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この欄は報恩講用のお花がたてられる様子です。
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報恩講用のお花です。お寺によっては立華をたてられるところも有りますが。
当寺では普通にたててます。
十年以上前からアルミ製の芯を使っています。芯の松(黒松)は近所の山から取ってきます。
真宗では、ここ一番の法要では松を使うようで、長野の善光寺には親鸞松といっていつも松を一本だけいけています。どうもこの伝承が高田派の本山にも伝わっているようで、平素は花瓶(花立て)に一本だけ松をいけてます。 |
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完成に近づいています。アルミの芯があるために高いところにも花がたてられます。 |
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完成。外陣から内陣に運ぶとき、翠簾にひっかかりいつも苦労します。
これは、御本尊前の写真で、御本尊前一対、親鸞聖人前一対、蓮如上人前一つ、右余間一つとなっています。
※翠簾は、昔は報恩講の時だけ吊っていたようですが、今では常時吊っています。 |
お華束が出来るまで様子です。
当寺では、お餅をついて、それを供笥に丸く積み上げてから彩色してます。
※華束(けそく)、本義は供笥(くげ・お供えを盛る台)と同義のようですが。当寺では、
台を供笥、盛るお餅あるいはラクガンをお華束と呼んでいます。
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お華束になる、餅つきで、臼でついています。やはり臼でついた方がおいしい。 |
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仏教婦人会の当番の方々がお餅を丸めて下さってます。
ビー玉大に丸めてから、板に挟んで平たく延ばします。 |
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一応これでお華束の完成です。 |
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供笥に芯を置いて、積み重ねている様子です。
これがなかなか難しく毎年苦労しながら積んで下さってます。 |
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一番上にお餅をのせて彩色して完成したところです。
芯は入れてますが、針金で引っ張りたりはしてません。 |
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上の写真は、御本尊前、左の写真は親鸞聖人前です。
彩色が少し違えてあります。 |
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内陣の荘厳の出来るまで様子です。
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「おみがき」の様子です。
当寺では、いまだに灯芯を用いているため、結構煤で汚れています。
とはいえ、都会の排ガスの汚れよりはましでしょうが。 |
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前卓(まえじょく)に枠をとりつけたところです。
これをつけると下掛けがきれいに張れるので用いてます。 |
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下掛けをつけたところです。 |
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礼盤と打敷をかけたところです。 |
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左が、洲浜(すはま)香炉。右が、梅型香炉。 平素は梅型香炉で、報恩講の時に洲浜香炉を使うようにしています。 |
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内陣の荘厳の完成 |
内陣の荘厳。写真にはありませんが、仏飯器も報恩講時は、一回りおおきな物を用います。
寺によっては、仏具を全て報恩講用の物を用いておられるところもあります。
たとえば、襖が蒔絵になったりします。 |