対人恐怖、視線(脇目)、赤面症、あがり、鬱(うつ)、不安神経症、自律神経失調症、パニック障害、強迫神経症、そして社会不安障害(SAD)などの神経症、心の病 に苦しんでいる人のためのページ

いかにして神経症は良くなるのか、克服するまでの苦闘記録、催眠療法、森田療法、薬物療法、カウンセリングなどの各種療法へ意見、人生を走れるようにしてくれた素晴らしい辣腕セラピストの岩波先生治し方・療法・克服法との出会い


神経症できつい思いをされている人も治る!
実際何をしてもだめだった僕でもよくなったので、みなさんも同じくよくなるに違いないです

神経症克服征服きょーかい

社会不安障害(SAD)・対人恐怖・視線恐怖(脇見恐怖)・赤面症・あがり・パニック障害・鬱(うつ)・自律神経失調症・強迫神経症、不安神経症
その他諸々の心の悩みで苦しんでいる方へ。参考にして、神経症克服にお役立て下さい。
悩みかけている人は、これを(僕を)反面教師にして悪化させないように!


苦しい神経症で苦しんでいるみなさん。この恐るべき敵を克服征服しよう
征服・克服するには、能力の高い専門家の先生と
克服方法との出会い
自分のトラウマのルーツの理解と整理がまずは大前提だと思います
そして、自分の潜在意識の原因と問題を処理していくことでどうにもならない症状を打破できました
一人だけでは悪化してしまうのが、社会不安障害にしろ、対人恐怖症にしろ、鬱病にしろ、パニック障害にしろ、神経症全部つらいところです。
ほんとうに治りたいと思っている人、大丈夫です。
僕が克服できた、だからあなたも必ずできる!
恐怖は思っているほど恐怖じゃないですよ。
頭で作り上げた実態のない恐怖ほど恐怖です

それはずっと死ぬまで増幅し続けます。身動きがとれなくなります。
今も悲惨なら末路はもっと悲惨です
だからやらなくちゃいけない! やれる! できるものなんだ! だからやろう! できる!!
大丈夫、できたから
希望を持ってください!

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治るまでの苦闘記録

催眠・自律訓練法などの各種心理療法の遍歴・驚異的能力の先生との出会い

   
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いかにして神経症に陥り、どのように過ごしてきたか。ルーツ分析の概要

   
各種心理療法についての考え

僕の神経症治療遍歴と経験による意見
(精神科・森田療法・催眠療法・各種心理療法など)

   
神経症克服プログラム体験記 辣腕!衝撃!神経症克服プログラムの体験談(苦闘記録のエピローグ)
   
神経症克服プログラムについて いいところ、改善点など思いつくまま書いてみました
   
トランス呼吸法・暗示・ルーツ分析

トランス呼吸法・暗示入れ込み・そして生き様のヒント(岩波先生's心理脳内プログラム)

   
神経症克服へのLINK集  神経症克服に関する役立ちリンク。体験談・治し方など
   
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神経症克服征服きょーかい 岩波英知先生の神経症克服プログラム体験記

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スペシャル・リンク

下のページ(マインドアート・フレンズ)は僕と同じプログラム(DREAM ARTの神経症克服プログラム)で良くなられた方が作っているページです。
うつ病や対人恐怖症、強迫神経症、パニック障害などで苦しんだことがある人たちが管理しています。
僕と似ているルーツを持つ人、症状、思考を持つ人が多いです。
そしてきつかった症状を治すことができたことも一緒ですね
みんな良くなっています。だから希望をなくさないでください

