| 後腹膜腔にあるもの | 膵臓 腎臓 副腎 十二指腸 腹部大動脈 下大動脈 上行結腸 下行結腸 |
| ウイルス性疾患 | AIDS ABC型肝炎 麻疹 成人T細胞白血病 肺炎 水痘 風疹 |
| 細菌感染 | 猩紅病 結核 破傷風 百日咳 アスペルギルス症 梅毒 ハンセン病 |
| 悪性腫瘍 | ウィルムス腫瘍(腎芽細胞腫) 神経膠芽腫(グリオーマ) 悪性リンパ腫 平滑筋肉腫 精上皮腫、骨肉腫、髄芽腫 |
| 良性腫瘍 | 血管腫、腺腫、平滑筋腫、乳頭腫、大腸腺腫、卵巣嚢腫、繊維腫、聴神経鞘腫、下垂体腺腫 |
| 小児の悪性腫瘍 | 白血病、脳腫瘍、神経芽細胞腫、悪性リンパ腫、ウィルムス腫瘍、網膜芽細胞腫、骨の悪性腫瘍 |
| 右T弓 | 大動脈 上大静脈 |
| 右U弓 | 右心房 |
| 左T弓 | 大動脈弓 |
| 左U弓 | 肺動脈 |
| 左V弓 | 左心耳 |
| 左W弓 | 左心室 |
〜腫瘍マーカー〜 |
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| AFP | 肝癌 |
| CEA | 大腸癌 |
| CA19−9 | 膵癌 |
| CA125 | 卵巣癌 |
| SCC | 子宮癌 |
| NSE | 肺小細胞癌 |
| チェリチン | 急性骨髄性白血病 |
○癌 ・・ 悪性腫瘍の中で上皮性のもの。扁平上皮癌、基底細胞癌、腺癌、未分化癌に分類される。(食道癌、肺癌、胃癌、子宮頚癌、膀胱癌など)
○肉腫 ・・ 悪性腫瘍の中で非上皮性のもの。結合組織、脈管、筋、神経、造血組織など。(白血病、悪性リンパ腫、平滑筋肉腫、骨肉腫、ホジキン病など)
○バウヒン弁 ・・ 回盲弁
○ファーター乳頭部 ・・ 大十二指腸乳頭。胆管と膵管(総胆管)が開口する。
○トライツ靭帯 ・・ 十二指腸空腸曲を横隔膜の右側に固定する靭帯。
○ワルダイエル輪 ・・ 咽頭リンパ組織環。咽頭扁桃。口蓋扁桃。舌扁桃、耳管扁桃等咽頭口部リンパ組織の総称。
○ホルツクネヒト腔 ・・ 心臓と胸椎の間。第一斜位でみられる。
○ウィルヒョウリンパ節 ・・ 左鎖骨上下窩リンパ節
○ケルクリンクひだ ・・ 小腸粘膜のひだ ⇔ ハウストラ
○メッケル憩室 ・・ 消化器奇形の一つ。バウヒン弁より口側。
○高安病 ・・ 別名、大動脈炎症症候群、脈なし病
○クーロン病 ・・ 回盲部末端に好発する限局性大腸炎。
○サルコイドーシス ・・ 全身肉芽腫疾患。肺、眼、皮膚。
○クッシング症候群 ・・ 副腎皮質ホルモンの過剰分泌にもとづく疾患
○もやもや病 ・・ 別名、脳底部異状血管網小。ウィルス動脈輪閉塞症。
〜縦隔〜 胸郭内では左右の胸膜腔に挟まれる腔所をいう。前壁は胸骨内面、後壁は胸椎体前面、外側壁は縦隔胸膜、下壁は横隔膜からなる。 |
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| 縦隔の上部 | 心膜腔上端より上方 | 食道、気管、大動脈弓、上大静脈、横隔神経、胸管、迷走神経、胸部の上部、交感神経幹 | ||
| 縦隔の前部 | 胸骨内面と心膜腔前面との間 | 胸腺、胸膜 | ||
| 縦隔の中部 | 心膜腔の前面と後面との間 | 心膜、心臓、下大静脈、気管支、肺動静脈、気管支動静脈、横隔神経 | ||
| 縦隔の後部 | 心膜腔後面と胸椎体前面との間 | 食道、胸大動脈とその枝、胸管、迷走神経、交感神経幹、奇静脈 | ||
| ○左の肺門は右の肺門より高い位置にある。 | ||||
| ○TMN分類は悪性腫瘍の病期分類である。 | ||||
| ○横隔膜は右が左より高い。 | ||||
| ○右葉は3葉、左葉は2葉からなる。 | ||||
| ○大動脈弁は3弁である。 | ||||
| ○迷走神経は縦隔内を下行する。 | ||||
| ○主気管支は右より左が長い。 | ||||
| ○副甲状腺は甲状腺の後面に付着している。 | ||||
| ○肋間神経は肋間の下縁に沿っている。 | ||||
| ○副腎は腎臓の上部に付着している。 | ||||
| ○冠動脈は心筋の栄養血管である。 | ||||
| ○気管支動脈は肺の栄養血管である。 | ||||
| ○奇静脈は上行腰静脈から始まり、上大静脈に入る。 | ||||
| ○腎臓は通常、右より左が高い。 | ||||
| 胸骨上窩 | 第3胸椎 |
| 腕頭動脈 | 第3胸椎 |
| 胸骨角 | 第5胸椎 |
| 気管分岐 | 第4〜6胸椎 |
| 剣状突起 | 第9胸椎 |
| 腹腔動脈 | 第1腰椎 |
| 上腸間膜動脈 | 第1〜2腰椎 |
| 腎動脈 | 第2腰椎 |
| 総腸骨動脈 | 第4腰椎 |
| 腸骨稜 | 第4腰椎 |
〜ホルモン〜 |
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| グルカゴン | 膵臓>α細胞 | 血糖値上昇 |
| インスリン | 膵臓>ランゲルハンス島 | 血糖値減少 |
| エストロゲン | 卵巣、胎盤、睾丸 | 二次性徴、長管骨の成長 |
| アドレナリン | 副腎髄質 | 交感神経興奮 |
| ノルアドレナリン | 抹消血管縮小作用 | |
| ガストロゲン | 幽門のG細胞 | 胃酸分泌促進 |
| グルココルチコイド | 副腎皮質 | 抗アレルギー作用 |
| 電解質コルチコイド | アルドステロイド、デオキシコルチコステロン、Na+やK+の吸収、排泄に関与 | |
| 糖質コルチコイド | コルチコステロン、ハイドロコーチゾンなど、炭水化物、蛋白質分解促進 | |
| 性ステロイド | 男性における女性ホルモン、女性における男性ホルモン作用に関与 | |
| サイロキシン | 甲状腺 | 基礎代謝の増大、成長促進、血糖上昇 |
| テストステロン(男性ホルモン) | 睾丸(精巣) | 第二次性徴の発現、蛋白同化作用 |
| 成長ホルモン | 下垂体前葉 | 発育 |
| プロラクチン | 乳汁分泌と妊娠中の乳房発育 | |
| 副腎皮質刺激ホルモン | 副腎皮質に働く | |
| 黄体形成ホルモン | 卵巣の黄体に働く | |
| 甲状腺刺激ホルモン | 甲状腺に働く | |
| メラトニン細胞刺激ホルモン | 下垂体中葉 | メラトニン細胞に関与 |
| ワゾプレッシン | 下垂体後葉 | 血管の収縮、腎における水の再吸収 |
| オキシトシン | 子宮の収縮促進、乳腺の射乳作用 | |