法 座 開 設 の 手 引 き 

浄土真宗本願寺派研修部

もくじ

1.なぜ、連研なのですか。
2.連研を始めましょう。
−こうすればうまくいきます。
    ・入念な準備をします。
    ・門徒に参加をよびかけます
    ・まずすることは
    ・さあ本番です!
3.話し合い法座を進めるために
  ・話し合い法座とは
  ・講師のポイント
  ・話し合い法座の現場から
4.カウンセリングの心を話し合い法座に
5.付録
    ・現在発刊されている連研資料
あとがき

《なぜ、連研なのですか》Part1
御同朋の社会をめざして
−基幹運動−
  私たちの教団の運動を、「基幹運動」といいます。
「運動」とは、教団の対面する問題や矛盾を解決しようという共通の目的を明確にし、現状をしっかりと踏まえて、一人ひとりが手をとりあい、力を合わせて活動していくことです。
私たちの基幹運動は「御同朋の社会をめざして」という目標に向かって推進されています。

運動の理念

  私たちの教団は御同朋の精神に生きる人びとの集団であって、この同朋の精神こそ教団の基盤であり、運動の原点です。したがって御同朋の精神が運動の理念です。

同朋の精神

  御同朋の精神とは、親鸞聖人によって明らかにされた第十八願の信心から生まれてくるものです。
この信心は如来から恵まれるものであり、それとともに如来の心にめざめる「信」であります。
  そして、すべての人間は等しく如来の大悲に生かされている者として、「四海の内、皆兄弟」(註釈版聖典P310)の教えの通り、兄弟・姉妹・朋友であることから、「御同朋」と呼び合うことができるのです。すなわち、信心とは「同朋へのめざめ」でもあります。この明確な認識をもち、そのうえに立って人生を生き抜いていくところに、「御同朋の社会」が成立するのです。
  それは、全員が聞法し全員が伝道し、私と教団の体質を改め、差別をはじめとする社会の問題に積極的に取り組んでいくことであります。

全員聞法・全員伝道

  聞法とは、自己の生活そのものを「如来の本願」に問うていくことです。問い聞く聞法によって法に遇い、自らに出遇い同朋に出会うのです。僧侶・門徒共に聞法していくことを「全員聞法」といいます。伝道は聞法によって開かれた道を歩むことです。それは如来よりたまわりたる信を讃嘆することです。この信の讃嘆こそ御同朋の社会を聞くいとなみです。僧侶・門徒ともに讃嘆することを「全員伝道」といいます。

《なぜ連研なのですか》Part2
門信徒会運動

  1962(昭和37)年に門信徒会運動は始まりました。
この運動の一貫した願いは、「形ばかりの僧侶、名ばかりの門徒」といわれる教団の現実から、僧侶・門徒が手を携えて親鸞聖人のみ教えを伝える念仏者が一人でも多く生まれ、全員聞法・全員伝道をもととした、真の同朋教団・伝道教団としての再生を目指すものでした。

連研の誕生

  僧侶も学びを深めるとともに、ご法義に生きるご門徒をとの願いから、「門徒幹部研修会」・「組門徒講座」・「寺院門徒講座」などいろいろとこころみられました。しかしこれらの講座を通してあきらかになってきたことは。
1.従来の講座と同じで講義中心。
2.講座の内容とご門徒の現場からの声や意見や課題とはあまりにもへだたりがありすぎる。
3.講座が単発で内容が深まらない。
等でした。
  そこで、教区独自で連続した研修会がもたれるようになりました。
  そして、1978(昭和53)年から全国一斉に同一人物を対象とした"連研"が誕生したのです。
  しかも"連研"の問いは、研修の現場から出てきたご門徒の問いを研修の課題とする、いわば"人生の問い"が中心になっています。
 

連研とは

連研の目的

  門信徒会運動発足当時からの願いである"僧侶と共に親鸞聖人のみ教えを伝えるご門徒を育てる"ために連研はあります。ですから連研は、"門徒推進員養成"が目的です。

期間を限っての連続研修

  同一人物対象で・2年間12回(1回3時間以上)の連続研修です。

連研は話し合い中心

  仏教・真宗の講義を聞くというのではなく、わたしの人生の歩みを通して出てくる問いをたしかめ、み教えに聞く中から、話し合い法座を通してむべき方向をあきらかにしていく法座です。

《なぜ、連研なのですか》Part3
−だから連研が大事なのです−

◎われわれは門徒講座を毎月やっているからそれで十分だ。

門徒講座は大事な法座である事はいうまでもありません。ただ今までそれがややもすると"僧侶が一方的に教える"姿勢に終始してきたのではないでしょうか。「山科にて御法談の御座候ふとき、あまりにありがたき御掟どもなりとて、これを忘れまうしてはと存じ、御座敷をたち御堂へ六人よりて談合候へば、面面にききかへられ候ふ。そのうちに四人はちがひ候ふ。大事のことにて候ふと申すことなり。聞きまどひあるものなり。」(註釈版聖典P1248)という『蓮如上人御一代記聞書」をいただいても、座談法座がいかに大切であるか明らかです。
  蓮如上人の時代には、こうしてお互いが法を語り合い、信心を深めていかれたのです。