ちなみに岩波先生のインタビューがこちらにのっています
貴重です
(ジャーナリストのまつざわゆたか氏のホームページ

岩波先生の講演集や言葉はこちらに載っています

神経症克服へ マインドアート・フレンズ(友の会) 僕と同じ岩波先生の神経症克服プログラムで良くなった人が集まって作っています。みんな神経症を克服した人ばかりなので、いろいろ参考になると思います。とても力強さにあふれたサイトです。克服できたんだから当然ですね。
蜘蛛の糸をのぼれば 話し方弱点とあがり症克服ルーム カンダタ様のサイト。話し方のトラブルと対人恐怖症で苦しみ続けた記録と、良くなっていく希望の記録。通った施設と教訓がのっています。蜘蛛の糸は誰でも目の前に垂らされている、という言葉は感動的。たしかにそうです。僕も蜘蛛の糸を垂らしたいと思います。たくさんの人が希望へと向かって上がれますように!
神経症克服者の集まるページ(MIND ART FRIENDS関西) こちらも神経症を治された有志の方が一緒に管理運営しているページです。関西方面の人が中心だそうです。特に西日本の人向けの作りはしていませんが、悩みについてのコラムやお悩みFAQが豊富にあります
あがり症・赤面症トマトマトのお部屋 あがり症・赤面症・話し方のトラブル・視線恐怖症・対人恐怖症と苦労され、覚悟を持って克服した女性のサイト。治るための方法、思考が書かれてあり重要だと思います

Dr.Strangelive
または私は如何にして神経症で苦しむのを止めて自分を愛するようになったか

僕と同じ心理プログラムで神経症を克服した方のページ。僕に負けないくらい(?)苦労して、ついに克服できた方です。ノブさんの体験談はとても感動的です。メールあり

あしたのために 神経症克服へ!

神経症が良くなるための百箇条がのっています。すごく参考になるサイトですので、是非訪れるといいです。岩波先生からのアドバイスを与一さんなりに咀嚼して、そして克服へ導いた血と汗の結晶です。克服には自助努力も必要ということですね
鬱病は治る! ヤマダの克服体験日記
長く重く続いたうつ病(と社会不安障害)を克服できた記録がかかれてあります。修羅場をくぐって、そこから岩波先生の力で良くなっている方です。鬱病のサイトとしてはよく検索がかかっていると思いますので、訪問者も多いのではないかな。一番上のサイト(フレンズ)のメンバーだそうです。
ナナの対人恐怖症と視線恐怖症の部屋
ナナ様のホームページ。女性の方の克服体験記。感情がこもって書かれています。視線恐怖症・脇見恐怖症が僕と似ています。痛いほど気持ちがよくわかりますし、克服されているから、とてもうれしく感じます! 感情が文章にのっているので、引き込まれてしまいました。おなら恐怖症や過敏性腸症候群についての話もあります。神経症は様々な悩みを吸い寄せてしまう証拠ですね。悪循環を早く止めないとずるずる悪化し続けてしましますね
ベシの神経症治療のためのコラム
ベシ様のホームページ。対人恐怖症とうつ・強迫観念を征服・克服したベシさんのページ。やるべし! のベシからハンドルネームをとったとか。いかに神経症に悩みをとらわれているのが怖いことか、最悪なことかよくわかります。立ち上がらないと一生苦しみ続けることや、己の状況が心からわかります。大事なことです
神経症克服プログラムの経験談と人間関係スキルアップ
メンタルマンさんの対人恐怖症やあがり症、対人緊張に関するブログです。コミュニケーションの重要性を説いています。対人恐怖症でもコミュニケーションがうまくなると言うことは希望を持っていいと思います。過去の体験や神経症プログラムの経験記、トランス呼吸法のコツが記事にたくさんあります
神経症を克服した人のためのBBS
神経症克服征服できた人があつまる掲示板。ヨーダさんが管理人をつとめています。未来を感じさせる掲示板ですよ。現在休止中ですが、過去ログがありますし、関連のリンク集も豊富です
肉親から見た不登校・ひきこもり・そして神経症
親御さんから見た子供たちの神経症やリストカット、ひきこもり・不登校についての苦闘記録と克服記録です。親から見た視点はまた当人とは違っています。親には直接僕は悩みを打ち明けたことはないですが、親子一緒に神経症や心のトラブルに立ち向かう姿もまた良いですね。絆が深まると思います
過去のあがり症を振り返って
社会不安障害とあがり症の内面の心情をありのまま書いています。心理面を事細かに綴ってあり、よくわかります。ビジネスマンにとってあがり症は天敵でしょう。出世にも響きますし、仕事への充実感が感じられなくなる恐れがありますから、克服して本当によかったと思います。能力を発揮できない人生はむなしいですから
プレミアセラピー回想記とうつとパニックの手記
しゃちょー様の手記がのっています。鬱病からはじまり、パニック障害に陥った立場から言っても、とても大変な手記です。よく社長や独立したあとにパニック障害、鬱病になる人が多いですね。ストレスの負荷がかかりすぎた時、人は対応を間違うと一気に神経症になっていく例だと思います。でもさすが経営者だけあって、根性が常人とは違います。負けていられないぞ!
神経症克服への道 神経症克服プログラムとの出会い
僕が良くなった心理療法をやっている岩波先生のところに通ってからのブログです。僕とほぼ同じ症状でしょう。克服への道のりを読むことができます。またどんな内容の心理プログラムかも参考になるでしょう。
超一流心理療法士へ セラピスト/カウンセラー虎の穴
神経症を岩波先生のところで克服し、そこの心理セラピスト養成講座を受けた体験記が書かれてあります。一流と言われるセラピストとはどんな人か? セラピストから見た先生についてなど。現在岩波先生は養成講座はやっていないみたいですが(あまりに独自色が強く高度過ぎて教えられない!?)。
会話の格闘術体験記 最強会話術について
僕の先生の会話術を受けた人の体験記。ブログバージョンとホームページバージョンがありますが、内容は同じだそうです。話し下手で職場の人間関係が悪かった人の変化を楽しんで強くなっていく喜びが書かれてありました。たしかにコミュニケーション能力は必要です。先生はそちらについても自分を確立している人だから、通っている人はとても参考になるはず。僕もかなり勉強になりました。会話の格闘術はただの会話術じゃなくて、もっと人間心理に切り込んでいく方法と同時に、自分を高めていく必要性も言われますね
神経症克服体験記関連リンク
同心理・脳内プログラムの関連総合サイト。体験記や神経症・あがり症克服のヒントや役立つ情報がたくさんのっています。ジャンル別にリンクが分けられていて、とても進みやすいです。どなたか親切な人がまとめてくれていますので感謝ですね

