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「『部落解放』1997−6・422号(浄土真宗本願寺派連続差別事件特集号)に掲載された、
小笠原正仁氏の文を氏の御厚意により掲載させて頂きます。 |
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財団法人・同和教育振興会刊「同和教育論究・第21号」用に執筆された原稿を西脇氏のご厚意により、掲載させていただきました。 |
2001年3月26日 |
「偏見、風習、ケガレと差別」
2000年3月17日に和歌山県部落解放・人権研究所主催で行われた、シンポジウムの記録です。 掲載を許可下さいました研究所に感謝いたします。 |
2001年6月4日 |
「信心の社会性」
北海道教区基幹運動推進委員会第一専門部会北海道教区基幹運動推進教学研修会主催で2000年2月28日札幌別院ホールに於いて行われた浅井先生の「信心の社会性」の講演録です 掲載を許可下さいました浅井先生並びに北海道教区に感謝いたします。 |
2001年8月28日NOW |
「北海道教区基幹運動推進委員会編。基幹運動テキスト」ヨリ「民族問題、特にアイヌ民族を中心として」 掲載を許可下さいました。北海道教区に感謝いたします。 |
連研や基幹運動についての論文・冊子を書評の形で内容を紹介しています。 | |
2001-6-20 本願寺同朋センター(財)同和教育振興会 (075)−343−5047 E−mailaat67780@par.odn.ne.jp |
「差別と裁判」森井(日+章)・「同朋運動と還浄問題」小武正教・『「同朋運動と連研」ー課題の共有ー』大畠信隆『「宗教と社会」社会における宗教的信念』神戸修
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2001-6-20 |
布教団連合から布教使向けに出された、『「御同朋のねがい」への取り組みと研究」の紹介です。 |
5/29 |
教団の戦争責任と戦後処理を問う真宗者ネットワークの出された、パンフを転載させて頂きました。森総理の「神の国」発言は一種私たちがこの問題を清算していなかった責任もあるかと思いUPしました。 |
6/28 |
教団が戦時下において、聖教をどのように扱っていたかの資料です。
最近では、評判の悪い覚如さんの「御伝鈔」ですが、こんな小さな言葉まで変えられていたのかと思うと驚きです。 |
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沙漠緑化実践協会不正受給に関する要請文・総局宛 | 靖念会より本願寺総局宛宛要請文
2003−2−25 |
沙漠緑化実践協会不正受給に関する要請文・社会部部長宛 | 靖念会より本願寺社会部部長宛要請文
2003−2−25 |
アミダの森・本願寺・NHK申し入れ | 靖念会より本願寺とNHKへの申し入れ書
2002−10−13 |
本願寺より回答と、靖念会・毛利氏のコメント | 本願寺からの回答書と靖念会・毛利氏のコメント
8−19 |
「アジアは一つ世界は和平」遠山正瑛氏 | 上記の質問状を発送する元となった講演録、
太字は問題と思われる箇所 |
本願寺への公開質問状2 | 「第5回組活動推進者養成研修会」の中で企画された遠山正瑛氏の「記念講演」の中で、靖国問題について、明らかに問題のある発言があり、アミダの森と遠山さんとの関係を問うた質問状 |
本願寺への公開質問状1 | 「第5回組活動推進者養成研修会」の中で企画された遠山正瑛氏の「記念講演」の中で、靖国問題について、明らかに問題のある発言があり、なぜ研修をしたのかを問題点に質問されています。 |
購入をご希望の方は小武氏まで連絡してください。 |
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今、なぜ蓮如論・一冊1500円。送料340円
※小森龍邦・稲城選恵対談など盛りだくさんです。 上の題名をクリックしていただくと、目次と編集後記が読めます。 |
「蓮如が担った課題は、今どう克服するのか」、蓮如讃仰論でもなく、蓮如否定論でもない。私自身の課題として、蓮如が背負った課題をどう克服しようとしているのを問うた一冊。
蓮如没後500年は何を残したのか |
業を糺す・一冊1000円。送料340円
組で良くこれだけの本が作れたと思います。 上の題名をクリックしていただくと、目次と「はじめに」が読めます。 |
「130年前の「被差別寺院」の廃寺から起きた「寺替え拒否」、その事実を三次 組の取り組みとして、被差別部落の聞き取り調査から明らかにした、同朋運動の実践の書。」
私たち一人ひとりにとって同朋運動50年の意味を問う |
神楽と神道と公教育2−24UP
一冊200円。送料別・A5−20頁 上の題名をクリックしていただくと、目次と「はじめに」が読めます。 |
中国山地の過疎の村で一人の僧侶が、一九九八年に「神楽と公教育」を巡って問題 を提起し、今に至った。その取り組みに到った状況 |
「 掲 載 に あ た っ て 」 これからは地方の住職・僧侶そして門徒が本山と同じ土俵に立って同朋運動を展開する、いわば、「一人の取り組みからはじまる同朋運動」が必要なのではないかと思います。
「本山で出来ないことは教区で、教区でできないことは組で、組でできないことは“自分の立っているところから”」ということです。 自分の立っている場からの取り組み以外に、最終的には自己へも本山へも責任をとっていく方法はないように思います。 そんな取り組みの輪が広がり、重なりあっていくことを願っての、私からの間借り情報発信です。 (小武正教)odake@orange.ocn.ne.jp |
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「わたしの同朋運動」 | 問われた真俗二諦的現実(真俗二諦)
「解放の主体としての『業理解』とは」(業・宿業) 「わたしはどこに立っているのか?」(信心の社会性) 「信心の社会性」が明らかになる場とは?糾弾会で問われた「悪人」 |
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「日本文化の因習を考える」シリーズ
還浄資料にも同じもの載せています。 |
国家権力と「六曜」「ケガレ論」
「六曜」を問う射程 「穢れ意識」を問う射程<1> 「穢れ意識」を問う射程<2> 「忌中」から「還浄」へ 「神道・文化・習俗論」を問う射程 「神道・文化・習俗論」を問う射程〈2〉7/20 「神道・文化・習俗論」を問う射程〈3〉9/30 「『忌」を問い直す」(未発送) |
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本願寺の同朋運動と、
各運動団体の運動論。 |
「札幌差別落書き事件の中で」
「殿平さんとの往復書簡」 |
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同朋運動としての儀礼論 | 「在家分の者が法名をなのるようになつた歴史」
「院号法名は差別である」 「色衣は差別である」・「内陣出勤は差別である」 「袈裟と僧階制度」(七条袈裟は差別である) 「親鸞『上人』と親鸞『聖人』を問う」 |
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解放へのエッセイ | 「呪われた宗門の子」からの解放 |
小武正教・浄土真宗本願寺派西善寺住職
著書・『真宗と葬儀』(本願寺出版社)・「あらゆる迷信と部落差別」(広島同和教育研究会協議会)
『還浄』の問題を扱うようになってから、浄土真宗本願寺派西善寺住職
小武正教氏とメールでの交流が 出来ました、氏から色々と資料を送ってもらっています。
この「同朋(基幹)運動としたページは、氏の論文等を掲載しています。