2001年5月 [その1] [その2] [その3]


5月11日(金)


今日で学会も終わりである。学会の最終日は、どの学会も大体人がいなくて閑散としている。みんな遊びに行ってしまうのかな? (^^; Job Fairも今日はなかったし、本屋さんもみんな店を片付けてしまっていた。
今日はさすがにreceptionもなかったので昼も夜もHotelの近くのrestaurantをtryしてみたがいまいちだったなぁ。Italian、Japaneseなどなど、Salt Lake CityのDowntownには美味しそうな店は沢山あるのだが。1月にSan Joseに学会に行った時、学会でどんな発表があったかをいちいちこの日記に書くわけにもいかず、何を食べたかという話ばかり書いていたら、 "食べ歩きばかりして、出張だとおっしゃっていたのにちゃんと仕事しているんでしょうか?" なんて、お目にかかったこともない方から失礼とも解釈できるような? mailをもらってびっくりしてしまったが (^^; 今回はきっとそんなことはないであろう (笑) 先日 "飛行機の中で読んだ" と書いた王様の本にも、旅において良い食事にありつくのは重要なfactorであるとちゃんと書いてあるのだ! ちなみに、事前情報で、 Salt Lake Cityは禁煙禁酒の店ばかりなる話だったが、確かに "non smoking" の場所は多かったものの "禁酒" のところは余りなかったような気がする。やはり観光客が多いからだろうか?
夜、ちょっとだけHotelの近くのdepartment storeを覗いてみた。2002年冬季OlympicのTシャツと、気に入ったJazzのCDを何枚か見つけたので買い求めた。



5月12日(土)


"学会の旅" もやっと今日で終わりである。基本的に飛行機は好きな方だが、さすがに暫くは飛行機に乗りたくないな〜。American Airlinesの機内食は今ひとつ美味しくないし…って、また "食" の話をしてしまった。最近食い意地が張っているかなぁ (^^; 今度旅に行く時には車にしようかしらん? 1週間ぶりに戻ってきたC-Uはちょっと涼しい感じであった。本当は、今日、English Centerのpicnic があって、空港から会場の公園まで直通で行く予定だったのが、昨日に変更になってしまって参加出来なかった。残念! そう言えばこの情報を教えて下さった Reading/Writingのclassでclassmate だったA君は無事businessのdepartmentにacceptされ、6月からはmasterのstudentになるのだそうだ。いやぁ、めでたい。
夜は自宅で爆睡してしまった (^^; まぁ時差ぼけもまだ残っている感じがあるし、これで体調が元に戻るかも知れない。



5月13日(日)


今日は "母の日" だが、日本のみなさん親孝行しましたか?
今年初めてBaytowne Apartmentsのpoolで泳いでみた。 "今年初めて" と言っても、昨年9月15日に入居して、1度泳いだら9月30日にはpool closedになってしまったので泳ぐのは2度目なのであった。昨日も書いた通り、ここのところちょっと涼しくなってきている感じで、夜は18℃位である。まだ水が冷たいかなぁという感じだった。尤もpoolの横にはspaもあるので湯船に浸かれるのを楽しめるのが良い。たまにはHotelもいいが、ずっとHotelが続くと疲れる。Baytowne Apartmentsっていいなぁと思う。本当に9月に日本に帰るのが嫌になってしまう。 "Lake" では釣りをしている人達もちらほら。そう言えばI氏も慶州で会った時、Baytowneで釣りをしていたと言っていたっけ。これからoutdoor の楽しそうな季節である。僕もfishingしようかな?
このHP、暫く更新を怠けていましたが今日はちゃんと更新します。"韓国学会旅行記" 書き終わりましたのでupload致します。Salt Lake Cityでの画像も現在整理中です。



5月14日(月)


久々に大学に来た。先週の土曜日でSpring Semesterが終わってしまったせいか、なんだか構内はがらんとしている。IFP Lab.の大学院生君達もsummer jobに行ってしまったのかと思いきや、何人かはまだ大学に来て研究をしている。Ph.Dをかけて頑張っている連中は大変なのだなぁと思った。



5月15日(火)


先週までは旅ばかりの日々だったのが、今週は大学に行って…という平凡な日々を過ごしている。 6月10日位からEnglish Centerのsummer semesterも始まるが、今はそれもない。summer semester 情報が既にavailableになっているかと思ってEnglish Centerに寄ってみたもののまだみたいだ。何故か先学期 Reading/Writing Classでも、Conversation Classでもclassmateだった韓国人P氏 (accounting専攻) がいた。 "韓国どうだった?" という会話をしばし行った。それにしても彼はなんでEnglish Centerにいたのかしらん? 暇だったから先生達と話でもしていたのかな?



