2000年11月 [その1] [その2] [その3]


11月11日(土)


今日からLas Vegasへbusiness tripである。目的は、Comdex 2000という、USAでも最大のIT関連の convensionの視察である。
Champaign空港に行くのに、昨日、taxiを予約しておいた。taxiはちゃんと時間どおりに来た。日本では当たり前のことだが、以前Los Angelsで予約しておいたtaxiの運ちゃんにすっぽかされた経験があるのでちゃんと来てくれて感動した。しかし、taxiを降りる時点で、$17なのだが、$20出したらお釣りが$1 しかないという。これはtipをくれと言っているようなものではないか。ちょっと腹が立ったがどうせ $2位はtipにするつもりだったので払うことにした。
9:50にChampaign空港を出発してChicago O'hareへ。来るときは夜遅かったし、疲れていたので余り分からなかったが、ChampaignからChicagoに行く飛行機はえらく小さい。尤も、ちょっと前まではプロペラ機だったらしいが今では一応ジェットである。Champaign空港はとても小さいのだが、Chicago までは1日6便も運行している。飛行機だとChicagoまでは40分足らずで着いてしまう。 Chicagoで飛行機を乗り継いでLas Vegasへ向かった。Chicago→Las Vegasは4時間弱であった。Las Vegas に着いた時は、(まぁ当たり前と言えば当たり前だが)空港の周りの景色がO'hareと全然違うのに感動した。四方、木一本生えていない山に囲まれている。まさに砂漠の真中である。 Chicagoでtransitの時間が短かったので、もしかして荷物の乗換えが間に合わなかったのでは…? という不安が一瞬よぎったものの、ちゃんと荷物は出てきた。
$4払ってLimoのticketを買い、宿泊先であるParis-Las Vegasへ向かった。リムジンに乗れるなんて、何だか金持ちになった気分である。しかしこのLimoでまたまたちょっとしたtroubleがあった。乗り合わせた米国人が "Harrahs" に行くと言うのだが、僕には "Paris" に行くに聞こえてしまい、運ちゃんには "彼と同じだ" と告げた。しかし、彼が降りる時に、はじめて "Harrahs" なるHotelがあることを悟り、慌てて "自分の行きたいのはHarrahsでなくParisだ" と告げた。運ちゃんにはブツブツ文句を言われたが、何はともあれ無事にHotelに着いた。
check inを済ませたらもう3時である。まだ昼を食べていなかったので、Parisのbuffetに行くことにした。 "地球の歩き方" Las Vegas編に寄れば、Parisのbuffetは大変美味しいが、3:00位にならないと空かないそうだ。いざ行ってみると、やはりちょっと待つことになってしまった。しかし、buffetと言ってもここはフランス料理のbuffetなのである! 兎に角美味しいの一言に尽きる。種類も豊富である。Las Vegasに行かれる方は是非行ってみることをお勧めする。
夜にはMonte CarloというHotelに行った。ここではLance Burtonというmagicianのmagic showが見られる。 Lance Burtonは22歳でmagicianデビューし、僕が学生の頃は学生magicianの憧れだった。尤も、当時は、手品の技が素晴らしいと言うよりは、2枚目で、身のこなしがさっそうとしているというのが多くの学生 magicianを惹きつけた理由である。
その彼も今ではもう40歳である。magic showは、勿論昔のかっこいいLance Burtonも楽しめるが、3枚目の要素で客を笑わせる要素も含まれてきている。本当に素晴らしいstageである。知っている方も多いかも知れないが、Las Vegasでは他にSiegfried & Royというmagicianコンビもいて、白いトラを消したりするので有名である。確かに白いトラを使うなんて面白いが、元学生magicianである僕に言わせれば、彼らは正統派 magicianではない。magicではない部分で人を引きつけている。Las Vegasを訪れる人は、これまたLance Burtonのmagic showをお勧めする。$50払う価値は絶対にあると思う。これだけ見ている人を楽しませる showは日本にないと思う。
showを見終わって、Parisでslot machineにchallengeした。$3で運試ししたら、$243になってしまい、次に$40少々つぎ込んでしまったものの、$160になってしまった。つまり一晩で$360も儲けてしまったことになる! もしかして僕ってこちら方面に才能があるのかしらん???



