番外編 その8! 香港初上陸記


2003年10月09日 (木)


いや〜 一度はいつか行かねば! と思っていた香港を、この度やっと制覇できることになりました。前にも書いたかも知れないけれど、今年は戦争あって、SARSあって、やっとここのところ落ち着いて海外旅行が楽しめる感じになってきましたな。
10月の連休だし、前から行きたいと思っていた香港行こうかな〜。。。と思っていたところ、訪香2回、現地に友人もいるという知人、Hさんから一緒に行きましょうなるofferがあり、いざ放浪の旅決行! そりゃ結構!! という展開になった訳なのである。

飛行機は18:40に成田発なので、荷物をコインロッカーに預けて、午前中は会社で仕事。その後、 Hさんと駅で合流した後、ロッカーから荷物を取り出して、いざ成田エクスプレスに乗車! 今回の旅は、HISのツアー (と言っても、添乗員が案内してくれるのでなくて、送迎とHotelだけついているもの) で、飛行機はANAであった。やはり日系の航空会社は快適である。
香港に到着したのは、夜の22:15。香港の空港は新しいそうで、広くて立派である! baggage claimから荷物を取り出して、いざバスに乗り込もうとしたらむしっとする。う〜む、いかにもアジアという感じがしてきた。バスの中では、ちょっと怪しげな観光会社のおっちゃんが、香港で注意すること、両替の話などなどをしていた。このおっちゃん、あとでと〜んでもなく怪しいことが判明した (このネタは翌日書く)
Hotelに着いたのはホントにもう真夜中であった。今回の宿泊先は、Intercontinental Grand Stanford。香港の中心地、尖沙咀にある。内装がロココ調の落ち着いた感じでなかなか nice! 夜も遅かったし、ちょっとだけHotelの周りを散歩し、セブンイレブンでミネラルウォーターなんぞgetした後にホテルに戻ってきて就寝。明日に備えることとした。


2003年10月10日 (金)


昨日はちょっと遅めだったので、今朝も少し寝坊。10時過ぎ位に活動を開始した! それにしても香港は蒸し暑〜い。気温は28℃とのことで、日本の8月下旬みたいな感じであった。
まずは、尖沙咀を歩いて、香港文化中心の先にあるプロムナードへ。天気がいまいちだったけれど、ここから香港島が見渡せる。すかさずデジカメでパチクリ! この旅でデジカメデビューを果たしたHさんもぱちくりやっておりました。
香港に来たらまずは飲茶というわけで、香港文化中心の中にある映月楼という店にブランチに入ってみることに。ここは、窓側だとocean viewなので、ウェイトレスのおねえちゃんにそうして下さいとお願いしたが、冷たく "no" と言われてしまった。う〜む、けちだなぁ。
そんな不幸にめげず? 飲茶にtry! はっきり言って、今まで生まれて以来食べた中で一番まいう〜な飲茶だったと思う。さすがは本場! おばちゃんが、ワゴンでゴロゴロ運んできてくれるのを、 "これ頂戴" なんて指差して注文するのも楽しい。お値段一人1600円程度也。満足度に比べると余りに安すぎです!
