U.S. Export Control   米国の輸出規制

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 政策ガイダンス
Policy Guidance

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 多国間輸出管理レジーム
 Multilateral Export Control
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  多国間輸出管理レジーム

ワッセナーアレンジメント  (邦訳版)

通常兵器及びデュアルユース貨物及びは技術に対する輸出管理に関するワッセナーアレンジメントは、米国が参加している4つの多国間輸出管理レジームの一つです。 この協定は、通常兵器及びデュアルユース(すなわち、民生用途と軍事用途を併せ持つもの)貨物及び技術について、これらの品目の不安定にさせる過剰な蓄積を防止するためにこれらの品目の移転における透明性及びより大きな責任を増進することによって、地域的及び国際的な安全保障及び安定に貢献することを目的としています。 ワッセナーアレンジメントは、加盟国が輸出管理を適用すべき品目のリストを制定しています。 加盟国の政府は、規制品目の移転が、この協定の目標を弱体化させる軍事的能力の開発又は強化に貢献しないこと、及び当該能力を支援するために転用しないことを確実なものとするため、これらの規制を実施しています。 さらに、ワッセナーアレンジメントは加盟国政府に若干の報告要件を課しています。

原子力供給国グループ

原子力供給国グループ(NSG)は、1992年に制定された46の加盟国のグループであって、核兵器の拡散を防止することに重点を置いています。

オーストラリアグループ

イラン・イラク戦争(1980-1988)におけるイラクによる化学兵器の使用によって、1985年にオーストラリアグループ(AG)の編成が促されました。 化学兵器のイラクの開発に関心があったオーストラリアは、化学兵器の原料となる化学製剤に対する国際的な輸出規制の平準化を勧告しました。 AG加盟国が増大しているので、その重点項目は、生物製剤関連の製造装置及び技術並びに生物兵器の拡散を防止する手段を含むように拡大しています。 現在では、AGは40の加盟国から構成されています。

ミサイル技術管理レジーム

米国は、1987年にミサイル技術管理レジーム(MTCR)が設立以来、このレジームの加盟国になりました。 MTCRの重点項目は、大量破壊兵器を発射することができるミサイルの能力の拡散を制限することにあります。 当初、MTCRは7か国のメンバーだけから構成されていました。 MTCRは、34の加盟国を含むまでに発展し、これらの加盟国は、国家の輸出規制がミサイル拡散を防止することを調整することに合意しました。