簡単明瞭な神経症克服への道
体験を通じて得た教訓です

こうしたら良くなった↓
なぜならば……↓
今の悩んでいるものを認めよう
辛くても悩みそのものは存在しています
なぜ悩みに陥ったかの人生の分析
いきなり悩みには陥りません
なるべくしてなった、という表面上の納得
まずは頭の理解を(心からわかるために)
理性と知恵をつかって、悩みをどうにかしようとは思わない
余計悪化させます。これをしたら、すべて失敗してますよね
今辛いのも過去の人生があるからと納得
症状に飲まれることは少なくなります
一時的に良くなったとしても、今の症状をチェックするな
チェックは、悩んでやろうと意気込んでいることと同じ
ルーツを分析するとき、辛いけれどやり遂げよう
辛い人生を振り返るとき、そりゃあ落ち込みます
その恐怖をみつめよう
最初は怖いけれど、恐怖は考えているほどの恐怖じゃない
ルーツを徹底して洗い出そう
過去の人生にあきらめに近い気持ちが出たら入り口だ
ルーツをとことんまで対面しよう
逆にモチベーションが出てきたら……
今の悩みの恐怖と、それが克服できない恐怖を比べる
一生このままほど怖いものはないよ
時間は絶対解決しない
時間と人間の心には自己治癒能力はない
残された時間は少ないと思え
いつか良くなる、は、絶対良くならないと同義
頼れるのは自分と、信頼できる先生のみ
あくまで悩んでいるのは自分
変わる恐怖に打ち勝とう
このまま変わらないままの恐怖と比べれば……
今の自分を好きになるな
ナルシストほど怖いものはない。好きになるのは克服後!
普段から知恵を使わない生活を心がけよう
知恵を使いすぎる人ほど悩む。真の馬鹿は悩まない
先の不安を回避しようと理性をフル回転させるな
悩みの恐怖を何十倍にも増し、結局対処しきれない
起きてしまったらしょうがない
だって、それまでの人生はそうなる人生だったんだから
最高の専門家を見つけろ!
これは絶対です。能力のない人だと金と時間と命(?)の無駄
最高のせ克服手段と出会え!
上と同義。これしかないと絶対思えるものに出会ったから
悩みが良くなっただけで満足するな
スタートラインに立っただけ。普通の人さえ、はるか先にいる
同じ悩んでいる人を反面教師にしろ
傷の舐めあいではなく、互いに反面教師にする
何かを守っている人、何も守るな!
くだらないプライドだけ守ってもしょうがないじゃん
何か失っても大丈夫
もう失うものなんて何もないでしょ
上述を難しいと思わない
難しくしているのは、すべて理性と知恵とプライドなんです
深層心理から思えるように
自分の力だけでは難しいけど、助けがあれば必ず出来る

