ロボットマガジン復刻版 

 

ロボットマガジンは、1999年9月から週刊で配信したメールマガジンだ。この「週刊ロボットマガジン」では、ロボットアニメなどに登場する架空のロボットから、実際に使われている現実のロボットまで、さまざまなロボットを話題にした。

最近、古い記録メディアを整理する機会があった。そのときに、この「週刊ロボットマガジン」のデータを偶然に見つけた。

あらためて読み直してみると、これが意外とおもしろい。当時、独特な口調とともに、一部の読者に支持してもらっていたのも、われながらうなずけるところがあった。

そこで、データが見つかったのも何かの縁と考え、現在の状況に合わせて少し手直ししながら公開することにした。手の空いたときの作業となるので公開頻度はおそらく月に一回程度となると思われるが、よろしければおつきあいいただきたい。

再公開するメールマガジン「週刊ロボットマガジン」は、14号分までだ。15号以降は、書下ろしとなる。

ホームページでの公開ということで、メールマガジンでは行えなかった関連商品の紹介も追加した。見た目でも楽しんでもらえると幸いだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 鉄腕アトム(サンプルとしてホームページに掲載した、幻の1999年08月26日配信分)
    鉄腕アトムは、キャラクターとしてはいまだに現役だから、その容姿や特徴は知ってる人が多いと思う...
     
  2. 鉄人28号(1999年09月23日配信分)
    1963年秋から始まった「鉄人28号」は、ある意味でリアルなロボットだったかもしれない。レバーが2本だけのリモコンはオモチャっぽかったけど、無線操作というスタイルは現実的だと思うから。歩いたり飛んだりするだけならまだしも、走ったり格闘したりとなると、操縦席の振動はちょっと想像を絶するものがあるよね...
     
  3. マジンガーZ(1999年09月02日配信分)
    バンプレストのゲームソフト「スーパーロボット大戦」シリーズではおなじみの巨大ロボットだから、意外と知名度は高いんだけど、実はかなり古いロボットアニメなんだよね...
     
  4. 機動戦士ガンダム(1999年09月09日配信分)
    20年以上も前に放映されたアニメ。インターネット利用者の年齢層を考えると、ほとんどの人が多かれ少なかれ記憶があると思う...
     
  5. ゲッターロボ(1999年09月16日配信分)
    人類の登場するずっと以前に、地上を支配していた恐竜。その中には、高い知能を持つものもいた...
     
  6. 超電磁ロボ コン・バトラーV(1999年09月30日配信分)
    5人の少年少女たちの操る、5機のバトルマシンが合体して巨大ロボットになる「超電磁ロボ コン・バトラーV」は、1973年春から始まった...
     
  7. 自立型ロボット 「操縦型と自立型」(1999年10月07日配信分)
    ロボットは、大きく二つに分けられるんだ。 その一つが“自立型”。そして、もう一つは“操縦型”...
     
  8. 自立型ロボット 「自立型のプログラミング」(1999年10月14日配信分)
    自立型のロボットの場合、人からいちいち行動命令を受けるわけじゃないから、自分で周囲の状況を判断する必要がある...
     
  9. 自立型ロボット 「自立型の活躍するところ」(1999年10月21日配信分)
    現実に活躍の期待されている自立型ロボットについて話をするよ。どんなところで必要とされているのか...
     
  10. 自立型ロボット 「自立型ロボットのコンテスト」(1999年10月28日配信分)
    自立型ロボットは、個人レベルでも作れるんだ。もちろん、それなりの知識は必要だし、仕事や実生活に役立つものというわけにはいかないけど...
     
  11. 惑星ロボ ダンガードA(1999年11月04日配信分)
    「惑星ロボ ダンガードA」なんだけど、このロボットアニメって、ボクが思っていた以上にマイナーだったみたい...
     