5月16日(水)


雅子様がお子様を宿ったという正式なpress releaseがあったみたいですね。おめでたいnewsで何よりだと思います。CNNでも報道していました。
最近、この世の中には結婚してわずかの期間で子供が出来ないからといってpartnerに三行半を突きつけるなんとも情けない人の話を何度か耳にしている。全く自分のpartnerのことを一体何だと思っているのだろう。Playstationのgameで、うまくいかない場合はリセットボタンを押してしまうように、人生もちょっとうまくいかなかったからと言ってリセットボタンを押せばいいとでも思っているのだろうか? 何事につけ、 "石の上にも3年" の精神は重要なのである。人生、投げ出してばかりいては何も成就することなく終わってしまうのだ。
そんな話を聞くことも多かった今日この頃だけに、雅子様のnewsは本当に良かったと思う。日本のマスコミの皆様、どうか小和田氏がおっしゃるように、いたずらに騒ぎ立てることなく、暖かく見守って下さいませ。



5月17日(木)


最近夏のような暑い天気が続いているが、夜、すごい雷で目が覚めてしまった! mid-westの夏は概して天気が良いが、時に雷雨に見舞われることもある。Cincinnatiにいた頃、車で出かけて行きは晴天だったのが帰りにどしゃぶりになって、ワイパーをどんなに速く動かしても先が見えない位で "こんな天気で運転するのは恐ろしい!" なんて思ったことがあったっけ。
天気関係の話をもう一つすると、MinesotaではTornadoがあったそうだ。 "Tornadeで死ぬ確率は飛行機が墜落して死ぬ確率より低い" という話だったが、でも来る時には来るのだなぁ…という感じである。 C-Uにも過去に来たことがあるのかしらん? 一応用心しておかなければ。



5月18日(金)


こんなHP作っていると、いただくmailの中に、 "ご自身の写真は載せないのでしょうか?" と書いてあることがある。最近そういうmailを3通程受け取ってしまった。以前、 "ネットアイドルを目指しているわけではないので載せない" なんてちょっとふざけた調子でこの日記に書いたが、もうちょっと真面目に commentしておいた方がいいかな? と思ったので、自分の写真を載せない理由を述べておくことにします。
このHPが、実世界で僕を知っている人だけに "見てください" と公開しているのだったら別に自分の写真を載せて、 "最近こんな感じです、元気にやっています" なんてやってもいいと思う。しかし、自分がアメリカ生活で見たこと、感じたものを色々な人とshareしたいななんて気持ちもあって、internet 上でしか知らない人達にも "見てください" とこのHPのことを話していたりもするのである。原則mailを何度もやりとりさせていただいている方々はみんないい人ばかりだと思うし、それでもたまに突然 "実は私は某宗教団体に入っているのですが、あなたも今度参加してみませんか?" なんて話を急に切り出されてぎょっとすることがある。internetはどんな人がいるか分からない無法地帯なのだ。日本ではDocomoを利用して怪しいダイレクトメールを送りつけたり、メル友殺人事件なんてのも最近newsになっているではないか。そういう何があるか分からない世界で不特定多数の人に自分の顔を晒したくないというのが本当の理由です。
こんなこと書くと、mailでお話している人全員を疑っているみたいなので嫌われるかなぁ。しかし、勧誘メールを送ってきた人は、 "なんかこの人、自分を持っていないな" という感じがしたし、ちゃんと自分を持ってお話してくれる人とはmailもちゃんと続く気がします。mailって声も聞こえない、顔も見えない分、その人の素が実は結構現れるmediaで、mailで話していて "この人とは気が合いそう" と思った人とはもし実際お会いすることが出来たとしてもきっと気が合うだろうし、逆に "なんかこの人には返事書きにくいなぁ" とついついなりがちな人とは、仮に実際お会いしてもやっぱり気が合わないような気がするのである。 mailで、 "実際会ったこともないのに、なんかこの人rudeだなぁ" と感じる人は、きっとreal worldで遭遇することがあったとしたら更にrudeだったりする予感がする。virtual worldだってreal worldだって誠意が重要なのは同じなのだ。それから、このHPを見て下さっている方が、mailで話して下さっている人だけなら大体どんな人かまだ想像がつきますが、中にはROMして下さっている人だっている訳ですよね?
こんな拙いHPでも、見て下さって、 "どんな奴がこのHPを作っているのだろう?" と興味を持って下さるのはありがたいのですが、あくまでもこういうpolicyで作成していますので今後とも自分の画像をHPに載せる気はありません。悪しからず。
ちょっと不愉快な話題で申し訳ないです。出張の疲れが残っていて少し機嫌が悪いのかな。



