番外編 その12! 赤道を越えて! ケアンズ旅行記


2004年06月18日 (金)


このHPを見ていただければ分かっていただけるかも知れないけれど、割と僕が旅先で楽しむのは、街の雰囲気だったり、まいう〜♪だったり、文化的なものが多いけれど、少し仕事に疲れ気味だったりもしたりしているし、たまにはリゾートしてこようかと考えた。
リゾートと言えば、最初は沖縄でも行こうかしらんと考えていたものの、結構\的には高く、海外と大して変わらない。海外では、気になっているのはバリとかニューカレドニアで、最近HISのHPを見ているとボルネオ島なんかもpushしており、大いに気になるところ! ただ、ボルネオ島に関しては、どうもflightの乗継が悪いことが調査の結果分かった。で、結局結論に達したのはケアンズ。日本から直行便飛んでいるし、時差もなくて楽そうだし。
ガイドブックを買ってきて調査した結果、ケアンズにはHoliday Innがある。ここならきっと外さないだろうと思って、Holiday Inn宿泊プランがあるツアー (勿論ガイドなしのフリーのやつ!) を探したところ、近畿日本ツーリストに該当するものがあった。ちなみに、値段は、 JALパックみたいなやつだと少しお高めだけれど、それ以外はHISもどこもどんぐりの背比べという感じであった。
オーストラリア行ったことある人はご存知と思うけれど、ETASという、VISAみたいなものを取らなければ、例え観光目的であっても入国できない。これは、観光会社だと2000〜3000 円位で取れるけれど、自分でも、クレジットカードとinternet接続環境さえあれば習得できてしまうし、その方が安上がり。これからオーストラリア行かれる方は是非是非Do it yourself! ですぞ。

前置きはさておき、いざ旅だち! です。
最近のお気に入りは、フレックス勤務の特権を利用して、金曜は少し早めに退社して、NRTに向かいそのまま飛行機に乗ってしまうというパターンで、今回もこれである。NRTでは、結構な人が海外に出かけていくところだたったのでびっくりであった。
便はJALとQuantasのコードシェア便。Quantasに乗るのはこれが初めてであったが、機内は広めでなかなか快適である。しかし、何故か、客室乗務員におぢちゃんが多く、所謂スッチーさまがいらっしゃらなくて、目の保養ができないのが男性である私はちと淋しい 笑 機内食を食べたり、新聞読んだり、 (-_-) zzz しているうちにケアンズに着いてしまう訳であるが、到着するのが翌日なので、今日の話はこれまで!


2004年06月19日 (土)