◎連研など実施しても「もの知り同行」をつくるだけだ。

「もの知り同行」という言葉の中に、門徒は深い教義のことはなにも知らなくてよい、ただお念仏をよろこんでおればそれでよいのだ、という声が見え隠れしているように思えてなりません。
  蓮如上人のお言葉の中に「それ、八万の法蔵をしるといふとも、後世をしらざる人を愚者とす。
たとひ一文不知の尼入道なりといふとも、後世をしるを智者とす。……」(註釈版聖典P1189)とありますから、そうかと思う人もあるかも知れません。しかしこのお戒めは、ご門徒だけでなく僧侶に対してもいわれることでありますから、ここでいう「もの知り同行」とは全く違う視点であることをはっきりさせておきたいものです。
むしろ"僧侶の特権意識"から言わせる言葉だと思えます。
  連研は"わたしの人生の問いを通して仏法に聞いていく"ことをねらいとしています。私達は「もの知り同行」の言葉に隠れて現実から眼をそらし「仏法は仏法、世間のことは世間のこと」と切り放してきたのではないでしようか。

《なぜ、連研なのですか》Part4
『門徒推進員を育てよう』

『門徒推進員とは』

  親鸞聖人のみ教えをよりどころにし、阿弥陀如来の願いをもとにして、その教えに生きる誇りと喜びの名のりが門徒であります。
  その教えを受け継ぐひとりとして、教団が進める基幹運動を理解し、僧侶と共に積極的に加わる人びとを門徒推進員といいます。

門徒推進員になるためには

  門徒推進員になるためには、教団が実施する、門徒推進員養成のための連続した組研修(連研)を受講することが必要です。
  そして中央教修を受講することによって教務所長からの委嘱が得られます。

連研受講のすすめ←  友人・知人・門徒推進員・住職

組連研受講申し込み
↓住職経由、組連研主催者宛
組連研受講・二年間十二回

中央教修受講・六十五歳未満・三泊四日・住職推薦、組長・教務所長進達
門徒推進員・基幹運動本部登録・教務所長による委嘱・登録・所属寺住職の同意

基幹運動推進

「門徒推進員活動の手引き」第2集をぜひお求め下さい。本願寺出版社1,260円

連研を始めましょう。………こうすればうまくいきます。
【始めるには】
入念な準備をします・Part1

−スケジュールを考える−
    組内住職間の意見調整

組内寺院の合意・協力が得られない。

  どんな場合でも全員が共にスタート台につくのは難しいことです。
  小さな輪をだんだん大きな輪にする努力が大切です。
  それには"動ける僧侶が動く僧侶"になること、そして"動かす僧侶"に向かって歩みたいものです。

連研などやらなくても、それぞれのお寺で教化活動をやっているではないか

  やっていながら、なぜ教団の危機が叫ばれているのでしょう。
  "やり方に問題があったのではないのか"と今一度振り返る時ではないでしょうか。

"お詣りが少なくなった。"
"若い人が法座に集まらない。"
"お念仏の声が聞こえない。"

という声は、みんなお互いにこのままではいけないと思っているのです。
  "まずやってみよう"このハードルを乗り越えるところから前途は開けます。
あなたからハードルに挑戦してください。

連研委員会をつくるA

◎組基幹運動推進委員会のなかで位置づける。
◎組基推委が未結成の場合は、連研委員会を組織する。
◎不安なときや、支援が必要ならば教区へ相談する。

《連研を始めましょう。……こうすればうまくいきます。
−入念な準備をします−Part2
−スケジュールを考える−

連研委員会をつくるB
《役割》
A  要項の作成

(1)連研の趣旨を明確に
(2)テーマの決定
  (連研ノートA・B・C・D)
(3)会場設定
  (寺院持ち回りか、一ケ所で通してか。)
(4)費用は
  (組助成・参加費の有無。)
(5)教材・資料
  (「浄土真宗聖典(註釈版)」・「季刊せいてん」「必携」など)
(6)日程
(7)プログラム
(8)「連研だより』などの発行
(9)募集方法
(募集要項・チラシ・定員)
  寺院を通じて
(10)開催案内

B  講師団編成
(1)組内僧侶が望ましい
(2)12回すべてに参加し、全体の流れや実態の把握を
(3)講師団研修の実施を

C  スタツフ編成
(1)できるだけ若手僧侶に活躍の場を
(2)スタッフは組の事情によって連研委員会が兼ねることも考えられます。

連研を始めましょう。……こうすればうまくいきます。
−入念な準備をします−Part3
−費用を考える−

予算の一例(50名として)