5月19日(土)


今日はChicagoに行ってUS旅行中のTさん及び連れの方とお会いする日である。新緑のIllinoisをdriveするのはとても気持ちがいい。flatで変化のない地形が延々続くのが面白くないと言えばまぁ面白くないが。僕はアメリカに住むのはこれで3度目、3度ともmid-westで、Chicagoには過去通算で5回を数えるが、今回に関して言えば、まだ昨年11月に行ったばかりである。 (この日記にも書いている通り) 勿論transitでは何度もO'Hareを通ってはいる。
Tさん一行は前日Michigan州からこの日Chicagoへの移動をし、Swissotelという、ミシガン湖畔にあるHotelへ昼の12時位にいらっしゃるとのことだったので、僕もうちを10時頃に出発、12時ちょっと過ぎにはHotelの lobbyに到着する予定だった。が、途中渋滞にはまったり、Downtownで迷子になってChinatownに行ってしまったりして、結局着いたのは13:30、うー申し訳ない! と謝ろうと思ったら、Tさん一行も飛行機の遅れで到着したばかりなのだという。不幸中の幸いというべきか。
Tさんのお連れは、O氏という、日本で会社の社長様をやっている方ご夫妻であった。ちなみにO氏ご夫妻はTさんのパパママという訳ではない。まずはお昼に行きましょう! ということで、Tさんがinternetで情報検索してきたHuron St.沿いの "Scoosie" というItalianにGolf君に乗り込んで行ってみたが、土曜なのでlunchはなしとのことであった。残念! アメリカのrestaurantは土曜はlunchなしというところが多い気がするなぁ。ここで O社長、何故か"ラーメンが食べたい" と言い出した。ラーメンがあるかどうかは分からないが、中国人は働き者だからChinatownだったらrestaurantも営業しているだろうという推測の元、Chinatownまで行ってみることにした。
Chicagoは大都会だけあって、運転も緊張する。ちょっと迷子になってしまって結局Chinatownに着いたのは3時頃になってしまった。一行すっかりお腹を空かせて、 "地球の歩き方" でも紹介されている "Three Happiness Garden" なる店に入ることにした。麻婆豆腐、海老の揚げたものなどなどを頼んだが大変に美味! ご飯を頼むとラーメンの器みたいなのに大盛りでやってくる。1 dishの量も多い! 4人で取り分けて丁度いい感じだった。実はChicagoのChinatownに来るのは初めてであった。ちなみにこの辺り、夜はちょっと治安が悪いらしい。やはりlunchに来るのが正解というものだろう。O社長所望のラーメンも注文してみたが、アメリカ人はカンスイがきらいらしく、麺に腰がなくていまいち。が、soupは野菜たっぷり、なまこまで入っていて一同満足状態に陥ってしまった。
食事を終えたのは4時過ぎで、5時になれば先程の "Scoosie" がopenするらしいが、さすがに食べたばかりで入らない。折角なのでChinatownをちょっと歩き回ってみることにした。途中、O夫人がChina dressの試着をしたりもした。悩殺shot??? だった (笑)
その後、湖畔に行ってみましょうということで再びGolf君を走らせてNavy Pierへ。前回Navy Pierを訪れた時にはThanksgiving Holidayで誰もいなかったのが、今日は大勢の人がいて、遊覧船も沢山出ていたし、 bandの演奏もやっていたりして賑やかだった。O夫妻は何度もChicagoにいらしているものの、Navy Pierは初めてだったそうで、 "Chicagoの別の楽しみを教えてもらった" と喜んでいただいた。良かった良かった。 Navy Pierを後にしたが、一同まだお腹が空かない。 "お茶でもしましょうか" という話になってちょっと Golf君で走り回ってみることに。gasが少なくなってきたので、途中給油した。走り回ってみて判ったのだが Magnificent Mile辺りには案外gas stationが見当たらない。なんか不便だなーと思った。
最初僕は "Starbucksでもいいですよねー" なんて言っていたのが、ふと、John Hancock地下の "Cheese Cake Factory" に行くことを思いついて行ってみた…が、すごい混雑! 確か前回僕が行った時には朝1番だったので余裕で入れたのであろう。隣のWestinにもCafeを求めて行ってみたものの結局見当たらず、 "じゃぁ夕食にしましょうか?" という展開になってしまった。
先程の "Scoosie" に行くには車をparkingしてしまったのでちょっと不便。歩いていけるところにしましょうということで、結局Ontario St.上にあるMexican restaurant "Su Casa" というところに入ってみることにした。 "30分待ち" と言われたものの、あっけなく入れてしまった。アメリカのMexican restaurantにしては量が多すぎず、丁度良い感じだった。マリガリータもしっかり飲んでしまった!
夜、HotelにTさんご一行をお送りした。実はTさんにmailで "日経新聞、鮭フレーク、炊き込み御飯の素を時間があったら買ってきて下さい!" とお願いしてあったのを、Hotelで受け取らせていただき岐路に着いた。 Chicagoを抜けるまでは結構渋滞がすごかったが、I-57に入ってからはあっという間についてしまった。
TさんはMichiganの大学を出られており、open-mindedな大変明るい方である。 "またアメリカに戻ってきたい!" の気持ちが強いらしく、僕も日本よりアメリカの方が好きなのでその気持ち分かるなぁという感じがした。O氏夫妻はなんだか (こんなこと言ったら失礼かも知れないが) 好人物と言うか、名物夫妻といった感じで、 (O氏の、 "そのーなんだ、タイガーウッズ…でなかった、ブラックタイガーって海老あるよね?" というJokeには大受けしてしまった (笑) ) 一緒にChicago tourしていて本当に楽しかった。良い一日を過ごさせてもらったTさんご一行に謝謝であった。