11月12日(日)


午前中は、昨日儲けたお金でHotel内にあるspaに行き、肩こりマッサージをしてもらうことにした。受付で、 "支払いは?"と言われたので、"Cash! 何故なら昨日slot machineで儲けたからである!" と言ってやった。くぅ〜っ! か・い・か・ん!
昼は、Parisの目の前にある、BellagioというHotelのItalianのbuffetに行った。これまたかなり人気のある店で、30分ばかり待たされたが待った甲斐があった。とても美味しい! Pizza等はIllinoisのPizzaと違い薄くてパリパリしている。sea food系も結構充実している。但し寿司だけは余り美味しくなかったのでやめておいた方がいいかも知れない。
夜は、Comdexのeventの一つでMGM Grand Hotelに行った。Microsoft社のChief Software Architectである Bill Gates氏のspeechを聴くためである。会場は満席で、熱気ムンムンという感じであった。世界中の人が彼に注目しているのが良く分かった。IT業界に関わるものとして、彼のような大物のspeechを聴く機会を持てたことは本当に幸せだと感激した。
尤も、speechの内容は期待したほどでもなく、現在の技術を延長していけば素人にも想像がつくような話ばかりだった気がする。speechの後、Hotelで会社の知り合いにばったり会ってしまったが、彼も同じ意見だったようだ。彼から、 "佐藤さん、なんか顔がふっくらしてきたんじゃない?" と言われてしまった。やばい! 水泳でも始めようかしらん?



11月13日(月)


今日は朝からComdex 2000を見に行った。ご存知の方も多いかと思うが、ComdexはUSAでの最大のIT関連機器の展示会である。うちの会社は大規模なboothを儲けて展示をしているため、専用バスがBallys (Paris-Las Vegasと隣り合わせのHotel) から出るとのことであったが、どのバスか分からず、普通のバスに乗っても結局Comdexの会場までは無料なため普通のバスで行ってしまった。日本に比べ、USAでラッシュを経験することは少ないが、このバスはものすごく混んでいて、座れない人もいたくらいである。
conventionは、大体幕張メッセで行われるshowみたいな感じであった。今年の目玉はやはりPalm OS搭載の PDA関連だった気がする。周辺機器の充実には目を見張るものがある。僕も12月に日本に帰国した暁には CLIEをgetしようかなと考えはじめてしまった。
意外だなと思ったのは、幕張メッセでのshowに比べると、コンパニオンを人寄せに使っているboothが (勿論あるにはあるのだが) 少ないような気がした。何故か会場にはNew Benz Cクラスが飾ってあった。日本にいた時、車の雑誌で見て、かっこいい〜!! と思ったのが、どういうわけか実物を初めて見るのはComdexということになってしまった。USAではC240という、 Cクラスの中では上級の方の車が$30000で、日本よりは大分安い気がする。欲しいなぁ、買えないけれど (笑) 車が買える位Casinoで儲からないかしらん?
会場では、同じ会社の別の部署の知り合いや、顔見知りな取締役にまで会ってしまい、嬉しかった。夜は日本食にtryすることにした。"地球の歩き方" Las Vegas編によれば、Las Vegasは結構寿司も美味いらしい。お勧めとして挙げられていたのが、Hotel San Remoの中にある、彩膳という店である。特上寿司 $26にchallengeしてみた …が、3ヶ月近くご無沙汰していた寿司を食べた感想としては、寿司ってこの程度の美味しさだったかな? という感じである。以前、Los Angelsに行った時、UCLAの目の前にあった sushi barはもっと美味しかった気がする。ああっ! 美登利寿司が恋しい!! (分かる人には分かるネタ!) 夕食後、Hotel Excalibarを覗いてみた。ここでは、巨大なぬいぐるみを取れるgameがあるらしい。Warner Bros. の可愛いキャラクターのものなので欲しかったが、slot machineと違ってこのgame (輪投げ) の才能はないらしい。$2すったところで退散した。
Hotel San Remoの道路を挟んだ向かいに、昨日Bill Gatesが講演を行ったMGM Grandがあって、MGM Grand からBallysまではmonorail (無料) が5分おき位で往復しているので今日はこれで帰ることにした。monorail の駅に向かう途中、ハーゲンダッツを発見したのでシャーベットを食べた。アメリカのice creamはともすればべたべたに甘いのが、ハーゲンダッツは日本と同じ味だったので安心した。
ところで、昨日書こうと思って忘れてしまったことだが、casinoで遊んでいると、なかなか露出度の高い衣装を着た女性がdrink (無料) を持ってきてくれる。しかし彼女達を良く観察すると年増の若作りな人が多い。中には60歳近いのではないかと思われるような人もいる。スチュワーデスと同じで今なり手がいないのだろうか?