収入の部
項目 収入 説明
参加費 150,000 3,000×50
組助成 400,000 20。,000×2(2会計年度)
本山助成 50,000 第1期開催組
計 600,000
    注  2期以降の本山助成は5,000です。

支出の部
項目 支  出 説明
会場費 120,000 10,000×12
教材費 48,400 聖典458・必携510
懇親会 150,000 3,O00×50
修了式 250,000 講師謝礼・記念品
事務費 31,600 通信費・印刷費・雑費
計 600,O00

◎会場費は、会場寺院の荘厳・湯茶接待の実費として計上しましょう。
◎事務費は募集・開催案内ハガキ代・レジメ・名前ワッペン等の費用です。
◎修了式講師謝礼は、記念講演に組外講師を招くことを想定したものです。
◎原則として組内講師には謝礼を出さないとしています。

連研を始めましょう。……こうすればうまくいきます。
−入念な準備をします−Part4

−プログラムを考える−
◎最近だんだんと講義中心の連研が目立ってきています。
  連研は、話し合い法座を続けるところにその意義があるのです。
◎プログラムは、参加者の姿を確かめながら柔軟に設定したいものです。

プログラムの一例と経過表の作成

時間設定 プログラム 内容 スタッフの動き
12:30〜13:00 受付 *受付*内陣荘厳*音響・机など会場設営荘厳*司会準備
13:00〜13:30 開会式 勤行『重誓偈』主催者挨拶 *調声
13:30〜13:45 オリエンテーション 讃歌指導・荘厳・作法 *讃歌指導係(聖典参照)*必携をもとに*講師(        )
13:45〜14:00 問題提起 話し合いのポイント *講師(          )
14:00〜15:15 話し合い *班別と会場
*A班(本堂)B班(座敷)C班(応接間)*進行係・発表係決定
15:15〜15:25 休憩 *湯茶接待
15:25〜15:35 発表
15:35〜15:55 まとめの法話 話し合い発表をもととして *講師(        )
15:55〜16:00 閉会式 領解出言 *係
恩徳讃 *司会は次回の連絡など

連研を始めましょう。……こうすればうまくいきます。
−入念な準備をします−Part5

−講師を考える−

(1)講師は上手・下手ではありません。連研と自分の役割にどれだけ真剣に取り組んでいるか、その姿が参加者の共感を呼びます。
(2)問いをどれだけ自分のものとして消化し、整理しているか。
(3)分からないことは「わかりません」と率直に表明する。必ず後日答えるようにしよう。
(4)そして何よりも「共に学び」「共に聴聞する」姿でありたいものです。

講師団研修では

(1)講師団研修を通して、講師間の意見調整や問題提起・まとめの法話の問題点やポイントをお互いの意見を率直にだしあい、確認しあいます。
(2)問題提起は適切であったか、問いをどのように理解し整理すべきか、今後どのような形で進めたらよいのか、お互いが感じたこと、気のついたことを出しあってより適切な問題提起へと高めたいものです。
(3)まとめの法話が話し合い法座で語られた内容を的確につかみ、整理され参加者の共感を得られたかどうか。
(4)そしてなによりも参加者の意識を高め意欲を引き出すにはどうすればよいかを十分に話し合いましょう。
(5)教区主催の「連研のための研究会」には必ず出席して多くの意見や新しい情報などを吸収して学びを深めましょう。
(6)お聖教の引用も大事ですが、自分の言葉で語ろう。

連研を始めましょう。……こうすればうまくいきます。
−門徒に参加をよぴかけます。−Part1
 

◎参加を呼びかけるのは、住職・坊守の仕事です。
◎参加してみようと心が動かされるのは、住職・坊守の熱意です。

−参加を呼びかけるために−
◎連研に対する住職間の共通理解が何よりも必要です。
◎今までの法座や講座だけでは広がりがなく、マンネリ化がすすむという危機感が"これしかない"という積極性を生むもとになります。

−こんなご門徒にまず声をかけましょう−
◎この人に、住職や坊守の伝道活動に協力してもらいたい。
◎この人に、寺院の教化組織団体の推進者になって欲しい。
◎この人に、将来門徒の中心になって欲しい。

  こんなご門徒がそれぞれの寺院に必ず居られるはずです。まずそんな人達から誘いの声をかけましょう。

−募集は読み物よりも見る感覚で−

  わたしたちは、十分理解して欲しいとの思いが強いために長い文章になりがちです、しかし理解を深めるのは"文章を読む"ではなく、"直接語る"ほうがよいはずです。
  チラシは「読んでいただく」、ではなく「見ていただく」感覚で作って見てはどうでしょう。
(ただし必要事項は忘れずに)
  何といっても、住職や坊守が門徒さんと直接話し合うことがなによりの勧誘になります。