ケアンズの空港に着いたのは朝の5:30で、まだ真っ暗であった。いくら南国だからと言って、南半球では冬の季節。日中は28℃位になるけれど、朝晩は16℃位とかで、思っていたよりも寒い。長袖持ってこなかったことを少し後悔した。ETASはどこで見せるのかしらんと思いつつ、結局どこでもcheckしてもらえず入国。ちなみに、オーストラリアでは、薬だの食べ物だのの持込が厳しいらしく、見つかったら没収なんてこともあるらしいので、行かれる方は要注意です!
今回は手配ツアーで、全くの個人旅行でないから、ホテルまでは送迎のバスにて楽チン移動。バスの中にはおばちゃん軍団がいて圧倒される 笑 このツアー、early check in が選択できたので、待合室みたいなところに行くよりもその方が楽だろうということで今回はそうすることに。空港から街まではほんの15分程度で近い近い。Holiday Innは、ちょっと南国調で、屋外プールなんかもあってなかなか快適そうな感じであった。まぁ、 Holiday Innのメリットは、外しがないことかな。Ocean ViewのHotelでゴキゲン! になってしまった。ちなみに、このHoliday Innのすぐ隣にあるホテルがアウトリガーというところで、どうも、日本からのツアーに申し込むとここになる確率が非常に高いらしい。コンドミニアム型のホテルらしく、現地のスーパーで食材get! して調理なんて生活したい人はここもいいみたいである。
check inを済ませて部屋に入った頃、漸く朝日が昇ってきた。なかなかの光景だったので、デジカメでぱちくり! ドラキュラではないが (^-^; 朝日を見たら急に眠くなってきたので、少し眠ろう…と (-_-) zzz モードに突入したら、結局昼まで眠ってしまった (-_-;
そのうちにお腹が空いて目が覚めた。う〜む、なんて本能に基づいた行動パターンなんだ! と自分でも関心 笑 ランチを求めていざ行動開始!
ケアンズの町 ("街" でなく "町" がぴったりくる感じ) は、歩いて回れてしまう程度のサイズで、のんびりするにはいい感じ。ガイドブックと睨めっこしつつ、 "ほうほう、ここにこれがあるんだぁ" なんて感じで歩き回った。勿論、時々立ち止まってデジカメぱちくり 笑 
しか〜し、土曜の昼って、ケアンズでは営業していない店が多い。お目当てのタイレストランも、中華屋さんも休み。Cairns Central Shopping CenterだったらFood Courtがあるだろうと考え、行ってみた。
なかなかここのFood Court良かったです。ハンバーガーやピザみたいなのだけでなく、中華、タイ系もあったし、何故か寿司があったりもして、結構な人で賑わっていた。雰囲気的には、なんか、アメリカのMallみたいな感じかな。
食後は買い物モード、ビーチサンダルをget! したり、ワインなんかも買ってしまったり。スーパーあったので、お土産用のチョコレート (いつも海外行く時はそうしているが、免税店なんかで買うより、絶対こっちの方がオトクです!) や、部屋で飲む水なんぞもここでget! そんな調子で買い物しているうちに、結構重くなってきてしまったため、一度荷物を置きにホテルに戻ることにした。
ホテルでは、折角プールがあるんで、ビーサンもgetしてきたし、しばしのんびりtimeを満喫することに。ヨーロッパを旅する時なんかは、 "時間勿体無いよ〜" と言わんばかりに行動しまくるのが常なので、今回は、ホント、僕の旅の中では異色かもしれぬ。ジャグジーに浸かってしまったりもしていい気分♪
そうこうしているうちに夕食に出撃する時間になった。夕方4時30分からopenするという Night Marketなんかを覗いたりもしながらブラブラして、本日は "Raw Prawn Cafe" というところにtryすることにした。ケアンズといえばやはりseafood。店員のにいちゃんねえちゃんにワーホリらしき人が結構いたけれど、まずは生牡蠣食べて幸せ気分♪ メインディッシュも、どうせオージーの味付けなんて大味なのでは? という予想に反して、なかなか繊細でまいう〜な感じであった。明日以降の日記にも書くけれど、 "オージーの味付けなんて大味なのでは?" という予想、実は半分的中していて、結局今回の旅ではここが一番まいう〜であった。雰囲気も落ち着いた感じだし、ケアンズ行かれる方はお勧めです。
食後は、遅くまで営業しているDFSを覗いたりして、Casinoにもtry! この日記にも書いているが、僕は以前ベガスで$40→$400なるもうけをスロットマシンで体験してしまい、もしかして博打の才能あるのでは?? と密かに思っていたりもする 笑 ここで次回の旅の資金が出来る位儲かってしまったどうしよう??? と取らぬ狸の皮算用をするも、なんかここのスロットはルールが分からず、結局大もうけするには至らなかった。残念!
ミコマスケイ行きのtourも申し込んで、明日はいよいよグレートバリアリーフに出撃です!


2004年06月20日 (日)