  12. 無敵超人ザンボット3(1999年11月11日配信分)
    このロボットアニメは、あまりにも衝撃的だったよね。なにしろ、主人公の勝平たちは地球を守っているつもりなのに、勝平たちのせいで自分たちが巻き添えを食っていると勘違いする人たちから、邪魔者扱いされるんだから...
     
  13. 闘将ダイモス(1999年11月18日配信分)
    超大型トレーラーから変形する巨大ロボット「ダイモス」は、お世辞にもかっこいいとは言えなかったけど、そのストーリーは一見の価値あり...
     
  14. 無敵鋼人ダイターン3(1999年11月25日配信分)
    「世のため人のため、メガノイドの野望を打ち砕くダイターン3! この日輪の輝きを恐れぬのなら、かかってこい!!」という決めぜりふが印象的だった「無敵鋼人ダイターン3」...

 

 

書き下ろし

  1. バビル2世
    巨大なロボット、ロプロスとポセイドンが、3つのしもべとして大活躍!
     
  2. 伝説巨神イデオン
    伝説の無限エネルギー「イデ」と、それが具現化されたイデオンに翻弄される
     
  3. 戦闘メカ ザブングル
    ゾラと呼ばれる地球で、どまんじゅうジロンが好き勝手し放題!
     
  4. 人造人間キカイダー
    不完全ながら良心回路を持つキカイダーが、悪の組織と戦い続ける!
     
  5. 新造人間キャシャーン
    変身ロボット犬フレンダーとともに、アンドロ軍団 を相手に孤軍奮闘!
     
  6. 聖戦士ダンバイン
    異世界バイストン・ウェルで開発されたオーラバトラーが、地上界も席巻する!
     
  7. 機動戦士Vガンダム
    機動戦士ガンダムF91から30年後が、機動戦士Vガンダムの世界なんだ。主人公はやっぱり少年なんだけど、子供と言っていいほど幼い13歳のウッソ・エヴィン。 両親から英才教育を受けていた彼は、偶然に操縦したヴィクトリー・ガンダム(Vガンダム)で、本来のパイロットであるマーベットさんよりもうまく戦ってしまうんだよね...
     
  8. 宇宙戦艦ヤマト
    宇宙戦艦ヤマトは、2199年に建造された。たぶん、ガミラスの戦闘艦にまったく歯が立たない現状を打破するべく、火力などを強化した新造艦として設計されたんだと思うけど、イスカンダル星から放射能除去装置・コスモクリーナーの情報が届けられたことから、その受け取りに使われることとなったんだよね。一緒に伝えられた波動エンジンを搭載してね...
     
  9. オーバーマン キングゲイナー
    物語の舞台は、見るからに寒そうなシベリアなんだ。主人公のゲイナーは、そこのドームポリスに住む少年。ちょっと圧政的な感じがして、暮らしにくそうなところなんだけど、ゲイナーくんはそれはそれで満足してたみたい。というより、あきらめてたのかなぁ...
     
  10. 天空の城ラピュタ
    ラピュタというのは、空に浮かぶ伝説の島。見習い機械工の少年パズーは、それを見たと言う父親の言葉を、心の底から信じてるんだよね。 きっと、そんなパズーだからこそ、ラピュタ帝国の王位継承者としての資格を持つ少女シータと出会えたんだろうね...
     
  11. 超電磁マシーン ボルテスV
    巨大ロボット、ボルテスVが地球で開発されていたのは、ボアザン星による地球侵略が予想されていたからなんだ。 どうしてそんなことがわかっていたかって? それは、ボアザン星から亡命していたラ・ゴールという男がいたから...
     
  12. ダリとの再会
    「ダリとの再会」は、手塚治虫の数ある短編のひとつなんだ。たくさんの作品を残した手塚さんだし、決して有名なものじゃないから、たぶんほとんどの人は読んだことがないと思うけど、ちょっとオススメの作品なんだよね...
     
