2000年9月 [その1] [その2] [その3]


9月21日(木)


とうとうこちらに来てから1ヶ月が過ぎてしまった。時の経つのは早い気もするが、引越しやら何やらで日本で慌しくしていたのがとても昔にも思える。これがあと 12回来たら (13ヶ月滞在の予定なので) 日本に帰らないといけない。ここはUSAの中でもとても治安が良くて過ごしやすいので、日本に帰りたくないな〜 と早くも思ったりしている。 (もう少し経ったらホームシックにかかるのであろうか?)
日本からの船便がChicagoまで届いたというmailが届いた。これで生活の基盤は完璧である …あと、cable TV or satellite TVに入るのと、AT&Tのcable modem サービスに入るというのが残っていた!


9月22日(金)


オリンピックの男子サッカーは日本が負けてしまったんですね。う〜 悲しい。ブラジルには善戦したという話なので、まさかアメリカなんてサッカー弱小国に負けるとは… 中田がPKはずしてしまったそうですが、でも、まぁ、バッジオでさえWorld Cupの決勝でPKはずしている位だから、PKは案外難しいのかも知れないですね。
朝はInternatinal Hospitality Committeeの英語classに出席した。先週は Baytowneへの引越しがあったのでabsentにしてしまっていたので1週間ぶりであった。このclassは新聞を読むというclassで、最初に出席したことは簡単なことばかりやっていたのが、今日は結構難しいvocabularyも出てきたりしてなかなか侮れない。勉強になっていいかも知れない。
研究室で隣に座っている、台湾のおにぃちゃんと話をしていたら (何故か彼は僕に会う度日本語教えて! と日本語で話し掛けてくる) 彼は酒井法子の大ファンなのだそうだ。何やら "一つ屋根の下で" を見てファンになってしまったとか。のりぴ〜がAsiaで人気だと言うのはどうやら本当らしい。僕の知人で遊びに来て下さる予定の方は、彼のためにのりぴ〜のVideo CDを買ってきてあげて下さい (笑)
今日は夜遊びをした…と言っても別に怪しい店に行った訳でなく (笑) 映画館でLate Showを観たのである。観たのは "X-men" で、もしかしたら日本でもそろそろ公開されるのでは? "Matrix" などと同じ分野という感じだが、期待した程面白くなかった。Campus ID Cardがあったので地元discountで観られた。映画館が歩いていける位近くにあるのもBaytowne Apartmentsのいいところである。


9月23日(土)


以前も書いたかも知れないが、ここBaytowne Apartmentsは、13Acre (1Acreは何平方メートルでしたっけ?) の池 (管理事務所の人達は "Lake" と呼んでいる) があって、その池を囲むように散歩コースがあり、その周りにapartmentが建ち並んでいるという感じになっている。今朝、散歩をして、天気は今一つだったが、デジカメ撮影をした。
というわけで、画像を更新しましたので良かったら見て下さい。ちょっと画像を大きくしたらいい感じになったので今までの画像も全部大きくしました。so-net はHome Pageが5MBまでなので、この調子だと1年経たないうちにいっぱいになってしまうかも知れません。その時はserverの引越しをさせてもらいますが悪しからず。
昼はケンタッキーに行った。Y氏が言う通り、本当に食べ放題だった。fried chicken を満喫した。当分fried chickenは食べなくても良いという感じである (笑)
その後、車のタイヤを交換に行った。中古車は安いと思っていると思わぬtroubleに巻き込まれて困ることがある。日本で初めて僕が買った車は中古のsilviaだったのだが、運転途中に突然火を吹いてびっくりしたことがある。VW君も何があるか分からないので手入れはちゃんとしてあげなければならない。タイヤ屋で延々待たされ、午後が殆ど潰れてしまったのが悲しかったが、これで長距離ドライブもばっちりである。
日本ではOlympicで盛り上がっている様だが、今日はUniv. of Illinois対Univ. of Michiganのfootballの試合で町中が盛り上がっていた。Baytowne Apartmentsの barでは、みんなbeerを飲みながらTV観戦していた。観ていた限りでは、Illinois が優勢で、Illinoisに住む人間としてなんとなく僕も嬉しくなってしまった!