ケアンズ発のグレートバリアリーフツアーと言えば、最もメジャーなのはグリーン島らしいが、グリーン島の所有者というのが、実は、あの、ラ○○ンズマンションでも有名な大○観光らしい。してみるになんとなく日本人が沢山いるのが想像ついてしまうなぁ…なんて思ったりもしたので、今回はミコマスケイ行きの "Ocean Spirit" 号のtourに申し込んでみることにした。
朝7:30にはホテルにお迎えがきていざ出撃! Crewには、日本人staffのにいちゃんも一人いたが、 (なぜか顔がゴン中山に似ていた???) それ以外はオージーみたいであった。幸い天気にも恵まれていい気持ち♪ 8:30にはいざ出港! ミコマスケイに行くまでの2時間は、コーヒーサービスがあったり、いろいろな説明があったり (我々日本人には日本語での説明であった) deckでごろごろしたり。ホント、青い空に青い海という感じ。伊豆辺りとは訳が違うんである!
そうこうしているうちにミコマスケイに到着。私、実はscuba divingのライセンスをもっていて、 (しかし、もうすっかりご無沙汰でペーパーダイバーになりつつある (^-^; ) このtourでもoptionであったのだが、シュノーケリングでも楽しめそうな雰囲気。今回は特に潜らないことにした。ちなみに、シュノーケリングセットは全て船で貸してくれる。
ケイは、木が一本もなくて、青い海にぽっかり浮かんだ真っ白な島、ちょっと不思議な空間。船は実際にはケイからちょっと離れたところに停泊し、ここからビーチバギーなる船に乗り換えて上陸する。まずは上陸前に、魚の餌付けshowがあって、すかさずデジカメでぱちくり!
早速僕も上陸してシュノーケリングを満喫。うーん、海の中を覗いたなんてホント何年ぶりかな。 "おっ魚いるぢゃん!!" なんて喜んでしまったりして。残念ながらマリンパックを持っていないので、水中のデジカメ撮影はしなかった。そのうちget! しようかなぁ〜 海の中の光景を見ていると本当に癒される感じなのが良い。
ちょっと寒くなってきたので一旦船に戻ることに。ここで、buffet形式のlunch time。この船はディナークルーズにも使われるとかで、腕の良いシェフが乗っているのだそうだ。 (ちと笑ったのが、 Crewの人曰く、この船では、魚の餌付けshowも楽しめるし、lunch timeには人間の餌付けshow も楽しめるのだそうだ。うーむ、うまいこと言うなぁ) 味付けもなかなかよろしくてまいう〜♪ ついつい食い意地がはってしまいました 笑
食後は、潜水艦みたいな船に乗って海の中を覗いたりもして (ちなみにこれは無料であった) 甲板でちょっと昼寝なんかもしてしまったりした。この "Ocean Spirit" は、色々楽しめた。お勧めです!
ただ、帰りが結構大変だった。海が結構荒れて、船が揺れる揺れる。僕は平気だったけれど、気持ち悪くなってしまった人も結構いたみたいであった。しかしCrewのみなさまは慣れた感じで、大揺れの中ライブ演奏なんかも始まったりして。まぁそんなtroubleもあったけれど、17:30にはまたケアンズに戻ってきた。いやぁ、海はいいもんです。
ホテルに戻って、ちょっと体が冷えた感じだったのでジャグジーに浸かった。なんか、日本で温泉に浸かっているような気分 笑 だったが、船酔いっぽい気分だったのもここで復活。部屋で少しゆっくりした後、夕食に出撃した。
昼がbuffetだったので、軽く点心でもと思い、 "China Cafe" なる店に入ってみた。 (ガイドブックにも結構大々的に紹介されている店) しかし、正直言ってここは外れだったなぁ。ちょっと味がインスタントっぽかった。私、 "食" は旅における重要な要素の一つだと思っているので、美味しくなかった店は、はっきりこのHPに書いてしまいます。internetがこれだけ発達した時代、口コミが発達して、美味しい店はより繁盛して、どうせ観光客が来るからと努力しない店は、努力しないと繁盛しないようになればいいなぁと思っています。 (ちと厳しい?)


2004年06月21日 (月)