5月20日(日)


昨日Tさんから受け取った "物資" の中をcheckしてみたところ、僕のrequestした鮭フレークと炊き込み御飯の素、日経新聞は勿論ちゃんと入っていたものの、その他、玄米もちが入っていた。うーん、嬉しい! やはりさすが米国生活を経験なさっているだけあって、こちらにいる日本人が一体何が恋しくなるのかを掴んでいらっしゃると感心してしまった次第である。
思えばこの日記の最初の頃、大学周辺のChinese restaurantをcheckして "ここはいまいち" "ここはまぁまぁ" なんて言っていたのが、最近はすっかり飽きてしまった。第一、この町のChineseは油が強いからなぁ。American向けにcustomizeされているのかしらん? 料理に関しては全然まめでも器用でもない僕が、最近は毎日米を炊いて味噌汁を作って…なんて生活をしている。 "必要は発明の母" ではないが、こういう生活していると、 "アメリカで如何にして日本食中心の生活を送るか?" ということに関していつの日か突然良いideaがふつふつと沸いてくるかもしれない (笑)
Salt Lake Cityのデジカメ画像、及び昨日撮影したChicagoの画像もuploadしましたので良かったらお楽しみ下さい。沢山デジカメ撮影をしていると、船とか、建物とかなんか似たものばかり撮影している気がしてきてしまっている。少し違った感性を持ってデジカメ撮影に望んだ方がいいかな?
 


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