番外編 その7! ミュンヘン & リスボン放浪記


2003年08月31日 (日) 


このHPもいよいよ "Champaign-Urbana" とは関係なくなってきましたね。う〜ん、タイトル変えようかなぁ。例えば、 "しがない放浪者の足跡" とか。 
といった話はさておき、今年の前半は、戦争はあるわ、SARSはあるわで、海外に好きな人間にとっては淋しい限りであった。が、7月にはSARS制圧宣言も出たし! それ以前に、出張で7月にフランスに行く機会があったのであるが、この時もno problemであったため、折角なんで夏休み取って旅に出るか! ということになった次第なんである。 
ところで、みなさま、 "stop over" って知っていますか? Aという場所からBという場所でtransitしてCという場所に行く場合、無料若しくは僅かな+α (ルフトハンザは5000円でした) で、Bにも寄れてしまうという、航空券の制度なんである。今回の旅は、これを利用して2カ国制覇してしまおう! というものであった。色々考えた末、今回は、まだ訪れたことのないドイツとポルトガルを制覇することにした。ticketは IACEトラベルを通じてget。Hotelの予約はinternetで済ませてしまったのであった。

さてさて、当日の話であるが、いつものごとく、成田エクスブレスに乗って朝の10:30には空港到着。空港では時にcheck inや出国手続きで待たされることもあるのが、今日はトントン拍子に進み、 12:25発の飛行機には余裕で間に合ってしまった。 
ルフトハンザは正直言って、そんなに好きなairlineの会社ではないです。乗り心地という意味では、 JAL/ANA等の日系か、あるいはヨーロッパに行くならスカンジナビア航空とかかなぁ。ただ、LHは便が多いので、ヨーロッパ方面飛ぶのは便利と言えば便利です。今回で2度目の利用だったりもするんである。 
飛行機に揺られること約半日、第一の目的地、ミュンヘンに到着! 今年のヨーロッパは、パリで死人が出たとか、兎に角暑い暑いの話題が多かったが、この日の夕方は、20℃を割っている位で、長袖持ってこなかったことに後悔したほどであった。 
空港から街に出るには、Sバーンという鉄道、若しくはルフトハンザバスで、たまたまbaggage claim を出たところにバスがいたんで、途中停車とかもないし、バスに乗り込むことにした。目的地は Hauptbarnhof (ミュンヘン中央駅) 。今日明日お世話になる "Hotel Germania" は駅から歩いて 2,3分のところにあるんである。 
途中バスからの光景は、ほーんと森ばかりという感じで、ドイツって、東京に比べるとのんびりした田舎だという話を聞いていたけれどそれはホントだったんだな〜という感じである。もっともこういう感じの国は嫌いではない。1年住んでいたイリノイ州の感じにも似ている。東京みたくごちゃごちゃしているところでなく、こういうところで暮らしてみたいなぁなんて思ったり。天気は雨で、うーん、明日は晴れてくれるといいなぁ。。。といった感じである。 
40分位走ったところでHauptbarnhofに到着。 "地球の歩き方" にも載っていたし、Hotel Germania はすぐに判った。ヨーロッパのHotelは、築何十年も立っているもので、歴史を感じさせる一方で、エレベーターがぼろかったり、お湯が出なくなったり。。。という不便があるのが、ここHotel Germania は十分近代的で快適であった。ただ、隣にあった "Hotel Mercure" の方が、値段は同じ位だったのにより快適な感じだったかなぁ。 (これって、隣の花は赤いってやつかしらん?) 駅からは近いものの、通りからは入ったところだったので、車の音が煩いという感じでもなかった。お勧めです! 
機内食のせいでなんか食欲が沸かなかったのと、外は雨が降っていたので、この夜はデジカメ撮影スポットやまいう〜を求めて出歩くことはせず、Hotelでおとなしくしていたのであった。


2003年09月01日 (月)