  13. 新世紀エヴァンゲリオン
    新世紀エヴァンゲリオン の舞台は、西暦2015年。とっても近い未来だよね。その直近の未来であれほどのロボットが作られるというのは、現在のロボット工学から考えるとちょっと難しいかもね。 特に、エヴァンゲリオンのあの運動性能はすごすぎる。地上を疾走し、宙を軽やかに舞う...
     
  14. 攻殻機動隊
    「攻殻機動隊」の舞台は、西暦2030年なんだ。情報ネットワークが飛躍的に発展した社会で、大きな犯罪が行われる前に、その芽を捜し出して除去する、という目的で設立されたのが「公安9課」。いわゆる「攻殻機動隊」なんだ...
     
  15. マーズ
    海底火山の噴火が、一人の少年を呼び覚ます。それが、常人離れした身体能力を持つ少年マーズ。そう、マーズというのは、この少年の名前なんだよね。 そして、このマーズと呼応するように、目覚める巨大なロボット・タイタン...
     
  16. メトロポリス
    「メトロポリス」とというと、フリッツ・ラング監督によるサイレント時代の名作映画「メトロポリス」があまりにも有名だけど、ここで紹介するのは、鉄腕アトムを生み出した手塚治虫による名作漫画「メトロポリス」の映画版。手塚治虫の死後に映画化されたから、見た目や雰囲気は手塚アニメだけど、内容的にはちょっと違うかも...
     
  17. 新機動戦記ガンダムW
    1995年の4月から、翌年の3月まで、全49話が放送された「新機動戦記ガンダムW」 。この「新機動戦記ガンダムW」は、ガンダムシリーズの数ある作品の中でも、ボクの印象に今でも強く残ってる。 スピーディーなストーリー展開や、女性ファンを中心に圧倒的な支持を受けた多彩なキャラクターもそうなんだけど、それ以上にロボットとしてのモビルスーツの展開が魅力的だった...
     
  18. THE ビッグオー
    40年以上前のメモリー(記憶)がすべて失われた街「パラダイムシティ」。そこが、「THE ビッグオー」の舞台なんだ。 主人公のロジャー・スミスは、そのパラダイムシティで、ネゴシエイター(交渉人)を生業としてるんだ...
     
  19. ヒートガイジェイ
    ちょっと未来だと思われる、人工都市「ジュド」が「ヒートガイジェイ」の舞台。そして、この物語の主人公は、ダイスケ・アウローラという名の、ちょっととっぽい兄ちゃんなんだ。 でも、そのダイスケよりも、はるかに強烈な印象を残すのが、アンドロイドのジェイなんだ...
     
  20. 蒼き流星SPTレイズナー
    1985年から1986年にかけてテレビ放送された「蒼き流星SPTレイズナー」の舞台は、1996年。そう、今となっては過去が舞台なんだよね。「蒼き流星SPTレイズナー」では、人類は火星まで進出してるんだけど、もちろん現在もそれは実現されてない...
     
  21. サイボーグ009
    サイボーグ009がはじめて発表されたのは、1964年の「週刊少年キング」での連載。それから間を空けながら、さまざまな雑誌で連載が続けられ、そして何度もアニメ化されてる。作者である石ノ森章太郎の思い入れが、製作サイドやファンに強く反映された作品なんだよね...
     
  22. バブルガムクライシス TOKYO 2040
    ブーマと呼ばれるロボットが、身近で働く近未来。そこでは、ロボットは友達じゃなくて、奴隷のように扱われてるんだ。 もちろん、ロボットに意思なんかないから・・・とはいかないのが「バブルガムクライシス TOKYO 2040」の世界...
     
  23. 蒼穹のファフナー
    「蒼穹のファフナー」の舞台となるのは近未来。すでに地球外知的生命体とのファーストコンタクトが行われていたんだ。もっとも不幸な形で・・・ 人類がファーストコンタクトした地球外知的生命体は、生命体の思考を読み取る能力があるものたちだったんだ...
     