連研を始めましょう。……こうすればうまくいきます。
−門徒に参加をよぴかけます。−Part2

連研はあなたを待ってます

明るく生きる
  あなたは、確かな目標をもって人生を歩んでいますか。

たくましく生きる
  あなたは、自分の物差しで全てをきめつけてはいませんか。

確かに生きる
  浄土真宗は、あなたに確かな人生の目標を与え、全ての《いのち》を認める教えです。

連研はそれをあなたに知っていただくために生まれました。

2年間12回の研修です。
不審は話し合い法座ではっきりさせます。
そしてそのよろこびを一人でも多くの人々に伝えるわたしに変わります。

◎○年○月○日  第一回開催  予定
◎毎回○時から○時までの○時間です。
◎申し込み用紙に記入の上、参加費3,000円(教材代)をそえて住職にお渡しください。詳しい内容をご説明します。
◎65歳までに「門徒推進委員中央研修」を受講可能な方が対象です。
 
 

  ○○教区○○組
基幹運動推進委員会

○○組連研申込書
氏名 性別 年齢 所属寺      寺
住所 電話

連研を始めましょう。……こうすればうまくいきます。
《どうやるのか》
まずすることは  Part1

−さあ!スタッフの出番です−

◎連研委員会と連研スタッフとの役割の違いは、頭と手足の違いと言っていいでしょう。

(企画・立案)−−(連研委員会)
(実施・運営)−−(連研スタッフ)
 

◎事実上、この二つの組織に分割できない組もあるはずです。
  それはそれで何等差し支えありません。
  企画・立案・実施・運営を一つの部門で総合的に取り組んで下さい。
  ただ、実施部門ではついつい全体を見わたす余裕を忘れがぢになりますから、その点を十分注意すればよいのです。
◎連研委員会と連研スタッフの協議会をもって、今までの流れや組内住職の意向など、的確な現状把握が何よりも大事です。
◎参加者の各寺院における立場や、教義の理解度を知っておくこともスタッフの役割です。
◎実施にあたってのそれぞれの役配もあらかじめ決めておきます。

・案内
・受付
・会場設営
・司会
・会場撤営
など

連研を始めましょう。……こうすればうまくいきます。
《どうやるのか》
まずすることは  Part2

−名簿作成−
−実施届−

◎教務所に「開催報告書」・「実施内容報告書」・「修了者名簿」の一括書類が、準備されています。
◎この報告書がなければ助成金の交付はされません。注意してください。
  但し名簿はなくてもかまいません。

連研を始めましょう。……こうすればうまくいきます。
まずすることは  Part3

−連研開催あんない−

(一例)
第1期第4回連研のお知らせ
  ようやく陽気もさだまり、さわやかな毎日、
お元気ですか。○○組連研もようやく軌道に
乗り、スッタフ一同はりきっています。下記
の通り第4回目の研修を行いますのでご出席
お待ちしています。

            記
日時○月○○日・PM2:00
会場      ○○  寺
          TEL000−0000
          (駐車場あり)
持物  念珠・式章・聖典・連研ノート・必携・筆記具
(地図)
 

☆開催案内は、毎回参加者に直接届けましょう。
☆できれば、個人宛メッセージがひとこと添えられていると、受けとった人はうれしいものです。
☆いつ・どこで・何を・を明確に。
☆何期・何回の明記を忘れずに。
☆地図を入れる親切を。
☆持ち物の明記も忘れずに。
☆全住職にも必ず出そう。

急に出席しなくなった参加者に対する対応は、今すすめられている連研を点検する上でも大事なことです。
◎内容に対する不満。
◎人間関係。
◎忙しいなどの個人的理由。

連研を始めましょう。……こうすればうまくいきます。
《さあ本番です》  Part1

−連研開催あんない−

★さあ本番です。参加者が続々と集まってきます。

−受付も大切なプログラムです−
◎ネームプレート・教材・レジメなどの準備。
◎出欠はきっちりと。
◎"こんにちは・ようこそ"のひとことが、参加者の心をなごませます。
◎できるだけ早く参加者の名前を覚えることもコーミュニケーションを深めるこつです。
◎連研が始まっても受付が続いている場合があります。
  そんなとき、係りの心ない大声が参加者の集中力をそぐ場面によく出くわします。
  マナーのイロハとして心得ておきたいものです。

−連研は勤行から始まります−
連研は法座です。だから勤行で始まります。
◎正しい声明を身につけるために、「正信偈」のお勤め、続いて練習といった方法をとっている組もあります。
◎調声は最初の間は僧侶が、途中から参加者の中から出てもらうことも考えられます。

−オリエンテーションを大切に−
◎オリエンテーションは、本来会を進めるための留意点などを説明するためにあるのですが、ほとんどの組ではこの時間を利用して、いろいろなこころみをしています。