11月14日(火)


Comdexの内容は思ったよりアメリカンで、昨日1日で大体見て回れてしまった。しかし、reportを書くにはちとばかしネタが少ない。会社からお金を出してもらって来させてもらっているからにはreportを書かねばならぬ。今日はmemo用紙とデジカメを持って会場を回った。
今日目に止まったのはwireless LAN関係の展示である。USAでは既に安価で高速なcable回線によるinternet accessが普及していて、僕もAT&T cableのサービスに加入していることは以前書いた通りであるが、来年には家庭内にwireless LANが入り込むのではないか? つまり、家の中でnote PCを持って歩けば、bedroom だろうとkitchenだろうとどこでもWeb surfingが出来るようになってしまう! モノが出始めているので、来年にもserviceが始まることであろう。日本はいつまでもいちいち電話をかけてピ〜ガラガラ… なんてやっていて良いのだろうか?
個人的に気に入ってしまったのはOlympusのコーナーで、技術的に新しいものがあった訳ではないが、ローエンドからハイエンドまで、デジカメのラインアップが展示してあり、もう一台位欲しくなってしまった。デジカメ用printerも、写真画質という感じで、もう銀塩写真のカメラ要らないかも? という気分になってきてしまった。写真を撮るのは結構好きなので (腕前は大したことないし、本を読んで研究したりしている訳ではないが) EOS KISSも日本から持ってきてはいるのだが、最近ではKODAKのデジカメの方が出番が多い。
今日の夕食はHotel New York New Yorkの中にある、請請 (Chin-Chin) という中華料理屋に行った。これまた "地球の歩き方" で薦めていた店である。中華の店にしてはおしゃれな感じで、味も油ギトギトという感じではなく、蒸し物 (シュウマイ等) があってなかなか美味しかった。ただ、炒飯の量が半端でなく多い! 茶碗2杯以上は余裕であったと思う。一人でなく、2〜3人で来て取り分けるのがいいと思う。夕食後はstripの夜景をデジカメに収めた。
夜、Baytowne Apartmentsに住んでいるI先生からもらったmailに寄れば、Champaignはついに初雪が降ったとか。覚悟して帰らねば!!



11月15日(水)