 


神経症の悩みについての考察 岩波英知先生の教えから
うつ病、対人恐怖症、赤面症、不安神経症、パニック、視線恐怖症、自律神経失調症、不眠症、社会不安障害、強迫神経症、摂食障害すべてに共通して言えることだと思います。
神経症改善と克服のための最初の入り口を書いています。

なぜ悩んでしまうのか、心の悩みはどうしたら解消できるのか、それをきちんと知ることこそが、悩み解消の第一歩だと思います。悩むからにはそれ相応の理由があります。いきなり何かに取り憑かれて、心の悩みを生じたなんてことはありえません。その人の長い人生のプロセスが、今の悩みに至る道筋をつくってきてしまっているのです。これは好きでもきらいでも、そういう過程を経てしまっているのです。これは僕も同じことで、あのような悩みを発したのは、なるべくしてなったものだと気づきました。そして、気づくことが、よくなる最短の近道(自分で対処できる部分においてです)だと痛感しました。きっと悩んでいる皆さんも、僕にしても,、もう一度頭の整理とかける意味で必要だと思うことを書いておきます。長いですが、読んで下さい。もしかしたら、神経症克服になんらかのヒントもあるかもしれません。僕に関して言えば、対人恐怖症(社会不安障害)という悩みで苦しんできましたが、鬱病やパニック障害、強迫神経症、自律神経失調症、不眠症、すべての神経症、心の病に当てはまると思います。

悩みを認めることによって、神経症を生み出す悪循環を断ち切ることができる、と僕が通い、良くしてくれたところで教えられました。でも認めることはできないものですよね。神経症をそのまま受け入れることは、長年悩んできている人にとって恐怖に近いものだし、でも、それをしないと悩みはリセットしていかないし……この矛盾が悩みをよけい泥沼にはまってしまう一つの要因だと思います。あるがままに受け入れよ、とよく本に書いてあります。そんなことができれば、、そもそも悩んでいないはずですし、「しっかりすれば大丈夫」「たるんでいるからだ」レベルの話です。僕らにはまったく受け付けられないどころか、反発を感じる話ですよね。でも、今の現実を受け入れることが必要です! この矛盾はどう解決したらいいのでしょうか。

確かに、意識レベルでは非常に難しいかったです。頭でわかっていてもです。でも、脳に構築することが可能でした。今の現実を受け入れることをするのではなく、僕なら対人恐怖症の陥ってしまったまでの過程を頭の中で構築するのです。「ああ、こうなって当たり前だ」「こう悩んでいるのも、自分のルーツをたどれば当然」「悩むべくして悩んだんだ」「なってなかったらおかしいぞ」と。この理解作業こそが、無意識レベルで、現実を受け入れることと同じ作用を生み出すそうですし、実際そうでした。もちろんそれを無意識に徹底的にやきつける作業をしましたが。ともかく楽になりました。ルーツ・プロセスの理解が鍵ということです。心の整理がベースとしてあって、はじめて悩み解消への旅が始まるといってもいいかもしれません。悩みをつくっている本体がこれで柔らかくなってくるのだそーです。

では、一度話を戻って、神経症の悩みと悪循環の思考回路を示しておきます。一度、悩みにはまってしまうと、「これさえなければ!」「悩みさえなければ、すべて解決できるのに、バラ色なのに」「明日眼が覚めたら、すべてが治っていて欲しい、変わっていて欲しい」「やりたいことをやるのは、行動するのは、良くなって動きがとりやすくなってから」という思考回路に陥りますよね。僕がまさにそれでした。でも、これがどんどん悪循環をつくっていくのだそうです。だからといって、そんな思考をやめることなんて難しかった。実際悩みがなければいいのだから! ここに最大の矛盾と良くなることが困難という性質があるのだそうです。だからこそ、心の悩みと神経症のどつぼにはまってしまったら、一人の力、なかなか抜け出せなくて、どんどん悪化してしまうのです。「これさえなければ!」が、今自分がどれだけ鬱なら鬱の症状にはまってしまっているか、という相反する矛盾を再確認してしまうため、よけい落ち込むことになるからです。どんどん理想の自分とかけ離れて、抑圧がかかったままの自分、エゴを出せないで、萎縮しなければならないままの自分……これでは絶対に心に余裕はできませんよね。余裕ということに僕はずっと惹かれていました。緊張してしまうため、心に枠があれば……と思い続けていました。でもそれは到底強く願っても、よってこないものでした。

