総局公室長殿
 
2000・1・20、
兵庫教区揖龍西組・西楽寺住職尺一顕正
12月17日付けで貴職宛てに文書で申し入れをしまして一カ月もすぎましたのに、 まだ返事を。受け取っていません。このようなことは、一般社会の常識ではあり得 ない事であります。それで、改めて要求を追加して出しますから、貴職から総局 に提出して下さるよう御願い申し上げます。
 
@、問題にしています先の住職退職記念品の添え状について、あの中の「還浄」の文言は間違いであったとの文書を関係者に出すべきである。

A、宗務所をはじめ各地で使用されている「還浄」の文言について使用すべきでないとの指導をすべきである。

B、門徒や僧侶の疑問に答える概関がないことは、上意下達だけが目的である集金機構にすぎない現状を改めるべきである。

C、『本願寺新報』第二面の質問と回答の欄は「やらせ」としか思えないが、どうなっているのか、回答を求める。

D、岐阜黒野別院に関係する公金詐取事件について総長は新聞に「調査の上、厳正な処置を取る」旨の発表をされたが、不正事件のその後の調査と処置についての文書一式を公表すべきである。

E、北山別院にかかる墓地造成背任行為について、詳細な調査書があるはずだが、それを公表すべきである。

F、組では未解決であるが、宗務所では解決済みとなっている、捩れ現象にある光善寺問題について、宗務当局はどのような解決をしたのか、また該寺住職の名誉回復の措置が何故とられないのか回答を求めます。同時に教円寺問題の顛末と住職の名誉回復に付いて、どうであったかについても、詳細な回答を求めます。


小職は、これらをまとめて、仮称『西本願寺教団の腐敗体質と背任行為』という一本の著作としてまとめ、後世に残し伝えたい所存でありますから、出来るかぎり詳細な上記の回答と資料を求めます。
以上。