昨日の雨もすっかり止んで良い天気! このHotelは朝食込みで、buffet styleの朝食はスモークサーモンなんかもあったりしてなかなかの充実ぶりであった。しかし、ここで満腹状態に陥ってしまうと活動する気が薄れるので、軽く朝食を済ませることに。日本人らしき人もちらほら見かけた。
まずはノイハウザー通りを直進して、マリエン広場を目指して歩くことに。当然歩きながらデジカメパチクリである。カールス門を通り過ぎて、約10分位の感じかな。Uバーン (Munichの地下鉄) にして2駅の距離である。途中デパートなんかも覗きながらマリエン広場に到着!
ガイドブックに拠ると、Munichの多くの見所はこの周辺に集中している感じで、新市庁舎、レジデンツ、英国庭園、テアティーナー教会などを見て回った。特にレジデンツのゴージャスな内装には感動! であった。ドイツって、フランスやベルギーなんかに比べると質実剛健なimageがあるが、こんな華やかな歴史的建造物だってあるのだ!
さて、ドイツと言えば、ビールであろう。僕はアルコールが駄目というわけではないんだが、実は、ビールはどうも好きになれなくて。。。嫌いではないんだが、 "あ〜うまいっ" という感覚が今ひとつ分からないんである。知人達に言わせると、味覚がおこちゃまなのだとか 笑
しかし、Munichでは "試してみねば!" と思っていたものがある。それは、 "Radler" という、ビールとレモネードを50:50に割ったdrinkなのである。夏の暑い日に飲むのが特にgoodなのだそうだ。もう一つMunichで試さねばならぬもの、それは Weib Wurst、白いソーセージである。日本で出来立ての豆腐が美味しいように、出来立てで食べないと美味しくないそうで、そのためドイツ国外では滅多にお目にかかれないとか。
これら2つを味わうべく、Zum Franziskanerというrestaurantへ向かった。朝食をちゃんと取ったせいか、すごく空腹というほどでもない。そこで今日のlunchは白ソーセージとRadlerのみとした。感想は、まいうーでございました。昼から酩酊おやぢと化してしまった 笑
Munichの街はそう大きくない。イタリアで言うと、フィレンツェみたいな感じかな。博物館などもあるが、中心は半日も歩き回ると大体制覇できてしまう。そこで午後からはちょっと電車に乗って、シュタンベルグ湖というところまで行ってみることにした。
Munichには、SバーンとUバーンという2種類の電車が走っていて、後者は地下鉄である。シュタンベルグ湖には前者に乗って、Munich中心街から40min程度だとか。中心街を見るのも楽しいが、どこかの国に行ったら、街からはずれたところや、住宅街の様子なんかを見るのも楽しい。というわけで、Sバーンの車窓からの景色を堪能した。途中、Docomoの研究所なんかも発見してしまったりして、うーむ、彼らはヨーロッパにも進出していたのかぁ、恐るべし! などと思った次第である。
本当は Starnberg駅で降りなければならないところを、Starnberg Nordという駅で降りてしまった。一駅歩くことになってしまったものの、まぁそれも楽しい旅の思い出の一つである。住宅事情は、東京なんかに比べると大分良いみたいで、広々とした住居が並んでいた。昨日も書いたかも知れないが、いつかこんな国で1〜2年位暮らしてみたいものだ。天気も良く、湖畔では水鳥のデジカメ画像なんかも撮ったりして過ごした。1時間、若しくは3時間の遊覧船もあったが、残念ながら時間が合わず、乗ることはできなかった。しかし、湖を見ながらしばらくの時間のんびり過ごした。まさに癒しのひと時であった。いやぁ〜 東京いると、仕事で毎日疲れるもんな〜、旅に出た時位こうやってのんびりすごすのもいいかも。噴水では虹なんかも見えたりして、デジカメ撮影にtryしてみました。
ちょっと天気が怪しくなってきたので一旦Hotelに戻ってちょっと休んだ後、いざ夕食timeへ! 再びマリエン広場に出撃して、新市庁舎の裏辺りにある "Haxnbauer" という店に行ってみることにした。ここは、肉をgrillしているところが店先で見学できたりもして、店内も木目調で落ち着いた雰囲気。店員さんの態度も良く、食事を楽しめる店であった。街を歩いていて思うことは、ドイツ人ってみんな感じがいいな〜ということである。別に南米系みたく軽いノリという訳でもないのだが、なんというか、礼儀正しいという印象を持った。
ワインも少し飲んで再び酩酊おやぢ 笑 になった後、Hotelまで歩いて帰った。TVをつけたらいきなりブンデスリーガがやっていて、高原のgoalシーンを目撃! すごーい! いやぁ、日本を出て活躍する日本人を見るのはいいものですな。留学から帰ってきてもう2年経ってしまったけれど、いつかまた、自分も海外で活躍する日本人を目指したいなぁなんて思った次第である!


