神急行電鉄と名乗ったのが発端です。

いずれにせよ、宝塚歌劇や東宝、関西テレビに始まる文化面、阪急百貨店に始まる流通業、自社で始めた不動産事業など、今日の私鉄経営の原点と言われたのはこの辺だろうと思います。

1日(水)

全日空世界一周運賃

全日空がスターアライアンス加盟を使った世界一蹴の航空券の発売を開始しました。エコノミークラスだと322000円で世界一周出来ます。世界一周もずいぶん安くなったなと言う気もします。これを使ってスターアライアンス全加盟会社10社の乗りつぶし言うのもいいですね。


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