昨日1日conventionを見て回ったので、大体reportは書けそうである。このため、今日は1日サボりを決め込んでGrand Canyonに行くことにした。
予約は昨晩からしてあって、 "Showbiz" という、Hotelの部屋に置いてあった雑誌に載っていたtourで $99 for 3hoursのものに行くことにした。セスナに乗ってGrand Canyonの上空を飛び回るというものである。tourは3:30からで、お迎えは1:25にHotel前に来るという。まだ昼間のLas Vegasの様子をデジカメに撮っていなかったので、午前中はデジカメを片手に街中を歩き回った。Paris-Las Vegasの "エッフェル塔" (勿論偽者です) にも登った。やや高所恐怖症の気のある僕にとってはちょっと怖かったが、眺めはとても良かった。
午後、Paris-Las Vegasの入り口でお迎えのバスを待っていたのだが、約束の時間を20分過ぎても来ない。おかしいなぁと思っていったん部屋に戻ってtour会社に電話すると、実は違う入り口で待っていてしまったことが判明した。やばい! tourに参加できなくなったか…? と思ったが、ちゃんとバスはお迎えに来てくれて無事参加出来た。別のHotelで6人組のイギリス人男性と一緒になった。イギリス人にしては随分陽気でアメリカ人のノリであった。
最初セスナに乗るのは怖いかなと思ったがそこほどでもなかった。飛行機の中ではhead phoneを耳にあてると guideが聞こえるようになっていて、channelを切り換えれば日本語のguideも聞けるようになっていた。 Grand Canyonの眺めは素晴らしいの一言に尽きる。デジカメで沢山写真を撮ったが上手く撮れているかどうか … sunsetの時間だったので、太陽が西に沈み、次第に目の前に夜景が拡がっていく様子は本当に素晴らしかった。人生観変わってしまいそうである。これまた、Las Vegasに行かれる方は是非このtourに参加してみることをお勧めする。
飛行を終えた後、バスでHotelまで送ってもらったが、6人組の陽気なイギリス人を下ろした後、運ちゃんは Paris-Las Vegasと反対の方向に行くではないか! 暫くして、これはおかしいと思って運ちゃんにこれは自分のいるHotelとはopposite directionだが? と尋ねたところ、運ちゃんはなんと僕の存在を忘れてしまっていて、帰ろうとしているところだったのだ! "You are so quiet!" と言われてしまった。ううむぅ、アメリカって、兎に角誰かと一緒にいる時にはしゃべりまくって自分の存在をappealしないといけないらしい。自分では決して英語は苦手ではないと思っているが、それでも案外shyなところもあるので、初対面の人と絶え間なく話すのって結構難しい気がする。
明日はもうLas Vegasとおさらばである。business tripだったがやりたいことはほとんどやったし、食べたいものは全部食べたし、見たいものも大体全部見た。本当に充実の日々だった。今度は自腹を切ってprivateで来たいと思う。デジカメ画像も沢山撮った。近日中に整理してuploadしますので楽しみにしていて下さい。



11月16日(木)


今日はいよいよC-Uに帰る日である。C-Uは住みやすくて良いところだが、やはりexcitingで退屈しないのは Las Vegasの方だと思った。24時間人通りが絶えない町なので、stripを歩いている分には治安に関しても何も問題を感じなかった。
飛行機は午前7時発のため、5:00にはHotelをcheck outして空港に向かった。朝焼けの空港の様子をこれまたデジカメに収めた。
Chicagoでtransitのため降りたが、なんとチラチラ雪が降っている! I先生のmailにあった通り、初雪が降ったというのはどうやら本当らしい。Champaign行きの飛行機はChicagoからだとあっという間に着いてしまう。飛行機の窓から住みなれた町が見えた。あ! あれは大学の〜学部のbuildingだ! とか、あそこは〜というapartmentだ! などというのが飛行機の上からも分かって面白かった。
baggage claimで荷物を待っていたのだが出てこない。Chicagoでは、announceがあってChampaign行きの Gateが2度程変更になった。transitの時間も短かったし、もしや…? という悪い予感が当たってしまった。 baggage lostの事態が発生してしまった。同様の被害にあった人は結構いたらしく、相乗りTAXIで乗り合わせたお姉ちゃんは、明日Univ. of Illinoisの教授に会うためにスーツが荷物に入っていたのに〜! と文句を行っていた。このお姉ちゃん、自分はKansas Cityから来たのだとか、industrial engineeringが専攻で、 BSを取り終わってこれからmasterを取る大学を探しているのだとか、両親はDallasに住んでいるのだとか兎に角良くしゃべる。nativeなのにたまにおかしな英語を話す。例えば "twice" と言わないで "two times" と言ってみたりとか。こういう風に、初対面の相手と一緒でもしゃべりまくらなければいけないのだなということを感じた。基本的にアメリカは治安の悪いところが多いし、相手に敵対心を抱いている訳ではないのだと示すためにも初対面同士しゃべりまくるらしいということが分かってきた。
荷物はなくなってしまったものの、根性でEnglish CenterのClassに出席した。H氏という、日本で検察官をやっていて、昨日からBaytowneの住民になった人のfianceが日本から来ていた。apartmentに帰って TV観たりinternetをやっていたりするうちに夜の12時になったら電話が鳴り、無事荷物が届けられた。