9月24日(日)


午前中、近所のLowe'sという店に行った。日本で言うと東急ハンズみたいなところで、乾燥機の後ろに取り付けるダクトを買いに行った。Rent A Center (洗濯機&乾燥機をレンタルしたところ) のおじちゃんが、ダクトは自分でLowe'sに買いに行って付けなさいと言ったのでそうしたが、しかし、それくらいやってくれればいいのに、なんて不親切なおじちゃんなんだと思った。無事に取り付け終了して、これでcoin laundryに行かなくても済むようになった。とても嬉しい。
午後は韓国食品店のAM-KOという店を覗いてみた。韓国食品とはいうものの、日本の食材も味噌とか豆腐とか海苔とか蕎麦とか醤油とか色々売っている。徳利や箸まで売っている。渡米前に、日本から持っていった方が良いものとして箸を挙げていた HPがあったので、一応鞄のすみにmy chopstickを忍ばせてはいたのだが、なんだ! ちゃんと売っているではないか! ごはんがすすむ君や、永谷園のお茶漬け海苔まである。日本と韓国のTV放送を録画したvideoのレンタルまでやっている。
ここはChicagoから車で2時間の田舎なのでもっと色々ないものがあるかと思っていたが、本当にちょっと探せばなんでも揃ってしまう。恐れ入りましたという感じである。


9月25日(月) 


今日は給料日の筈である。日本にあるCitibankの口座には給与が振り込まれているに違いない。こちらにいると残業手当がつかないのがちと寂しい (笑) 
朝、大学に行く前にちょっと寄り道してcontact lenseを作りに行った。以前の日記にも書いたが、Market Place Mallの中の眼鏡屋だとprescription (検眼) に2週間待たされたのに、近所のWalmartでは前日予約ですぐにやってくれた。眼科のdoctorから、仕事は何をしている? と聞かれ、ビデオ関係のエンジニアで、TVやPCとにらめっこして日々暮らしていると答えたところ、なるほど、それで君の眼はagstimatismがあるのだねと言われてしまった。agstimatism? そんな難しい単語は知らないよ! と思ったのだけれど、勘を働かせて、きっと乱視のことでは? と推測した。あとで辞書引いてみて自分の推測が正しかったことを確認した。USAはcontact lenseが安い。この日は、 lenseと、prescriptionと、care用品込みで$65しか取られなかった。USAに用事があって来られる近眼の方は、時間があるならcontact lense買うといいかも知れない。乱視のある方は、agstimatismという単語を覚えておきましょう! 
こちらに来てずっと眼鏡で過ごしていたので視界が楽になって大変嬉しい。


9月26日(火)


image processingの講義に出ると、いつも一番前の席にインド人のおねぇちゃんが座っている。スレンダーで眼がぱっちりしていて可愛いし (別に惚れている訳ではありません、悪しからず (笑) ) 教授に鋭い質問をバシバシしていて、頭も良く、才色兼備のおねぇちゃんらしい。
しかしこのおねぇちゃん、余り行儀は良くない。しょっちゅう遅刻してくるし、今日は講義にtake outしたlunchを持ってきて、パクつきながら講義を聴いていた。
このおねぇちゃんに限らず、教授も学生も、良く言えばcasualだけれど、casual過ぎて行儀悪く見えてしまうことも良くある。例えば、ここの学生さんはみんな遅くまで Libraryで勉強しているが、中にはsofaに寝転がってtextやnoteを眺めている人もいる。
日本での母校では、出席のcheckが結構煩かった。友達に代わりに出席簿にサインしてもらっている者もいたため、教授が筆跡鑑定のsoftwareを買って出席簿をcheckしていた位である。講義が始まったら教室を閉め切ってしまい、遅刻者は入れないなんて教授もいた。それから、教授はみんなスーツを着ていた。
しかるに、ここの大学では、教授は出席なんか取らないし、遅刻してきても、授業中食事していても文句は言わない。スーツを着てくる教授も殆ど見かけない。宿題が多いのは厳しいと言えるが、別の見方をすれば、日本の大学の方が厳しいとも言えると思う。
学生と教授も友達感覚で、僕がお世話になっているインド人も、教授のことを、 "Professor M" や "Dr.M" などと呼ばず、"Pierre" なんてfirst nameで呼んでいる。
今、日本は不況で就職戦線も厳しそうなので、大学がどんな様子なのかは僕の学生時代とは違うかも知れないが、僕が学生の頃は、バブルで、そこそこの大学を出ていればみんな希望のところに就職できてしまっていた。しかも、大学で学んだことが必ずしも社会に出て役立つとは限らなかった。そんな状況だと、講義に出席して勉強することのmotivationを保つのは難しい。従って学生は卒業できればそれでOKというので勉強しなくなり、モラトリアム人間となりがちである。このため、教授も出席を取る等の点は厳しくせざるを得なかったのだと思う。
しかるに、アメリカでは、大学に入っても、いい成績を取ったり、いい研究実績を残したりしなければ、いい職を得ることが出来ない。そういうmotivationがあるから、無理に学生を教授が縛りつけなくても、学生は高いmotivationを持って勉強するのだと思う。いい結果を出せれば、あとはそれぞれが自分に合ったstyleで勉強すれば良いのであって、モノを食べながら講義を聴いても、多少遅刻しても文句は言われないのであろう。必修科目なんてないから、学生はどの講義を聴いても良いことになり、それなら社会に出ても役立ちそうな講義を取った方が良いと考えるのが筋である。すると、教授も、学生のためになるものを教えようと頭をひねるようになる。そういう意味で、アメリカの大学 (少なくともここの大学) は大変勉強しやすいと思う。
visiting scholarだと、宿題をやる義務も、試験を受ける義務もないので、気楽と言えば気楽だがちょっと淋しい。教授にお願いして、成績つかなくてもいいから宿題だけやらせてもらおうかとも考える今日この頃である。