例えば
・讃歌指導
・荘厳作法
・真宗儀礼
・声明練習  など

連研を始めましょう。……こうすれはうまくいきます。
さあ本番です!Part2

−問題提起・話し合い・まとめの法話−

問題提起・話し合い・まとめの法話がすべて一本の糸でつながっていることが大事です。
◎問題提起は、テーマが私に何を問うているのか、話し合いの糸口をはっきりさせます。
◎話し合い法座は"み教えに学ぶ"営みです。
  お互いの思いを、日常生活を通し、世の中の動きを通して語り合います。
  そして、"み教えに聞く"ことによって深めていくのです。
◎まとめの法話は、話し合いの流れを確認するとともに、話し合われた問題のひとつひとつを、講師がみ教えに沿って方向づけていきます。

問題提起・話し合いについて、は、、P21からを参照して下さい

話し合い法座での発表内容や、参加者の声をプリントして配ったり、「連研通信」を発行して記載している組もあります。

連研を始めましょう。……こうすれはうまくいきます。
さあ本番です!Part3 
−スタッフ会議が必要です−

  スタッフ会議では、プログラムの組立ては良いか、各役配の動きは適切かどうか、講師に対する希望など毎回の点検が必要です。
  案内文の内容やオリエンテーションにいたるまで、こまかな点にまでチエックの目を行き届かせたいものです。
  そしてなによりも参加者が、取り組まれた内容を理解できたかどうかの点検が大事です。

−スッタフ会議の内容は−
◎案内文の内容は……。
◎案内の時期は……。
◎勤行は……。
◎荘厳・作法などの指導は……。
◎話し合いの班割りは……。
◎話し合い法座の持ち方は……。
◎問題提起は……。
◎話し合い法座の雰囲気は……。
◎発表は……。
◎まとめの法話は……。
◎プログラムの進行は……。
◎役配は……。
◎教材の使い方は……。
◎参加者の声は……。
◎その他……。

−時には雰囲気を変えるこころみも−

◎懇親会をもって参加者相互の和合を考えている組もあります。
◎組外講師を招いて新しい空気を注入するこころみも考えられます。

組相談員の役割
☆組相談員の役割がポイントです。連研委員会・連研スタッフ会議をリードする。
☆次期会場の依頼や、場合によっては案内状の発送も仕事です。
☆参加者の声のまとめや修了式の渉外などいわば連研の窓口でもあるのです。

連研を始めましょう。……こうすれはうまくいきます。
さあ本番です!Part4

−困った時には……−

教区基幹運動推進委員会に相談する

  連研をすすめている間に思いもかけないような問題や、どう答えていいか分からないような声など、予測のつかない問題に出くわすことがよくあります。そんな時には、スタッフや講師団だけで悩やまず、相談しましょう。
  教区基推委の重点目標の一つが"組活性化"にあるわけですから、真剣に相談に応じてもらえるはずです。
  教区基推委には「連研のための委員会」があります。
教区によって名称は異なるでしょうが、そこが中心になって適切なアドバイスがいただけるはずです。
  また、いまだ組織されていない教区では教区相談員がその任にあたります。ぜひ相談をもちかけて下さい。

他組の組相談員やスタッフに相談する

  すでに何期も連研を実施している組に相談を持ちかけるのも有効です。
  あなた達と同じような問題にぶつかりながらそれを克服して、何期にもわたって継続されているわけですから、きっと解決のヒントが与えられるはずです。

連研資料をもとに学ぶ

研修部から、いろいろな資料が出版されています。
その中にきっと解決の糸口になるヒントも述べられているはずです。
資料をもとにした学びをおすすめします。
  また、これからも新しい資料が出版されます。是非ご活用下さい。
(P29参照)

連研を始めましょう。……こうすれはうまくいきます。
さあ本番です!Part5

−門徒の声から−

☆学んだことのただひとつの証は変わることだそうである。
連研などを機会に、問いや学びを重ねさせてもらい、変わりつつある自分に驚きをおぼえる。
☆時代と共に教化伝道も変わる。
☆連研での感想で…………。参加者にとり困るのは内容が理解しにくい点である。短時間で分かるほど簡単な問題でないにしても、担当の講師任せに終わらず、プレ連研やポス  ト連研を試みるなどの準備や点検を十分して欲しい。
☆講師や関係者にとっては何でもない事柄でも、参加者に理解できないことも多くそれが続くと連研不信になり、放棄したり、中央教修への意欲を消失する仲間もいる。

長野教区門徒推進員協議会
機関紙「しなのもんと」より

−修了式は厳かに−

  2年間12回の研修を終えて、その学びを胸にそれぞれの寺院を場とした、聞法・伝道に向かって出発していただくことになるわけですから、修了式はきちんとした形で行いたいものです。
  できれば教務所での式典が理想的です。そして、教務所長から所定の修了証を手渡して頂くことによって、参加者一人一人に新たな決意が生まれるはずです。

