〜解説(1〜20)〜

1 崩壊定数は(s−1)です

2 吸収線量は(J/kg)またはGy、radです。
  remは線量当量の単位です。

3 水晶体は放射線障害を受けやすいです。

4 高LET放射線では酸素効果比(OER)が小さくなります。

5 核異性体転移(IT)は励起した核異性体がγ線を放出することで、
  原子番号は変わりません

6 β-崩壊は核内の1個の中性子が陽子に変わることによって起きます。
  陰電子を放出し、原子番号が1だけ増加します

7 頚椎は7個です。

8 インバーターでは管電流制御は行われません

9 インバーターは直流を商用電源より高い周波数の
  交流に変換します


10 MRIでは横断像だけでなく、矢状断像、冠状断像のほかに
   任意斜断像の撮影ができますが、機械的走査はいりません。

11 脂肪は生体内に自然に存在する物質のなかで最も小さい
   T1値
を持ちます。水はT1時間、T2時間ともに短いです。


12 撮影時間はコントラストにあまり影響しません。

13 粒状性はフィルムの銀粒子の不規則な並び方がざらついた感じを
   生じることをいいます。粒状度の評価法にはRMS粒状度、
   セレウィン粒状度、ウィナースペクトルがあり、ウィナースペクトルは
   均一に露光したフィルムの粒状模様をミクロフォトメータで走査し、
   透過度変動を電気信号に変換したあとに周波数分析器に
   かけることにより求められます。

14 分解時間はGM管と違い、放電パルスでないために
   電離箱とは無関係です。

15 管理区域の設定に係る外部放射線の1cm線量当量は
   3ヶ月間につき1.3mSvです。

16 緊急作業(女子を除く)における実効線量当量限度は
   100mSvです。

17 RBE(生物学的効果比)は一般に200kVのX線の
   生物学的効果を基準とした相対値
でRBEは線質係数Qに

   関係し線質係数の高いα線は高いRBE値となります。
   β線、γ線は1、陽子線はエネルギーが低ければ5〜10ですが、
   治療での高エネルギーではほぼ1です。

18 乳突洞は鼓室の上部にある丸みのある腔のことで、
   乳突蜂巣(無数の小さな腔)と通じています。

19 グライナッヘル結線はコンデンサと整流器を組み合わせて、
   高圧変圧器2次側発生電圧(波高値)の約2倍の電圧がX線管に
   印加される回路です。

20 入射光の50%は、log(I/I)=log(100/50)であり、
   log2=0.3となります。





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