11月17日(金)


ついにHPの訪問者が1000count超えた。見て下さっているみなさん、本当にありがとうございます。
最近、参考にさせてもらおうと思って、海外で暮らしている人のHPをたまに見るが、大体みんな画像にちょっと文章がついているという絵日記風で、僕のところみたいにガンガン文字ばかり書いてあるところは少ない。活字が余り好きでない人で、このHP読んでいて疲れてしまった人はごめんなさい。それと、以前自分が書いた日記を読み直しているとたまに誤字脱字や日本語のおかしいところを発見し、随時修正している。実はこの日記、毎朝10〜15分位かけて、思いついたことを勢いで書いているだけなので (デジカメ画像だけは週末に時間をかけて映りの良いものをselectしている) 変な文章沢山あるかも知れない。変な個所を発見した方はmailでお知らせいただけると嬉しいです。
1年間この日記を書き続けたら、文章の量だけはかなりのものになることであろう。そうしたらどこかの出版社で本にしてくれないかなぁ〜 …なんて無理か (笑) 出版社の方、見ていたらご連絡下さい (笑)
久々に学校に顔を出したが、今日も雪がチラチラしていて寒い! 尤も、まだ積もるには至らないようである。コートを着てマフラーをしていても耳が冷たい。
明日からThanksgivingで1週間休みである。アメリカの学生はThanksgivingが帰省のseasonらしい。僕は Las Vegas行っていて研究が少々お留守になってしまっているので、月曜火曜は勉強することにした。水曜から金曜までChicagoに行く予定である。



11月18日(土)


今朝は一転して晴れ間が広がっている!
以前Amishのlunch tourの話をしたが、今日は実際にtourに参加してきた。Las Vegasに行く前にmailで予約をしておいた。参加者は、BaytowneのI先生とY氏夫妻、僕、それにBeckmanでPh.Dの学生をしているN氏夫妻の日本人6名であった。
朝9時にI先生のカローラに迎えに来てもらい、I-57を南下して40分程でArcolaに到着。I先生はAmish Centerの museumとvideoを見ていなかったので、彼が見ている間、僕はArcolaの町中でまたまたチーズを買ったりしていた。
11:15になってY氏夫妻、N氏夫妻が登場。Amish Centerのおじさんは、えらく丁寧に、lunchをご馳走してくれる家の行き方を教えてくれた。早速隣町のArthurにある、そのお宅に出発。無事お宅を発見することが出来た。今日のlunchのお客は8人、つまり我々以外に2人いたのだが、あとの2人がなかなか来ない。この2人の到着を待たずしてlunchはstartした。
lunchは予想通り美味しかった! ドレッシングもパンもバターもなんでも彼らの手作りで、自然そのものの味という感じであった。USAでの食事はともすれば日本人にとってはしつこい味となりがちだが、ここは多くの日本人が満足できると思う。Illinoisに住む日本人にはお勧め! である。 (なんだか最近お勧めばかりだなぁ)
まもなくあとの2人もやってきた。Chicagoからやってきたアメリカ人のおばちゃん2人で、肉付きが良い。 Chicagoの人が肉付きが良いのは名物のstuffed pizzaを食べるからだというがそうなのだろうか? Chicago からは車で3時間だったそうである。
本当はAmish lunchをご馳走してくれたおばさんのデジカメ画像を取りたかったのだが、彼らは宗教上の理由から写真に映ることが禁じられている。しかし家は撮って良いということなので撮らせていただいた。
すっかり食事に満足した後、Arthurの中心街で、店の沢山あるところを覗いてみた。Amishの人達が作っている jamやcheese、家具などが売っている。家具は、少々値が張るが、うわぁ〜! これ欲しい!! と思わず叫んでしまいそうな、一生モノにもなり得る机だのベッドなどが売っていた。アメリカに家を買って永住するのだったら財布と相談しながらお買い上げ! なのだが、いずれ日本に帰らなければならない時にかさばるだろうからやはり買う訳にはいかない。う〜ん、残念!
ここでY氏夫妻、N氏夫妻とはおさらばして、I先生と僕はAmish Farm Tourなるものに向かった。値段は$3.50で安かったが、ただAmishの人所有の馬小屋や牛小屋を見せてもらうだけで、20分で終わってしまった。
Amish訪問を終え、再びI-57に乗り、途中のTuscolaで降りた。デジカメ写真にもある通り、Tuscolaには Outlet Mallがあり、PoloだのCoachだの、日本人の好きなbrandのOutletが軒を並べている。僕は2回位来ているが、I先生は初めてだったそうで、とても感動していた。Amishの質素な暮らしぶりを見た後、Tuscolaに寄ると再び文明万歳の物欲主義者に舞い戻ってしまう (笑) Thanksgivingのsaleに突入しているらしく、今日は特に値段が安いみたいだ。但し、所詮はOutletなので、モノによっては日本人に合うsizeを探すのが難しいことがある。
そうこうしているうちに夕食の時間になってきてしまった。I先生はHootersに行ったことがないというのでお連れすることにした。日本にいる奥様に言いつけてやろうかしらん? (笑) I先生の感想としては、やはり、まさに日本のアンミラみたいなものだなぁといったところで、アンミラと違うのは、子連れのfamilyが多いことだそうである。話の種に来てみるのは良いが、I先生は金髪美女より東洋人の方がお好きなのだそうだ (笑) lunchをしている時にN氏夫妻から聞いたところに寄れば、ChampaignのHootersは所詮Champaignといった感じで、HawaiiのHootersの方がwaitressのレベルは高いのだそうである。最近全米でHootersの店が増えてきているので、いずれ日本にも上陸するのではないかと予測している。いずれデジカメでHootersのwaitressを撮影してきてHPで公開致しましょう。
Amishの町で美味しいcheeseをgetしてきたので、Piccadillyという酒屋に寄ってwineをgetした。Piccadilly には日本酒もアサヒスーパードライもあった。