修了式プログラム一例

勤行
修了証授与
教務所長挨拶
組長挨拶
中央教修説明と勧め(組相談員)
休憩
記念講演(組外講師)
祝賀会

修了式で中央教修について詳しく説明しましょう。

話し合い法座を進めるために  Part1
話し合い法座とは  1

法座の主役は

話し合い法座の主役はあくまでも参加者です。
  ところが、頭では分かっているつもりでも実際の場面では、僧侶が主役になっている場合が多いのです。

テーマ ねらい 問いのポイント
宗教とは 限りある私が限りなき世界につつまれて生きていることに気づいてもらう ◇宗教なしで生きていける。◇宗教も所詮、人間が作りだしたもの。◇宗教にすがるのは弱い人間。という人間中心の捉え方を180度ひっくり返す

  これは、ある組連研のスッタフノートの一部です。問いのポイントにあるように、宗教について門徒は間違った捉え方をしているから、本当のところを理解してもらわなければならない。
そのための学習の場が連研であり、話し合いであるという認識の上にたっているのが垣間見えます。

参加者は話し合い法座が苦手なのか

  「話し合いが苦手」「話し合いの時間が苦痛」「話し合いがあるから連研に参加しない」という声は、このような僧侶の姿勢にもその原因がありそうです。

話し合いは結論に導く手段ではない

  想定された結論に導く手段として「話し合い」がもたれるとするならば、それは話し合い法座ではありません。
  何故なら「話し合い」は「お互いの共感」の上に成り立つものだからです。
  又、「話し合い法座」の中から参加者自身が啓発され、深められていくものだからです。

話し合い法座を進めるために  Part1
話し合い法座とは  2

なぜ「話し合い」なのですか

  「法座」というと、僧侶にとっても門徒にとっても、「教義の学習の場」という捉え方が多いように思われます。
  そのために、「差別の問題」や「臓器移植の問題」など今日的なテーマになると「私たちが聞きたい、話したいことは信心のこと、後生の一大事のことだ」といって目を外らしてきました。
  本来の念仏者とは、本願の前に自分をさらけだして、本願のみ教えに生死の問題を問い続ける人のことであるはずです。そのことを理解しつつも、あくまでも「お聞かせにあずかる」ことを強調して、信心を個人の心の問題として、自分のまわりにおきる問題とは別のことと、伝え、受け取ってきたのではないでしょうか。
  「宗祖の生き方に学び生き抜く」ために現実の諸問題を話し合い法座を通して法に聞き、問う場をもっと多くもって欲しいものです。
 

聴く・聞く

  話し合いの中で、特に大切なことは、私の方から積極的に聴き、相手の言葉の中からその真意を聞くということです。
昔から"聴"は聴きに往く。"聞"は聞こえてくる、との意味であるといわれます。
  ですから、相手の言葉をしっかりと受けとめ、私の言葉をはっきりと伝えることによって、はじめて活発で深まりのある話し合いになるのです。
  私たちの信心は"聴聞"にきわまると教えられていますが、聴き手のたしかさが、いろいろな声の中から真実だけが聞こえてくる、ということなのでありましょう。

話し合い法座を進めるために  Part2
  講師のポイント

問題提起のポイント

(1)自分の問題として話し合えるような、方向づけを。
(2)自説に固執した問題提起にならないように。
(3)結論を導き出さない。
(4)気楽に話し合いに入れるような身近な問題から。
(5)問題点が広がりすぎないように。
(6)解かりやすい言葉で。

まとめの法話の留意点

(1)話し合い法座で出てきた意見にはできるだけふれるようにする。
(2)事前に用意した自分の結論を「話し合い法座のまとめ」に関係なく話すのは「まとめの法話」ではありません。

【参考】
何を話すか
「課題」(話し合いのまとめ)を検討する……「課題」は「何を」求めているか。
「話題」を集める……課題にふさわしい話題を集め、整理する。
「話題」を絞る………自分の話したい動機に合わせ話題を絞っていく。
「主題」を決める……最も中心になる課題を芯に自分の主題を決める。

  どう話すか
1  自分の話し言葉で。
2  発音を明瞭に。
3  メモだけで話す

事実と意見

1  事実だけを伝えているのはどのセンテンスか。
2  どの部分が事実を述べているようで、推測や判断が入っているか。
3  自分の見たものと伝聞をきちんと分けているか。
4  常とう句(仏教用語など)を安易に使っていないか。

「明快話しことば」NHK日本語センター刊  (  )内は筆者

話し合い法座を進めるために  Part3
話し合い法座の現場から

話し合い法座をすすめる

(1)グループに分かれ車座(円座)になる。
(2)人数が多すぎないように。
    (1グループ6〜7名以内が理想的)
(3)司会者(進行役)・発表者を決める。
(4)司会者あいさつ。
    (テーマ・時間の見通し・進め方の要点発言者としての留意点・聴き手の留意点等の確認)
(5)共通の問いを引き出し話しをすすめる。
(6)まとめの確認。

