〜解説(21〜40)〜



21 18Fの半減期は110分です。

22 脳シンチグラフィには99mTc-HMPAOが用いられます。
   DMSAは腎シンチグラム、DTPA、MAG3は腎動態検査に
   用いられます。

23 99mTc−DMSAは膀胱に排泄されないで、腎臓に集積する
   ので、形態検査に使用されます。静注後2〜3時間後に
   検査します。


24 マグネトロンは高周波のマイクロ波を発振するマイクロ波管で
   辞励発振管であり,リニアックおよびマイクロトロンのマイクロ波
   発生装置に用いられます。

25 CT値を電子密度に変換して、線量分布計算を行います

26 コバルト60のγ線のエネルギーは1.33MeV
   1.17MeV
です。


27 実効焦点の大きさを変えずにターゲット角度を大きくするには
   実効焦点を小さくしなければならないから許容負荷は
   減少します。

28 マグネットヨークはベータトロンの構成部品です。

29 手根骨は、舟状骨・月状骨・三角骨・豆状骨・大菱形骨・小菱形骨
   ・有頭骨・有梗鉤からなり、立方骨は足根骨に含まれます

30 下大動脈は、左右の総腸骨静脈が合流して一本になったもの
   であり、その経過中には肝静脈腎静脈などが注ぎ込みます。
   上・下腸間膜静脈、脾静脈、胃静脈などは、門脈に流入し、
   一旦肝臓へ導かれた後に下大静脈へそそぎます。

31 フィルムバッジでは内部被曝の測定はできません

32 ポジトロン放出核種には11C(20分)13N(10分)15O(2分)
   18F(110分)68Ga(10分)があります。

33 Xe(キセノン)は安定同位体が2つ(134Xe、136Xe)
   存在します。

34 すべて正しいテレコバルトは焦点が大きく、
   出力の安定性は高く、透過力が大きく、ピーク深は浅いです。

35 高周波ほど分解能はよくなるが体深部まで届きにくくなる
   このため皮膚表面の観察には高い周波数の探触子を
   用います。

36 エックス線CTの空間分解能に関与するものは、幾何学的要素
   が主であるから、エックス線検出効率を除いて関与します。

37 コバルト校正定数は、吸収線量測定に必要な定数です。

38 同位体担体非同位体担体は必要なRI、不必要なRIの両方
   に用いられるので誤りです。保持担体は必要なRIを液中に留め
   るために用います。スカベンジャーは不要なRIを沈殿させて目的
   のRIを液体で取り出すために用います。

39 サーミスタは温度によって抵抗値が大きく変化するのを利用
   して温度検出器として用いられます。

40 効率=出力/入力です。
   波高率=最大値/実効値で、波形率=実効値/平均値です。




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