2003年09月02日 (火)


短い期間に2カ国制覇! を狙うと、慌しい日程なんである。もう今日は移動日。
再びHauptbarnhofからルフトハンザバスに乗り込んで、いざ空港へ。 "行きはバスだったから帰りはSバーンにしようかな" とも思ったが、途中停車駅もないし、バスの方が楽チンだと思ってそうした。
いやー、それにしても、ドイツは日本の10月位の気候で、長袖持ってくれば良かったとホント後悔した次第である。ポルトガルはどうなのかしらん?
昨日はゆっくりデパートを見ている時間がなかったので、まずは空港でドイツワインを σ( ・・)σ ゲッツ! しかる後に、飛行機に乗り込んで、揺られること3時間程、ポルトガルに到着!
本編の日記にも書いてあるが、僕は在米中、Holiday Innの会員になっている。しかし、帰国後旅に出てもHoliday Innのお世話になることはなかった。これは、旅先として僕が好んで行くのがヨーロッパ方面で、アメリカ式のHoliday Innよりも、ヨーロッパっぽいところに泊まりたいとの思いがあったためである。
しかし、リスボンは少々治安が悪いのimageがあったので、internetで発見したHotelで、いざ現地に行ってみたらやばい場所にあったなんて事態は避けたいと思った。それならということで、今回はHoliday Innに宿泊ということにした。
LisbonのHoliday Inn Continentalは★★★★だそうだが、internetだとspecial priceで60ユーロ/1day であった。但し、朝食は別料金。まぁ、Holiday Innの朝食なんてどんなもんか想像つくし、飽きたらその辺でパンでも買ってきた方がいいかも、と思ったので、この宿泊はおとくだったと思う。
Lisbonの空港ではぼったくりtaxiも多いとのこと。Tourist Informationでtaxi voucherを購入することが可能であるのを発見したので、これならぼられることもないだろうと思い、そうすることにした。天気は、ややもすると曇りがちだったドイツに比べ、なんか南国っぽいともいえるくらい晴れ渡っていた!
ちなみに、taxiから見る風景は、壁が崩れた建物なんかも多くて、うーん、やはり想像通り少し治安の悪い国なのかなぁという印象を持った。なんか、ヨーロッパというよりも、アジアのどこかに来たような不思議な気持ちになった。
20分も車で走るとHoliday Inn Continentalに到着! さすがに清潔で過ごしやすそう。ここを選んだのは正解だった気がした。
Hotelで少し休んで行動開始である。もう夕方になっていたが、まずは地下鉄に乗ってDowntown の中心、Rossioへ。Lisbonの街自体はそんなに大きくはないみたいで、Holiday Innの最寄駅、 Campo PequenoからRossioまでは、途中2回乗換えがあるが、10〜15分といった感じであった。 Rossio近辺は、いや〜、Holiday Inn周辺に比べると更に怪しい感じで、やはりポルトガルなんかに比べると、日本って、お台場みたいなところもどんどん出来ているし、文明国なんだよな〜ということを実感させられる。
そのまま歩いてコルメシオ広場へ。ここからは、大西洋に繋がるTejo川が見渡せる。その昔、知人N氏とともに、BostonからCape Codに行き、大西洋を眺めたが、今、反対側から大西洋に流れる川を眺めているんだな〜と思うとなんとなく感慨深いものがあった。
さてさて、そろそろまいう〜timeである! ポルトガルと言えば、米系やseafoodなどなど、日本人の味覚にもあうまいう〜があるらしい。鰯の塩焼きはこの滞在中、是非是非食べねば!!! と思っていたものの、まずは Rossio駅近くにある Cervejaria Portgalへ。
Robsterなんかもあったが、kgあたりの値段で、こういうのはベネチアでぼったくられた経験があるからpass! いや〜、僕も旅の経験値が少しは上昇しているのかしらん? 注文したのは、魚介のクリームスープ、たこのサラダ、アンコウ (英語ではmonk fishなのだそうだ) のリゾットで、リゾットは鍋にどーん! と出てきて大盛の美学の感なきにしもあらずだったが 笑 どれもまいう〜であった。どの料理もさっぱりしていて、ホント、日本人の口に合います。
しかし、不思議だったのは、他のヨーロッパの国に行くと必ず日本人にすれ違うのが、ポルトガルに来てからは全くすれ違わないことである。ポルトガルって、日本人にとってはマイナーな観光地なのかな。


2003年09月03日 (水)