話し合い法座上の留意点

(1)目的をはっきりさせる。
(2)人の話しには耳を傾ける。
(3)長話はしない。
(4)発言者が偏らない。
(5)少数意見も尊重する。
(6)話し合いで最も大切なことは発言者に対する共感です。
Fときどき今までの発言を確認する。

雰囲気づくりを考える

(1)飲物や食べ物等も場合によっては考慮に入れる。
(2)ゲームなどで気分をほぐすことも一案です。
(3)ユーモアをまじえ気楽な雰囲気で始める。
(4)僧侶が入らない方が本音の出る場合が多い。

発表に際しての留意点

(1)問いの羅列でも立派な発表です。
(2)話し合いの中で語られた喜びや悲しみ、暖かい話しや辛かった話しも紹介するように心がけると、聴き手が分かりやすくなります。
(3)明るく大きな声で、ゆっくり分かりやすい言葉で発表します。
(4)なるべく発言者の言葉をそのまま生かして用いるようにします。
(5)与えられた時間内に終われるように要点をまとめます。

カウンセリングの心を話し合い法座に  Part1
  現代は、ストレスの時代、心のケアの時代ともいわれています。今、書店には「いじめ」「非行」「家庭崩壊」など、苦悩に満ちた人間社会の風潮を反映するかのように、「カウンセリングしましょう」というキャッチフレーズのもと、心の健康をケアする本が山積みされています。専門書とあわせて、エッセイ集も並んで、「カウンセリングする」というのは、ひとつのブームになっているそうです。複雑な人間関係をスムースにするために、カウンセリングの基本となっているコミュニケーションの技法を身につけようという表れといえます。

力ウンセリングってナニ?

  カウンセリングとは、相談者がかかえる問題をカウンセラーが安易に解決するのではなく、人生を歩んでいくかで起きてくる困難な問題を、相談者自身が自らの力で対処していけるよう、援助していくことです。その為に大切なことはカウンセラーは「傾聴」(思いやりの心を持ってひたすら相手の心を聴くこと)することだといわれています。

浄土真宗とカウンセリングの関係

  私たちの教団は「カウンセリング」によって、み教えをひろめ、人々の悩みに応えてきた歴史をもっています。「ご示談」「談合」といわれる活動がまさにそれにあたります。

念仏申し候へども、踊躍歓喜のこころおろそかに候ふこと、またいそぎ浄土へまゐりたきこころの候はぬは、いかにと候ふべきことにて候ふやらんと、申しいれて候ひしかば、親鸞もこの不審ありつるに、唯円房おなじこころにてありけり。
よくよく案じみれば、天にをどり地にをどるほどによろこぶべきことを、よろこばぬにて、いよいよ往生は一定とおもひたまふなり。よろこぶべきこころをおさへて、よろこばざるは煩悩の所為なり。しかるに仏かねてしろしめして、煩悩具足の凡夫と仰せられたることなれば、他力の悲願はかくのごとし、われらがためなりけりとしられて、いよいよたのもしくおぼゆるなり。
また浄土へいそぎまゐりたきこころのなくて、いささか所労のこともあれば、死なんずるやらんとこころぼそくおぼゆることも、煩悩の所為なり。久遠劫よりいままで流転せる苦悩の旧里はすてがたく、いまだ生れざる安養の浄土はこひしからず候ふこと、まことによくよく煩悩の興盛に候ふにこそ。なごりをしくおもへども、娑婆の縁尽きて、ちからなくしてをはるときに、かの土へはまゐるべきなり。(後略)
「歎異抄」  (註釈版聖典P836)

カウンセリングの心を話し合い法座に  Part2
  カウンセリングを研究され、実践を続けておられる西光義敞氏は、著書の中で、「育ち合う人間関係をつくるには、人の心を深く聞けるよう、盲らの心を育てていくことが大事」と述べておられます。

人間関係の焦点は「聞く」ことにある

  聞くことに難しさを感じず、聞くことをおろそかにすることは、人間関係において無理解や誤解・偏見など、心のすれちがいを招きます。「聞く」と簡単にいっても、一方的に"聞きおく"や"聞き捨で"にするような聞き方は本当の意味の「聞く」には、なっていません。
  沈黙し、傾聴し、理解し、その理解を伝える表現をする。しかも、そのことが相手の経験事実に合致しているという聞き方は、なまやさしいものではありません。聞く方に、心の積極性が要求されますし、それを身につけること自体が大きな課題なのです。
  心と心のすれ違いをなくし、相手の心の成長を助けながら、自分の心も育てられる人間関係をつくりだしていくためには、
(1)相手の微妙な、もしくは葛藤する感情を、評価を交えずそのまま吸い取るように聞いていく。
(2)相手との関わりの中で、生起する自分の内面感情を率直に相手に伝えるが、その言葉や態度の中に相手を操作したり責めたりするような響きがないこと。
が大切です。