  24. 機動戦士ガンダムF91
    「機動戦士ガンダムF91」は、あの「シャアの叛乱」から30年後の話なんだ。 ちなみに、「シャアの叛乱」というのは、第二次ネオ・ジオン抗争のこと。あのシャアが総帥となって、ネオ・ジオンを宣言...
     
  25. 覇王大系リューナイト
    「覇王大系リューナイト」には、テレビ版とOVA版があって、設定やストーリー展開がけっこう違ってるんだけど、ボクが楽しんだのはテレビ版。 テレビシリーズの「覇王大系リューナイト」では、「リュー」と呼ばれるロボットがカードに封印されていて、必要に応じて呼び出しすことで、主人公たちが搭乗するんだ...
     
  26. 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日
    「真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日」 は、全13話からなるOVAシリーズなんだ。テレビシリーズよりも制約の少ないOVAだから、雰囲気としては原作のほうに近いかな。原作のマンガのほうは、登場人物をはじめとして、ゲッターロボそのものも、みんなとんでもないからね...
     
  27. 勇者王ガオガイガー
    ガオガイガーは、4つのメカが合体することで完成する巨大ロボットなんだ。その中心となるガイガーは、主人公のガイが合体することで、獅子型ロボットのギャレオンが変化する人型ロボットなんだ。要するに、ガイからガイガーへ、そしてガイガーからガオガイガーへと、2段階の合体が行われるんだね...
     
  28. ∀ガンダム
    「∀ガンダム」の舞台となるのは、すべてのガンダムシリーズのあとの地球と月なんだ。それもすぐあとじゃなくて、ずっとあと。歴代のガンダムが過去の歴史の一部として、人々の記憶からもほとんど失われているくらいあとの世界なんだ...
     
  29. GEAR戦士電童
    「GEAR戦士電童」で地球の敵となるのは、機械帝国ガルファ。その前線基地としての螺旋城が、月軌道上に現れるところから、巨大ロボットの電童の戦いが始まるんだ。 とはいっても、電童は地球で開発されたものじゃないんだ...
     
  30. 装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端
    「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」は、テレビシリーズで好評を博した「装甲騎兵ボトムズ」の後日談なんだよね。「装甲騎兵ボトムズ」は、テレビシリーズの終了後にいくつものOVAが作られたんだけど、後日談は初めてだったから話題になったよね...
     
  31. 機動新世紀ガンダムX
    「機動新世紀ガンダムX」の舞台は、「機動戦士ガンダム」シリーズのパラレルワールドのような世界なんだ。そこでは、やっぱりスペースコロニーの独立戦争に端を発した戦争があって、でもその規模は地球とスペースコロニーの全面戦争となるくらいに拡大してしまう...
     
  32. 新ゲッターロボ
    ゲッターロボの物語は、マンガをはじめとして、テレビアニメやオリジナルビデオアニメなど、さまざまな形で世の中に出てるんだよね。でも、どれも少しずつ違うんだ。ストーリー展開が違うというんじゃなくて、世界観が微妙に違ってるんだよね...
     
  33. キングジョー(ウルトラセブン第14・15話「ウルトラ警備隊西へ」より)
    キングジョーは、ペダン星人の持ってきた巨大ロボット。はじめは、自分たちのペダン星に、無遠慮にも観測ロケットを打ち込んだ地球人に腹を立ててのことだったんだけど、地球に魅せられたペダン星人は地球侵略を企て、その手段としてキングジョーを使うんだ...
     
  34. 鉄獣メカ(科学忍者隊ガッチャマン/U/Fより)
    「科学忍者隊ガッチャマン」は、1972年から全105回でテレビ放映された活劇アニメ。地球征服を企む秘密結社ギャラクターと、それに立ち向かうべく南部博士が作り上げた科学忍者隊チームとの戦いが描かれてるんだ...
     

 

 

 

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