昨日は、LisbonのDowntownってなんか怪しいところが多いな〜なんてこと書いたが、ちゃんと Lisbonにも近代的な所だってあるんである。そんな場所の一つ、国際公園へ午前中は向かうことにした。
地下鉄を乗り換え、Oriente駅に向かった。下車して、エスカレーターを上がると、 "バスコ・ダ・ガマ・ショッピングセンター" がある。おお! これはアメリカ式の、近代的なshopping mallではないか! まずはmallの中を視察。supermarketなんかもあって面白い。こういうの見ると、ここの住人になって、スーパーで日用品なんか買ってみたりしたいな〜なんて思ったりもする。やはり旅行するのとその場所の住人になるのって、基本的に違う経験なんである。あー、またいつか海外で暮らしてみたいっ!
mallの外は、万博会場の跡地になっている。Tejo川が見渡せ、ロープウェイや展望台なんかもあって、天気も良くていい気持ち! 当然、ロープウェイにも乗ったし、展望台も上まで行きました (^^)v
さてさて、近代的なspotを制覇した後は、再び怪しげなDowntownに戻って、鰯の塩焼きにtry せねばならぬ。地下鉄でRestauradores駅に移動して、 "地球の歩き方" もご推奨の "O Brunhal" へ行ってみることにした。 "歩き方" によれば、reasonableな大衆食堂とのことであったが、周辺の雰囲気はめちゃめちゃ怪しいし、店もちとばっちい感じなんである。うーむ。。。なんて思っていると、シルベスタ・スタローンを情けなくしたような主人が出てきて、 "Come in, come in!" と言うので、場の雰囲気に飲まれてしまいがちな 笑 僕は入ることにしてしまった次第である。
しかし、まぁ、他のお客さんは身なりも良かったし。。。ここで鰯とサングリアを注文。サングリアは、一人分にしては少々量が多すぎであったが (また昼間から酩酊おやぢになってしまった ^^; ) 柑橘系の味がしっかり出ていてまいうーであった。鰯は、日本で食べるのと全く同じものという感じかな。
で、私、やってしまいました。何をやったかというと、鰯の小骨を喉に詰まらせてしまったんですね〜。ものすごく痛い! って程でもないが、何か飲み込もうとしたりするとチクチクする。う〜 こういう時日本だったら即病院行けるのに、旅先って不便だよなぁ、なんてちょっと思ったりもした。
まぁこんなこと気にしても仕方ないので、地下鉄でCais de Sodre駅まで向かい、ここから鉄道に乗り換えて、大西洋沖のresort地、Cascaisに行ってみることにした。Lisbonから電車で30〜40分程度で行ける場所には、他にSintraという景勝地もあるらしいが、Sintraは観光spot同士が結構離れていて歩き回るのは大変! らしいため、今回はCascaisへ行くことに。なかなかポルトガルなんて来る機会ないかも知れないが、次回来ることがあったらSintraも制覇しよう! と誓った次第なんである。
途中車窓の景色なんかも堪能しているうちに、40分程でCascaisへ到着! ここは、王族の別荘もあるとかで、ポルトガルだけでなく、ヨーロッパ中の人が訪れる場所だそうである。日本で言うと、九十九里みたいな感じかしらん。ただ、beachはそんなに広々としているという訳でもない。海を眺めたり、shopping mallなんかも覗いたりして2〜3時間、のんびりして再びLisbonへ戻ることに。大してhungryという程でもなかったので (というより、小骨で喉が痛かったからか???) Hard Rock Cafeで軽く飲んで、Restauradores駅付近で軽く夕食を済ませてHotelへ戻ったのであった。


2003年09月04日 (木) 