話をまた戻します。悩みに飲まれ始めてから、上の思考回路が働くんだそーです。同時に自分の悩みや症状に対するチェック機能がいつも働いてしまうのです。「今日の症状はどうかな?」「けっこう、今日は調子いいかも……<自分の具合をチェック>……「よけい気になってきた……やばい、きつい」となります。そこで、開き直ろうとします。でも、チェック機能が働き、結果は、悩んでいることの再確認に終わります。悩んでいることを再確認するわけだから、前よりも一層悩みにとらわれる結果になります。いろいろと小細工をして悩みに対処します。でも小細工をしていること自体、やっぱり悩みを意識する上に成り立っているため、やっぱり悩みの再確認でした。症状をよけい意識してしまうことで、悪化してしまいます。焦れば焦るほど悩みが強化されてしまう。これが泥沼の悪循環で、一度悩みにはまったら、よくなることが非常に難しい原因でもあります。普通に考える対処方法、つまり同じ思考の繰り返しが悪化を招いて、快方へと向かわない理由となっているのです。

 「この思考回路では悩みは悪化して当然」「なるほど、こんなふうに悩みを引っ張ってきちゃったんだな」と頭で理解します。いつからなったのか、どういうきっかけでなったのか、それを考えたとき、これでは罠にはまって当然だなと、よく分かりました。それだけではまだまだ。もう少し、前を思い出します。同じ状況や場面で、他の人が、自分と同じ悪循環にはまってしまったのか、というと、違いますね。でも、自分ははまってしまっている。そう考えたとき、きっかけの手前に、自分だけのオリジナルの環境、性格などが、悩むベースになっているものがあると把握できます。それは親の環境かもしれないし、学校でのトラブルであったかもしれない。でも、他の人は、そのマイナスの経験がないから、同じ事件に出くわしたときでも、悩みを引っ張らずに普通に過ごすことができるのです。まったく気にせず、僕らが歯ぎしりするほど、何もとらわれることなくのうのう(笑)と生きているわけです。このように、どんどん昔々に遡っていくと、プロセスがある程度理解できてきます。もしかしたら、なにも思いつかないと思われるかもしれませんが、でもチャレンジして下さい。いつかハッと思い当たることもあるかもしれません。なおさら、誘導によって、脳が退行状態に入ったときなんかは思い出しやすかったですが。

 過去を理解するとき、その状況になっているのは当然だと分かったとき執着や悪循環から解放され、ホッとするものだそうです。実際そうでした! 人間の心理はそういう働きがあるということです。そこで脳に構築する作業をしました。暗示を入れていったんですが、そのためには無意識に暗示が浸透するための、意識の変容状態に導かれなくてはなりませんでした。そこのところは、別のところでの苦労を書いておきます(僕が良くなった療法は一発でその状態になりました)。ともかく、これ以上神経症に飲まれないようにするには、以上のようなことを頭の中で整理していただければ、すこしはほっとできるかもしれません(良くなるためには、それだけでは足りない現実があるんですが……)。いままで読んでいただき、理解できる、できないは別として、ベースとしてはこんなもんなんだな、とちょっとだけ知っていただければ幸いです。ご静聴ありがとうございました。.

あ、もう一つ言いたいことがあります。悩みに理性で立ち向かうのは歯がたちません! 僕自身ずっと頭でなんとかしよう、知恵で少しでもやわらげようとしました。でもまったく効果がないどころ、ますます神経症悪化の悪循環にはまりこんでしまうのです。悩みはもはや絶対的、独裁的な感情の暴君です。人間のちっぽけな理性という武器ではもはや敵いません。では、どうすればいいのか、このホームページをご覧下さい。

 

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