9月27日(水)


Chicagoの日通が、11:30に船便を届けてくれると言うので午前中は学校を休んでうちに待機していた。
それでも、朝時間があったので、近所のCellular Oneという携帯電話屋に行って satellite TVの申し込みをした。ご存知の方も多いと思うが、USAではただantenna に繋ぐだけでは映るのは1chのみか、或いは何も映らない。cable TVかsatellite TV に入る必要がある。
一般的なのは、AT&T cableで、電気屋で良く勧められるのは、日本でも営業している DirecTVである。しかし、最近こちらで人気なのはDISH Networkなのだそうだ。理由は (1) cost対channel数の比率が良い、(2) 一つのdecoderで、2つのTVに別々の番組を映すことが出来る (3) antennaをもう一本違う角度に向けて立てれば、USA以外の国の放送も受信できる (NHKと日テレも受信出来るらしい) などのmeritがあるからなのだそうだ。
僕は月$39.99払って150channel見られるplanを申し込んだ。こんなに沢山見られるようになると、うちでTVばかり見て勉強しなくなるかなぁ。その他、日本で言う WOWOWに相当するchannelも、HBO、Cinemax、Showtime、Starzと4種類あるそうで、どれか一つに申し込むと3ヶ月は無料なのだとか (今のところどれにも入っていないが) NHK & 日テレを受信するには、それだけで月$25もかかるそうで、今のところそんなに日本のTVを見たいという気はしていないので申し込んでいない。
日通のtruckはきちんと11:30にやってきた。こちらでは何かと約束の時間に来ないモノが多いので、時間通りに来てくれてとても感動した。炊飯器だの本だのPCだのが届いたので色々揃ってかなり快適になる。ただ、トランクルームに入れすぎると、会社負担分をoverするのが嫌だったので本棚とか机まで送ってしまったのだが、 Baytowneのcarpetが割合モコモコなのと、日本の家具は縦にひょろ長いせいで、安定性が悪いという問題もある。机も本棚も古いものなのでこの際処分してしまっても良かったなと後悔する次第である。


9月28日(木)


夜、寝る前に、まだ余り眠くないなぁ…ということは誰にでもあると思うが、最近そういう時にはAmericaのRoad Mapを眺めることが多い。 (本当は出来るだけ難しい勉強の本を眺めると眠くなっていいかもしれない??) 地図を眺めていると何となく旅行している気分になってしまう。昨日届いた荷物の中に "地球の歩き方" も入っていたので一緒に眺めるとますます旅行している気分になってしまう。
小中学生の頃、地理が大の苦手だった。問題に白地図がついていて、これはどこの国でしょう? とか、xxxの生産が世界第一位の国は?なんて言われても、何だかイメージが沸かなかった。
しかるに、今は、この辺りを車で走れば一面トウモロコシ畑で、どうやらIllinois はトウモロコシの生産が多いらしいということが分かるし、車で旅行したい〜と思いながら地図を眺めていると、Illinois州の隣にOhio州があって、その隣は… というのが自然に頭に入ってきてしまっているような気がする。
やはり実感のないもの、イメージの沸かないものは、勉強しようと思ってもなかなか身につかないと思う。英語だってそうかも知れない。学校で、余り自分が興味の持てないような学術的な内容の本を、この構文を解析すると…なんて1時間に数行ずつ読んでいても、(勿論構文をきちんと学ぶことも大切だと思うが) それが自分の生活にどう役に立つのかなかなかイメージが沸かないが、今、こちらで新聞についている広告を眺めて、おお! これは安い! なんて思いながら、見知らぬ単語を発見すると辞書で調べたのが妙に頭に残ってしまったりして、これぞ生きた英語! と一人勝手に納得したりしている。
今日は余り日記になっていないですね。すみません。


