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《 遺言書ひな形 2 》


末尾に、分与の理由や、遺言者の気持ちを記しています。


              遺  言  書

 遺言者である私○○○○は次のとおり遺言する。

  1 長男○○○○に次の不動産を相続させる。

     土地  所 在
         地 番
         地 目
         地 積
     建物  所 在
         家屋番号
         種 類
         構 造
         床面積
      
  2 長男○○○○に次の財産を相続させる。
     ××銀行××支店の遺言者名義の定期貯金すべて

  3 次男○○○○に次の財産を相続させる。
     ・株式会社××の株式すべて
      (預託先××証券×支店)

  4 長女○○○○に次の財産を相続させる。
     ・○○電力株式会社の株式すべて
      (預託先××証券×支店)

  5 上記以外の財産は、すべて相続人に均等に相続させる。

  6 遺言執行者として下記の者を指定する。
     ××県××市××町×丁目×番×号
     弁護士 ○○○○

   私○○○○は、これまでの人生を思い返し、○○家に幸福が続くよ
  う、遺言を残すことにしました。 私のこれまでの人生を、楽しく過
  ごさせてくれた家族のみんなに感謝しています。 みんなには苦労を
  かけました。 ほんとうにありがとう。
   私の遺産の配分は、この遺言に記載したとおりですが、これは、こ
  れまでどおり、○○家の財産管理を長男○○○○にお願いし、祭祀を
  主宰する地位を受け継いでほしいことから、この様な内容にしました。
  みんなきっと理解してくれるものと思っていますが、仮にも相続財産
  などのことで争うことなく、お互いにかばい合い、これからも○○家
  の繁栄が続くようお願いします。 私の愛する家族全員が、健康で平
  穏な人生を送れるようただ願っています。

               平成××年××月××日
               ××県××市××町×丁目×番×号
               遺言者 ○○○○ (印)
		

1.自筆証書遺言は、全文自筆でなければなりませんので注意してください。
  ワープロなどで記載した自筆証書遺言は無効となります。
2.遺言書作成日は、必ず具体的な日にちを特定して記載します。
3.印鑑は実印でなくても構いません。
4.氏名はしっかり書きましょう。
→ 遺言書ひな形 3

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