11月19日(日)


ここのところ、出かける日々だったので今日は家でデジカメ画像の整理をしたり、AM-KO (韓国食品店) にふりかけを買いに行ったり、学校にもちょっとだけ行ったりして過ごした。HPのtitleが寂しかったので bannerを作ってみました。少しは見栄えがするようになったでしょうか?
999番及び1000番をgetした方からmailいただきました。いつもご覧いただき有難うございます。僕が帰国する頃にはどれ位の人にこのHPを見ていただくことが出来るだろう??



11月20日(月)


今朝はまたまた雪がちらちらしていた。耳が冷たい。毛糸の帽子でも買おうかなぁと思う。何だか子供みたくなってしまうかも知れないが。
学校はThanksgiving休みで講義は休みだが、研究室には行った。驚いたことに、結構みんな来ていた。 Thanksgivingというのはアメリカ人にとってはお盆みたいな意味合いがあるそうである。つまり、自分の Home Townに帰省するのだそうだ。しかし、僕の研究室にいるのは大体中国人だし、彼らはPh.D獲得に燃える人達なので、休みもなにもないのだろう。嘗て、日本人は勤勉でeconomic animalだなどと言われた時もあるが、今やeconomic animalなのはアメリカ人の方ではないか?
economicと言えば、僕は毎月5000円ずつ自社株を給与天引きで買っている。その他の株も一時持っていたのが渡米前に全部売ってしまった。当時持っていた株の価格は今でもportal siteに指定しているHPで見ることが出来るように設定してあるが、日本の経済なんだか低迷しているみたいですねぇ…。もうすぐ bonusだが余り期待出来ないであろうか??? またLas Vegasに行ってslot machineに挑戦してこようかな? (笑)
今日でこちらに来て3ヶ月、前回アメリカに来た時はこの時点で帰国しなければならなかった。今回はまだまだ先が長い! 研究も、その他のことも、やり残しがないように120%満喫せねば!!
土曜日には Yahoo! 掲示板で知り合いになったIllinois州在住の人達と "鍋の会" をしましょうという話が盛り上がっている。日本人にとっては鍋が恋しい季節になりました。


[その1] [その3] [戻る]