オーストラリアに来たら、やはり、コアラちゃぁ〜んを見なければなりません。昨日は海を満喫したけれど、今日は山方面ということで、キュランダに行ってみることにした。
キュランダには、鉄道で行く方法、 "Sky Rail" というロープウェイ (世界一長いらしい!) で行く方法があって、鉄道は、一昨日行ったShopping Centerに隣接して駅がある。ケアンズの街中で申し込めるキュランダtourも結構あったが、昨日ぼけぼけしているうちに結局申し込み損なってしまって、 (でも、日本人のおばちゃん軍団と行動を共にするよりは良かったかも) 結局フリーで行くことにした。
ホントだったら、行きは鉄道で、帰りはSky Railとか、或いは逆のパターンにできれば一粒で 2度美味しい状態だったのが、残念ながら帰りのSky Railが満席で、今回は往復ともに鉄道ということになってしまった。 (その方が値段はちと安かったけれど) キュランダまで105分、レトロな列車で、ちょっとディズニーランドみたいだななんて思いながら、雰囲気を満喫。景色を眺めていても、途中滝なんぞもあって楽しいです。勿論デジカメぱちくり頑張りました。
キュランダでは、まず、コアラちゃぁ〜んと出会うべく、コアラ園にgo! なかなかコアラちゃん達は役者で、カメラを向けるとちゃんとカメラ目線をくれる。芸能人みたいぢゃんなんて思ったり 笑 コアラちゃんだっこ写真は、$10をExtraで取られてしまうとのことで、うーむ、そこまで出す価値はないかなぁと思って今回はtryしなかった。
本日のlunchは、その辺の出店でハンバーガーなんぞ買ってしまったが、実はこいつが侮りがたくなかなかのまいう〜♪なのであった。ケアンズといえばseafoodと思ってしまうけれど、なにせオージービーフの国だし、肉もまいう〜♪ なのかしらん?
キュランダという場所は、そんなに見所盛り沢山というわけでもない。まぁ、オーストラリアって、基本的に、見所を回りまくるというよりは、のんびりする場所なのかな。昼食後は、みやげ物屋を覗いて回ったり、ベンチ座ってのんびりしたり。ふと、普段の月曜だったら今頃会社で忙しくしている時間だよな〜なんて考えてしまったりもした。
3:30には再び鉄道に乗り込んで、再びケアンズに戻ってきたらもう夕方。この旅ももう終わりで明日には帰国なんだぁとしみじみ思ってみたり。あっという間だったようで、色々充実していたせいか、到着したのが結構昔のような気分もする。先述の通り、鉄道の駅とShopping Centerが隣接しているので、再びちょっとだけ店を覗いて買い物を済ませた。
さて、最後の晩餐は "Kani's" というseafoodの店に行ってみた。これまた、どんなガイドブックにも絶対出ている店。何せ、 "Kani" というのは、日本語の蟹から来ている位で、日本人のツアー客も沢山いた。しかし、雰囲気、味付けともに、一日目に行った "Raw Prawn Cafe" の方が上だったかなぁ。ちなみに、ケアンズのrestaurantは、日本語のガイドブックを見ているとどの本も似たような店が出ているけれど、現地に行ってみると、本には出ていないけれど結構よさげな店も多い印象を持ったので、自分の目で確かめて気に入ったところに入ってみるのがいいかもしれません。


2004年06月22日 (火)


楽しかった日もあっという間に終わり、今日は帰国の日。
飛行機は12時発だし、折角居心地の良いホテルなので、朝は少しのんびりしたかったものの、お迎えが8:30に来てしまうという。なにやら、DFSに連れていかれるんだとか。お土産は初日にスーパーでgetしてしまったし、別にDFSなんか行かないでいいよ〜と思ったけれど、きっと観光会社にはマージンが入ったりもするんで外せないんだろうなぁ。
朝、ロビーには高校生らしき集団が。最近の修学旅行は海外なんだぁ! と、耳にはしていたけれど、実際目撃するのは初めてであった。
DFSにバスが着くなり、おばちゃん軍団が突進! どうせ僕は買うものないよ〜と思ったけれど、わさび味のマカデミアナッツを試食してみたところ、なかなかまいう〜♪ すかさずget! することにした。
バスは、少し早めに空港に着いたせいか、搭乗手続きもスムーズに行え、特に待たされることもなく無事飛行機に乗り込むことが出来た。元々ぎりぎり追い詰められるまで何かをしない体質であるため、個人旅行だと結構、 "わぁ〜、間に合わない!!!" なんて、空港で走っていることもあったりするので、こういう時手配旅行は楽だなぁ。ところで、ETASは帰りも結局全くcheck されることがなかった。う〜む、もしかしてこれって要らないものだったのかなぁ…なんて、そんなわけないのだが。
8時間程度の快適な空の旅を終えて18:45には成田着。オーストラリアは割合近いし、時差もないし、体が楽だなぁ。会社の若者くんから仕事関係のメールが携帯に入っていたりもして、この忙しい時期、一人だけ気分転換してごめんなさいという感じ。少し日に焼けてしまったりもしたので明日会社いくのがちと恥ずかしいかも 笑 
リゾート系の場所って、どうしてものんびりするのが中心になるから、ヨーロッパの街みたく沢山はデジカメ撮影しないけれど、それでも今回150枚程度ぱちくりしてきた。何だか今回は朝焼けだの夕焼けだのが多いような。そのうち、東欧だの北欧だの、まだ制覇していないヨーロッパの国にもまたデジカメ持って出かけたいものである。帰ってきてすぐこういうこと言うのもなんだけれど、また飛行機乗って出かけたいな〜 (^-^)


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