満足状態に陥った後、Harbour Cityを歩き、スーパーなんぞも覗いてみたりした。中国系のお茶が安い! 思わず買い込んでしまった次第である。僕は、香港には、機内持ち込みできる Eddie Bauerの旅行鞄持参でやってきていたものの、Hさんは、ちゃんとキャスター付の鞄を持ってきていて、 "たかが3、4日の旅行なのにそんなでかい鞄持ってこなくてもいいじゃん" なんて心の中で思っていたものの、お茶を買い占めて帰国するには大きめの鞄の方がbetter なのは言うまでもない。というわけで、次回香港に来る時は僕もちゃんとキャスター付鞄持参で来たいと思う。
その後は、香港市民の憩いの場、九龍公園を覗いてみたりもした。天気はいまいちだったものの、気温が高く、ムシムシで、プールで泳いでいた人が羨ましかった! 公園には池があって水鳥もいたりして、癒されるひとときであった。
公園を出て、再び尖沙咀のmain street、Nathen Roadへ。ここでちょっと両替の話。昨日のバスのおっちゃん曰く、一番レートが良いのはホテルで、街中はダメだとのこと。しかし、空港では\10000 = HK|645 程度で、おっちゃんに個人的に買えてもらった人もそんなレート、ホテルでもそんな感じだったのが、街中では =HK$750 程度であった。う〜む、やはり怪しいおっちゃんだったのかぁ。僕はCity Bankでお金を下ろして、Hさんは、重慶大厦というところで両替したが、どちらも空港よりもホテルよりも全然レートは良かったです。重慶大厦は、ちと怪しげなビルで、2Fより上のボロボロの建物は、格安で泊まれるGuest Houseなんだそうである。しかしここに泊まるのは勇気いるかも 汗
ところで、香港に来たら一度は行かねばならない場所、それは足つぼマッサージであろう。僕は日頃コンピュータと睨めっこの仕事なんで、特にマッサージで癒されなければならない! 行ったのは、大極マッサージと言うところで、 "地球の歩き方" にも載っている場所である。入り口はなにやら怪しいビルであったが、中はホント、まともなマッサージ屋であった。値段はHK$300で65分、最近日本であちこちにある "てもみん" よりは若干安いという感じかな。マッサージ後、あなたはここが悪いですと健康に関するadviceなんぞもしてくれるので良いです。
結構歩き回ったせいか、ちとお疲れモードになってしまったので、Hotelに一旦戻り、getしたお茶を置いて、一休み。ただ今丁度上海蟹の季節である。知り合いでも上海蟹はまいう〜であると散々聞かされて、一生に一度はtryしてみたいと思った。
で、行ったのが、富瑤海鮮酒家というところ。上海蟹くんは、1匹でHK$160であった。う〜ん、なんか期待が膨らみすぎてしまったのか、想像したほどはまいう〜でなかったかなぁ。ウエイターのおっちゃんがせっかちだけれどfriendlyで、割と落ち着いた雰囲気は楽しめたと思う。でもやはりまいう〜対決はお昼の飲茶に軍配が上がるかな。
夕食後女人街か、香港島でも行ってみたいと思ったが、すごい雨が降ってきたので、早めにHotelに戻って大人しくしていることにした。