話し合い法座とカウンセリング

  カウンセリングを学んでおくことは、話し合い法座をすすめる上に有効です。

「傾聴」は積極的な精神活動です

「聞く」ことは、読んだり、書いたり、話したりすることにくらべて、受動的な活動だ、という誤解を正さなければなりません。
耳に「聞こえている」から「聞けている」というわけではありません。「聞ける」ためには「傾聴」が必要です。傾聴とは、
    (1)感じとる。
    (2)注意をむける。
    (3)共感する。
    (4)記憶する。
という心のはたらきをともなった積極的な精神活動です。
「暮らしの中のカウンセリング西光義敞著(有斐閣選書)から

カウンセリングの心を話し合い法座に  Part3
人間関係を大切にするには

◇出会いの縁を大切にする
◇相手の心をよく聞く
◇自分の心の動きにも素直に耳を傾ける

◎話は熱意をもってききましょう。

  きき手が真剣に話をきいていると、話し手に伝わり、互いの心が深められていきます。

◎先入観は捨てましょう。
人から得た情報は、度外視して白紙の心でききましょう。

◎話を最後までききましょう。
疑問があっても、まずじっくりとききます。
早のみ込みは誤解のもととなります。

◎話し手が感情的なときは一歩退いて。
話し手が感情的な言葉を用いながら話す時は、一歩退いてその言葉の裏にあるものをききましょう。

◎話し手の立場に立ってききましょう。

◎話し手の価値観を尊重しながらききましょう。

◎たどたどしい話の展開でも、じっくり、先取りせずにききましょう。

◎区別の心を持たないでききましょう。
「男・女」、「若い・年寄り」とかの区別をしないでききましょう。

「上手な聞き方」について

  「話しを聞く」というとき、[きく]には「聞く」と「聴く」の二つがあると前述しました。
「聞く」は、努力しなくても音として入ってくることを意味していますが、一方の「聴く」は耳と目と心で積極的に「ききにいく」ことを表しています。つまり、意識的に働きかけないと「聴く」ことは出来ないのです。カウンセリングの現場で大切なことは、ひたすら傾聴することだといいます。
  顧みますと人間関係のトラブルの大半は、「聴く耳」をもたなかったことに起因しているように思います。信頼しあえる人間関係を構築するために、カウンセリングの心に裏打ちされた「上手な聞き方」を実践しましょう。

カウンセリングの心を話し合い法座に  Part4
話し合いは聞き(聴き)合いです

聞くことはむずかしい
(1)私たちの日常生活を言葉の面からみると、文字を使って読み書きしている時間、より、話したり、聞いたりしている時間のほうがずっと多い。
(2)話すことより聞くことの方に、はるかに多くの時間を費やしている。
(3)聞くことは、常識とちがって、書いたり読んだり話したりすることより、格段にむずかしい。
(4)生活時間の大半が、もっともむずかしい「聞く」時間でしめられているのに、「聞く」機会が多いことによって、「聞く」能力が自然に身につくかのような思い誤りがある。
(5)「聞く」ことはやさしいと思っているから、「聞く」ことの重要性や、「聞く」訓練の必要性に対する認識や自覚がとぼしい。

謙虚な心で聞く(聴く)

謙虚な姿勢で、話しする人の言葉のうしろにある気持ちを聴くということは、今度自分が話し手になった時、聴き手のことを考えながら、上手に話しができるようになります。
思いやりと信頼に裏打ちされた話し合いは、連帯感を深め、御同朋の輪を大きく広げるにちがいありません。

現在発刊されている連研資料
−書籍−
・連研ノート(A・C・D)−本願寺出版社−A・Cは各¥210.Dのみ¥315.(Bは絶版)
・研修の基礎            −本願寺出版社−¥735.
・法座開設のすすめ      −本願寺出版社−¥157.
・法座ノート            −本願寺出版社−¥105.
・百八つの言葉(2)    −本願寺出版社−¥105.
・連研資料1〜11(各寺院配布済)
・連研資料12『ささえあうなかま』本願寺出版社  ¥1,529.
・連研資料再版(連研資料1〜11までの再版)              平成9年度発刊予定
・僧侶向け啓発資料「現代社会と共に歩むお寺をめざして」  平成9年度発刊予定

−視聴覚教材−
・連研スライド
・連研講師用ビデオ(全四巻)    第一巻「話し合い法座について」
                              第二巻「他力本願」
                              第三巻「悪人正機」
                              第四巻「往生浄土」                  各教区教務所配布済
・中央教修のすすめ(ビデオ)  各教区教務所配布済
・あなたの悩み私の課題〜連研ノートで話し合いを〜(ビデオ)  各教区教務所及び各組長事務所配布済
・連研ノートD問題提起用ビデオ  現在作製中(発刊未定)



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