U.S. Export Control   米国の輸出規制

  米国の輸出規制 >>  BIS各種ガイダンス >>  暗号 >>  2017.8.15付 情報セキュリティ関連の改正  

 暗号

  暗号と輸出管理規則(EAR)

  1. EAR非対象暗号品目

  2. EAR該当品>
  ・ a. 5A002.a
      (及び5D002c.1)
    ・ i. データ秘匿
       のための暗号
    ・ ii. 鍵長規制基準値
    ・ iii. 暗号機能有効化
       の手段
    ・ iv. カテゴリー5
       パート2の
       5A002 a.1からa.4
    ・ v. 適用除外注釈

  3. 許可例外ENC及び
   マスマーケット品目

   ・ a マスマーケット
   ・ b 740.17(a)
   ・ c 740.17(b)(2)
   ・ d 740.17(b)(3)
   ・ e 740.17(b)(1)

  4. 報告及び審査
   a. 自己番号分類報告
   b. 半年毎の販売報告
   c. 番号分類審査の提出

  5. 輸出許可
   a. 輸出許可が
     必要とされる場合
   b. 輸出許可の種類
   c. 申請書の提出方法

  6. FAQs ⇒

  7. 連絡先 ⇒

  ※2017.8.15付 情報セキュ
     リティ関連の改正

  ※2016.9.20付 情報セキュ
     リティ関連の改正

 暗号関連リンク

RESOURCES:

 カテゴリー5、パート2
      :簡易参照ガイド
 フローチャート1
 フローチャート2
 ENC/マスマーケット表
 ネットワークインフラ

Quick link to Regulations:
 官報 2017.8.15付(PDF)
 官報 2016.9.20付(PDF)
 740.17 許可例外ENC
 742.15 暗号品目
 カテゴリー5、パート2
 772 ー 定義
 Part742付則8
 Part742付則6

          2017 情報セキュリティ関連の改訂の核心部分

                   2017年8月15日

ワッセナーアレンジメント2016の本会議での合意事項の実施において2017年8月15日に行われたカテゴリー5、パート2の再構築は、主としてシンプル化及び規制内容の可読性であり、現在カテゴリー5、パート2で規制されているものの範囲における変更を意図したものではありませんでした。 以下に変更点の高いレベルのリストを提供しました:

  − 5A002は可読性のために再構築されました。5A002.aに対する構造的な変更
    のため、今回の改正で、BISは5A002.a.1の代わりに5A002のもとでの番号分
    類を発行しています。5A002.a.1のもとに発行された以前の番号分類は、新し
    い構成においても引き続き有効です。それらの番号分類は、今回の改正で
    5A002.aに分類されると理解できます。
  − 注4(副次的暗号除外)は、5A002.a.1からa.4の規制条文でポジティブな記述と
    するために削除されました。
  − 5A002 a.4を説明するために関連規制の注釈が追加されました。
  − 5A002.aに、'対称鍵の鍵長が56ビットを超えるか同等'の'データ秘匿のための
    暗号'の用語を取り入れています。
  − '対称鍵の鍵長が56ビットを超えるか同等'の'データ秘匿のための暗号'の
    用語を定義するために、Technical Noteが追加されています。
  − 今回の適用除外注釈の柱書で、適用除外注釈が5A002.aのみに適用される
    ことを明記するとともに、適用除外される品目の専用設計の情報セキュリティ
    用の部分品も適用除外されることを明記しています。
  − dormant encryption(休眠暗号/使用できない暗号)に対する適用除外注釈
    j項が削除され、5A002.aの中に"その暗号能力が"暗号有効化"なしに使用可
    能であるか、すでに有効になっているもの"の文言に含まれました。
  − "認証"の定義が追加されました。
  − 5D002の2つの項(5D002.bと5D002.c.2)が、規制されるものがない条文であっ
    たため、削除されました。
   − 5D002.d("暗号機能有効化"ソフトウェア)は、5D002.bに移行しました。
    今や、"暗号機能有効化"ソフトウェアの該当項は、5A002.b、5D002.bと
    5E002.bです。