2003年10月11日 (土)


折角現地に人脈のあるHさんにご同行願ったので、その人脈は生かさねばならぬ!!! という訳で、今日はHさんの知人、Kさんと合流することになった。
Kさんとは、尖沙咀のLVにて待ち合わせ。このKさん、なんか大阪人みたく良くしゃべる。日本人ではないのだが、日本語ペラペラである。しかも話す内容が漫才師みたく面白い。日本に来てタレントになればいいのに 笑
まずは、Lunch Timeということで、Kさんお勧めの、太子にあるタイ料理の店に行くことに。地下鉄に乗り込んで3駅、太子周辺は、尖沙咀とはまた違った雰囲気で、僕はHさんKさんに時々 "ちょっと待って!" とinterruptをかけては、パチクリしていた。それにしてもKさんは歩くのが早い! 昨日の富瑤海鮮酒家のウェイター氏に対してもそう思ったけれど、なんか、香港の人ってせっかちな気がする。
肝心のタイ料理屋は、安いしまいう〜であった。やはり現地の人に案内してもらうのはいいなぁ。富瑤海鮮酒家に昨晩行った話をすると、 "あんな高いところ!" と言われてしまった。
食後は、今回が3回目のHさんもまだ試したことのないという亀ゼリーにtry! 味は漢方っぽくて、決して "まいう〜" というわけではなかったけれど、しかし、これを食べるときっと体が健康になることであろう。ありがた〜いデザートなのである。
食後は旺角まで歩き、そこから地下鉄に乗って、香港島は銅羅湾へ。ここで、Hさんのもう一人の知人、Lさんとも会えた。Lさんも、日本語ペラペラ! いや〜、香港の人って語学力が優れているのかしらん。
銅羅湾では、タイムズスクェアを覗いて、僕はここのTimberLandでTシャツなんぞ買い込んだ。この時期の香港がこんな暑いとは知らなかったので、代えの服をそんなに沢山は持ってきていなかったのだ。Kさん曰く、こんな香港でも、冬は3℃位で結構寒いらしい。ということは、観光のbest seasonは、ホントはもうちょっと後、11月位だったのかな。
この後、みんなでお茶した後、翌日用事のあるというLさんとはバイバイ。引き続きKさんにガイドしてもらってSOHOなんかを歩いた後、香港に来たら制覇しなければならない、Victria Peakに行くことにした!
みなさまご存知の方も多いかもしれないが、Peak Tramというケーブルカーに乗って頂上まで行くんであるが、途中、28°なんて急な傾きもあったりする。しかし、ケーブルカーの窓からの眺めはなかなかですぞ。山の途中にマンションなんかあったりして、さぞ眺めがいいだろうが、きっとお値段もお高めなんだろうなぁという感じであった。
さて、天気が残念ながらいまいちで、ちょっと霧っぽかったが、Peakから見渡す香港の夜景はホント素晴らしかった! 一生で見た夜景のbest 3に入るんじゃないかな。上手く撮れているかどうか分からないけれど、頑張ってパチクリしたのであった。
最後の晩餐は、Kさんの案内により、旺角駅近くのビルにある台湾料理の店に行くことになった。地下鉄に乗って再び旺角まで行き、店までたどり着くと、安い、うまいの店みたいで (しかも、店はこぎれいで決して怪しい雰囲気ではなかった) デートしてるっぽい学生くんの姿もちらほら。いや〜、ホント、安いまいう〜にたどり着くにはやはり地元の人に案内してもらうに限りますなぁ。尤も、席に着くまで30分位待たされてしまった。待つ時間、当然、僕は街の様子をデジカメでパチクリ 笑
注文したのは麺系の料理で、さっぱりしていて良かったです。金額も、日本円にして一人400円位。やっす〜い!!! この店、新宿の高島屋あたりに出したら流行るんじゃないかな。
さてさて、最後のeventは、またまた足つぼマッサージ第二弾! 今日はKさんに案内してもらって旺角の24時間営業のところに行くことに。HK$132/45分で、昨日のところより大分安い。現地の人も多く、逆に観光客は殆どいなかった。
人気店なのか、かなり待たされてしまった。ちょっと力強いおばちゃんにぐりぐりやられて痛かったが、癒されました。いや〜、2日連続でマッサージしてもらうとはなんたる贅沢! なんて自分で思ってしまった次第である。
今日一日我々にお付き合いいただいたKさんに謝々。


2003年10月12日 (日)


今日は晴天! う〜む、帰る日になって晴天になるとは。。。 という感なきにしもあらずであるが、飛行機は15:30 香港発、11:50には旅行会社のお迎えバスが来るので、それまで最後の街巡りでもして有意義に過ごすことにした。再び香港文化中心に行って、香港島のデジカメ画像を撮ったり、尖沙咀中心部のデジカメ画像をパチクリしたり、Duty Free Shopを覗いたり。。。ホテルに戻ってきて中を探検したりもした。 (屋上にプールがあった!)
しかし、15:30発なのに、11:50集合はちと早すぎるよなぁ。もう少しゆっくり出来たら、最後の飲茶なんてこと出来たのに。いくらフリーとは言え、ツアーだとこういうところ融通が利かないんである。バスで空港に向かい、時間があるので、デジカメをパチクリしたり、lunchをしたりして過ごした。台湾レストランの前にいたおねえさんがなかなか可愛かったのでこれまたパチクリ。もっとアップで撮れば良かったと、あとで後悔したり 笑
飛行機は定刻どおり出発し、4時間の空の旅を終えて成田に無事戻ってきた。

僕が旅に求めるものは、基本的に異国情緒。で、今まで言ったアジアの国、シンガポールや韓国って、面白いは面白いけれど、どこか日本に似ているなぁという感なきにしもあらずであった。それが、香港で思ったのは、ここは日本とは全然違うところだ! ということ。撮ったデジカメ写真の枚数 (帰ってきて数えたら250枚ありました) からも、visual的にも僕が深い印象を持ったのを物語っている気がした。
まだまだ行ったことがなくて、行ってみたい国、沢山あるけれど、香港はまたいつか来てみたいなぁと思った次第である。今度は、マカオか、深セン (かな〜り怪しい場所らしいが。。。) にも足を伸ばしてみようと思う。


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