う〜、小骨がまだ取れないよ〜。旅って、まぁ人生みたいなもんで、特にpackage tourでなくて自分で歩き回ろうとすると楽しいことばかりでなく、時にtroubleなんかもあったりするが、しかし今回は結構悲惨体験かも〜なんて、朝起きて考えたりもしてしまった。 
といった話はさておき、いよいよ行動できるのは今日が最後になってしまった! …と、ここで、まだ、 LisbonのHistorical Spotを制覇していないことに気づいた。ポルトガルは、今でこそ、日本なんかに比べると怪しい国かも知れないが、過去には素晴らしい歴史を持った国なのである! 
というわけで、大航海時代の名残を残すジェロニモス修道院を訪ねるべく、再び地下鉄でCais de Sodreに向かって、ここで鉄道に乗り換えてBelem地区へ。 
さすがに修道院は見事でした。ステンドグラスなんかも素晴らしかったし、石灰岩への彫刻がまたゴージャス! 嘗てポルトガルが世界を制覇した時代もあったんだなぁ〜なんてしみじみ感じてしまった。今回の旅で、一番デジカメパチクリしまくったのがここかな。 
Belem地区には、その他、 "発見のモニュメント" なんかもあったり、Tejo川の対岸には、ブラジルにあるのと同じ、両手を拡げたキリスト像なんかもあったりして、観光客としてなかなか楽しめるspotであった。 
Cais de Sodre駅に戻ったのはもう午後3時位。ここは、ポルトガルの演歌とも言うべきFadoを聴かせる Barなんかも結構あるらしい。が、夜の治安がなんか悪そうだったので、Fado Barを制覇したい気持ちもあったが、始まるのが夜の10時で終わるのは深夜3時なんて感じらしいし、今回はやめておくことにした。Lisbonなんてなかなか行けるところでもないし、やはり行っておけば良かったかなぁなんて後から後悔している。 
ところで、やはりポルトガルに来たらPorte Wineを σ( ・・)σ ゲッツ! せねばならないであろう。というわけで、再びRestauradores駅に向かい、ここからケーブルカー グロリア線に乗って (と言っても、ものの3〜4分しか走らなかったが) まずはサン・ペドロ・デ・アルカンタ展望台に到着。よく言われることだが、Lisbonは "丘の街" だというのがここに来ると実感できる。 Lisbonらしい景色の堪能できる場所であった。当然ここでもデジカメパチクリです 笑この周辺も夜は少々治安悪そう。。。という感じであったが、ボロボロなビルの中に居心地の良さそうな、こぎれいな店があって、ここが "ソラール・ド・ヴィーニョ・ド・ポルト" 、Porte Wine の試飲及び購入が出来るspotなんである。 
試飲は、1ユーロからOKなのでホント気楽に楽しめる。しかーし、Porte Wineって、口当たりは良いが、実は相当に強いんである。glassに2杯も飲んでまたまた酩酊おやぢと化してしまった 笑お土産用のbottleはしっかりσ( ・・)σ ゲッツ! 致しました。 
これでもうこの旅も思い残すことはないかな。最後に、再び街中を歩き回ってデジカメ撮影した。 Rosso広場近くにある "Madeira House" というところでお土産を買ったりもした。ちなみに、ポルトガル領で、Lisbonから南に行くこと980km、大西洋にマデイラ島というresort islandがあるらしい。Beatlesもここにyachtを持っていたとかで、Lisbon発のtourなんかもあるらしいんである。いつかマデイラ島も行ってみたい! 
最後の晩餐は中華にtryすることに。入ったのは "東亜飯店" というところで、どういうわけか客は僕一人だったが、清潔な店内で、料理もさっぱり系でgoodであった。seafood系tryしてみたかったが、昨日の鰯の小骨で懲りているので ^^; やめておいた 笑 ジャスミン茶を頼んだたら出てきたのが色も味もほうじ茶で、ちとびっくり! 
いやー、この旅行も、NikonくんとOlympusくんの2人体勢で、デジカメ画像を沢山撮れました。日頃の仕事も忘れて良いrefreshになったかな。


2003年09月05日 (金) 〜 06日 (土) 


帰りの飛行機はリスボン発朝の7:20。う〜こりゃ寝坊できんな! なんて思いながら、目覚ましで 5:00に起床。荷造りしてcheck outを済ませ、taxiに乗ってリスボン空港へ。空港へは、早朝で道が空いていたということもあってか、ものの10分で到着してしまった! 
喉にひっかかった鰯の小骨は相変わらずちくちくするな〜、これは帰国したら病院に行こうかしらんなんて思っていたが、飛行機の中でゴホンゴホンとやっているうちに、ポロッと取れてしまった。いやぁ、人間の神秘は素晴らしい。。。なんて、我が身ながら感動した次第である。 (って、大袈裟???) 
途中、フランクフルトで乗り換えて、隣に座っていたおっちゃんがボブサップみたいな体格していて寝返りもろくろく打てなかったものの 笑 朝早かったこともあってか、飛行機の中でウツラウツラしているうちに、なんとか無事成田に到着! 

ところで、これを読んでくださっている旅のお好きなみなさまに、一つ提案があります。旅行でお札が残ればNRTのexchangeで両替してもらえますが、小銭はみなさまどうしていますか? 記念にコインは取っておくのもいいかも知れません。 
飛行機の座席の前のポケットには、大抵恵まれない国のお子様達へのdonationのための封筒が入っています。スターアライアンス系の飛行機は "Help Alliance" というものだそうです。 
まぁ僕の給料なんて、一介のサラリーマンでたかが知れているけれど、それでも、飢饉に苦しんでいる人達に比べれば、旅行なんかもちょっと楽しんでしまったりして、ずっと恵まれているんである。なので、旅の終わりにはこの "Help Alliance" にdonationすることにしている。 
もし、みなさまもどこかの国に出かけたら、帰りの飛行機の中で小銭はdonationしてしまってください! ちょっとした幸せな気分になれること、請け合いです。


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