会社設立手続き、会社設立登記は自分でできます。株式会社設立の方法を12のステップで解説!

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 4. 設立時役員の選任



| 取締役及び監査役 | 代表取締役 |

定款で役員を定めている場合は、この手続き及び書面は別途不要です。
また、取締役会非設置会社においては、監査役の設置は任意です。
取締役会設置会社は、公開会社でない会計参与設置会社を除き、監査役を置かなければなりません。



取締役及び監査役の選任

 発起設立において、会社設立時の取締役及び監査役を置く場合は、設立時の監査役は、定款で定めるか、 定款で定めていない場合は、出資が済んだ後に発起人会において選任します。 一般的には、定款で定めてしまったほうが手続的に簡単なため、 定款で定めてしまうことが多いです。

(1) 定款で定める場合
 定款で定める場合は、下記のように定めます。 なお、定款で役員を定めた場合は、発起人による選任手続きは不要となります。

(設立時取締役)
第○○条 当会社の設立時取締役は次のとおりとする。
  設立時取締役  田 中 太 郎

(2) 定款で定めていない場合
 定款で定めなかった場合は、発起人会の決議で設立時取締役及び監査役を置く場合は設立時監査役を 選任します。この選任の決議は、発起人の議決権の過半数をもって決定します。なお、発起人の議決権は 出資の履行をした設立時発行株式1株につき1個です。

* 設立時取締役及び設立時監査役の選任決議書(Word A4)  /  [ テキスト版 ]


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