9月29日(金) 


mailで、"egg roll" と "spring roll" の違いを教えていただいた。実は皮が違うのだそうである。"spring roll" は薄めの皮で、crispyな感じ、"egg roll" はどちらかと言うと厚めの皮で硬いのだそうである。中国人には前者の方が人気があるとか。 
既に日本に帰国してしまったI氏からmailが来ていて、ちょっとした用件のあとに、 "免許は取れましたか?" と書いてあったので、"O氏から、10月に入ってからの方が空いていていいよと言われているのでその教えを守って? まだ取っていません" と返事を書いた。しかし、supermarketでcheckを使おうとすると、Illinois driver's licenseを見せろと言われるので国際免許しかないと結構不便である。一応こちらに来てから3ヶ月、つまり11月20日頃までに取ればOKなのだが、そろそろ取りに行かないといけない気がしてきた。 
Y氏は既にIllinoisのdriver's licenseを獲得したそうである。彼はMBA courseの人から過去問を入手していたので、夜、お宅にお邪魔してcopyを譲っていただいた。奥様と3人で色々話していた結果、Y氏は実は大学の後輩であったことが判明してしまった。う〜ん、何たる偶然! ご存知の方はご存知の通り、僕は大学時代、magicianをしていた。話がそんなところにまで及び、調子に乗ってmagicをちょっとだけ披露してしまった。大学時代にmagicianなんてやらないで、英語の勉強でも真面目にしていれば、もっとずっと若い時に留学できて、今頃はこちらで就職していたかも知れないなぁといつも後悔してしまう。学生時代は、取りあえず大学には入ったけれど、自分が人生で何をしたいのか分かっていなかったなぁ〜 精神的に幼かったなぁ〜 と今更ながら思う。 
以前にも書いた通り、Y氏はもうすぐお子様誕生である。改めて奥様と一緒にいるところを見ると、彼が幸せなのが良く分かる。誰かの幸せそうな様子を見られるのはいいものですね。


9月30日(土)


今日はこちらに来て初めての長距離driveをした。St. Louisまで日帰りtourをしてきた。St. Louis近郊在住のKさんという方にguideをお願い出来ることになった。うちからSt. Louisまでは、距離的には180mileで、東京→名古屋位の感じだと思う。 3hrはかかると思ったのだが、道が空いていたのと、Golf君がなかなか頑張ってくれたので (単に僕がspeed狂になっただけという噂もあるが (笑) ) Kさんの住む町までは 2hr少々で着いてしまった。
しかし、それからが大変だった。Yahoo! にはdirectionというCGIがあって、 origination/destinationの住所を入力すると、point-to-pointで行き方を指示してくれる。これでKさん宅までの行き方を検索し、print outして持っていっていたのだが、こいつが結構うそつきで、Interstateを降りてから1hr余り迷いに迷って結局KさんにTELするはめになった。もしこんなにカーナビがおばかだったら嫌だなぁ。
St. Louisは、まだ高校生だった頃、初めてUSAに来た時に最初に来た町でもある。その時行った、Gate Archと、Floating Mac (川岸に船が止まっていて実はその中が Macになっている) 、それに "Old Spagetti Factory" の3箇所にどうしても行きたかったのである。Kさんのおかげで道に迷うことなく、この3箇所を制覇することが出来た。とても満足である。加えて、St. Louis Union Stationという、元は駅だったのを改造してshopping mallにしたところにも訪れることが出来た。この中には、"Hooters" という、日本で言えばアンナミラーズみたいな店もあって、ここで夕食を取るべきかどうか大変に迷ったのであるが (笑) (注: 単にwaitress が多少sexy系の制服を着ているrestaurantというだけで怪しい店ではありません) Hootersは全米のあちこちにあって、きっといつか行ける機会もあるだろうから、今回は "Old Spagetti Factory" に行った。アメリカではゆですぎのpasta屋が多い (噂に聞くだけで実際こちらにきてpasta屋に行ったことはないのですが) 中、 "Old Spagetti Factory" は、ちゃんとアルデンテ状態で出してくれる。値段もお手頃である。全米のあちこちに支店があるらしいが、St. Louisの店は雰囲気も良い。 St. Louisを訪れる予定のある方にはお勧めである!! (混んでいるのがたまに傷です)
僕はアメリカらしい町が好きである。人によってアメリカらしい町の定義はまちまちで、例えばNew Yorkの摩天楼を見てアメリカらしい! という人もいると思う。僕にとってのアメリカらしい町というのは、アメリカの歴史が感じられる町で、例えば Bostonなんかそうだ。煉瓦を敷き詰めた道があって、ちょっと歴史を感じさせるような教会や建物があって、黒人も少々多くて、夜になると場所によっては治安も悪くて… 初めてSt. Louisに来た時には余り感じなかったのが、実はSt. Louisは自分の好きな町に属することが今日分かった。場所的にはMidwestに位置するものの、 Mississippi Riverがあるせいか、南部の影響を町のそこらかしこに感じることが出来る。
ところで、うちに戻ってきて、移動にかかったお金がgas代だけだったことに気づいた。行きに給油して$10少々、帰りに給油して$10少々で、帰ってきてもまだ半分位gasは残っていた。東京から名古屋までの距離を片道1000円少々で行けてしまったことになる。日本ではgas代ももっとずっとかかるし、高速代も馬鹿にならない位高い。アメリカというのは、何と車で旅するのが楽な国なのだろうと感動した。


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