◆ 5日目(5月2日) 【ウブド】



近年訪バリ女子の必須項目、それはスパ。
スパっていっても、温泉施設じゃないよ。
まして「たらこスパ」とかのスパでは、もちろんない。
って、誰もそんなこと考えないって?
すみません、私の脳内、かなりおやぢ度高いもんで、
時々こういうことを言わずにいられなかったり。。。

前日ふらふらJL.Monkey Forest徘徊してたときに、
ちらしをもらったのですよ。
バリニーズマッサージ120分50000ルピア、
アロママッサージ120分60000ルピア。
これ、かなりお安い。
フラワーバスとかもプラスできるんだけど、
私は、どうも、お湯にお花を入れて、
その中に自分が浸かるってのが受け入れられないので、
(だってさー、お湯にお花って、やっぱなんか変だと思わん?)
ERちゃんを誘ってマッサージのみ受けに行くことにした。

結果は。。。
う〜〜〜〜ん。。。微妙。
まあ、値段が値段なので文句はないけど、
次回行くとしたら、多少高くても「ZEN」に行くかな、私だったら。
でも、担当者と自分の好みの相性もあるので、
1回試してみても損はないと思われ。
場所は、JL.Monkey Forestの「Lotas lane」裏手。

んで、なんとなーく物足りない感を胸に宿への道を歩いてた私は、
「マッサージはしご」という暴挙をERちゃんに提案。
02-03バリのとき、スアラアラムのayunさん御用達とお聞きした、
P○S○A SALON(地元型美容室)へ赴き、
クリームバスを受けることに。
クリームバスっていっても、お風呂じゃないよ。
初めてこの言葉を聞いたとき、
私はてっきり牛乳風呂みたいなものと思ったけどね、
インドネシア伝統のヘアエステ(?)で、
ヘアトリートメント・頭マッサージ・首肩腕マッサージが一体となった、
三位一体癒し術、1つぶで3度おいしいという、
大変お得な美容室メニューなのだ。
これ、正解。
がしがし力強いマッサージで、大変よろしゅうございました。
50000ルピアだったんだけど、ついついチップをはずんじゃいましたってばよ。
場所は、JL.Monkey Forest、サッカー場向かい側。

んでね、いい気分の私たちは、
んじゃ、午後ティーとしゃれこむべーってなもんで、
これまた宿に極近の、某有名店の2号店に行って、
とてもとても評判のいいココナッツクリームパイやら、
カスタードプディングやらのデザートと飲み物を注文し、
田んぼなど眺めながら、
まったり優雅に午後のひとときを満喫するはずだったのだが。。。
なごめない(汗)
いあいあ、デザートは噂にたがわずおいしかったのですよ。
問題は、ウェイトレスの女の子たちが、
愛想のかけらもなく、ってゆうか、はっきりいって、
「客に敵意さえ持ってるのではないですか?あなたたち」って
ツッコミを入れたくなるような目つきと仏頂面に終始してたこと。
バリだからって、いつでもどこでも「スマイル0円」とは思わないけどさー、
(でも、バリに行って嬉しいのは、多くの人が笑顔を向けてくれることでも
あったりするんだけど)
こっちが「Thank you」って言ってんのに、
無言でにらみつけて去って行くってのは何事さ!と思うわけよ、やっぱ。
言っとくけど、私たちは、とてもお行儀よくしてたし、
私のインチキ英語も十分彼女たちに通じていたし、
不当な扱いを受ける覚えはまったくないんだけどねえ。
少し離れたテーブルに、
日本人男性2名&インドネシア人(多分)女子2名の組み合わせ客が座っていて、
どうも恋人同士には見えないし、
友人どおしにしちゃ言葉があまり通じあってないっぽかったし、
女子2名の服装やなにかが、
バリあたりのかたぎの娘さんとはかな〜り違うってゆうか、
渋谷の休日を満喫する女子高校生かい、あんたらは!って感じで、
もしかして、彼らの存在が、ウェイトレスさんたちの気分に
なんらかの影響を与えてたのかもしれないけど、それにしたって、
そりゃ、私とERちゃんには、まったくなんの関係もないことだってばよ。。。

・・・まあ、いいや。

気を取り直して、宿に戻った私たちは、
部屋のテラスでうだうだごろごろ、究極のなまけっぷり爆発状態。
惰眠を貪る。
惰眠
惰眠
惰眠

やらなければならないこととか、
行かなくてはいけないとことか、
会わなくてはならない人とか、
なんにもない幸せ。

でもね、私は、いつの頃だったか気付いてしまった。
かつて私が気付いていなかったことに。

やらなければならないこととか、
行かなくてはいけないとことか、
会わなくてはならない人とか、
そういうものにまみれて送る普段の生活があるからこそ、
この幸せがあるということに。

え?何言ってるかわかんない?
まあ、うちのサイトは、私による私のための駄文の集合体なので、
軽やかにスルーの方向でお願いします(笑)

そんなこんなで日は暮れて、
夜は、だらけた自分たちに気合を入れて、
アルマで行われる伝統芸能「プリアタン・マスターズ」を見に出かける。
オープンステージの照明が、電灯ではなくロウソクだったりして、
それだけで、もう、雰囲気ムンムン。
ここのは、ガムラン演奏者も踊り手さんも、
年齢が高めで、円熟した渋さのある公演という話だったが、
踊り手さんに関して言えば、遠目で、しかも舞台メイクばっちりなんで、
年齢が高いか低いかは、あんまわからなかったような。。。?
ガムラン演奏者は、たしかに、かなりいい味出してるおじいちゃんがいたりして、
(多分、先生の、そのまた先生とかいうような
すごい人たちなのかもしれない)
年齢高めで、大いに渋さを感じ取らせていただきました。
前日のグヌン・サリと同じ演目がいくつかあったんだけど、
こちらのオレッグ・タムリリンガン(蜂の踊り)の踊り手さんが、
これが、あなた、絶世の美女で、
もう、うっとりと目の保養をさせていただきましたのことよ。
「プリアタン・マスターズ」、かなりいい!
ただし、蚊の発生率がかなり高めなので、
虫除け対策は万全に。




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