クレー射撃を始めるには


 クレー射撃を始めるには、まず、銃砲の所持許可を取って銃を購入し、それから、クレー射撃を始めることになります。(日本では基本的に自分の銃以外で射撃をすることはできません。)
 では、順を追って説明していきましょう。


≪許可を取る≫

 銃の許可のことを「猟銃空気銃所持許可」と言います。これは、筆記試験と実技試験をクリアするともらえます。(詳しくは当ホームページの「許可の取り方」をご覧ください。)
 年齢は原則20歳以上ですが、学生であれば18以上から許可を取れることもあります。(興味のある大学生の方はHP管理者に相談してください。)


≪銃を購入する≫

 許可をもらえば銃を購入することができます。ただし、購入できるのは空気銃か散弾銃のみで、いきなりライフル銃や拳銃を購入することはできません。
 クレー射撃には散弾銃を使用しますので散弾銃を購入します。(弾の購入にも許可が必要ですが、銃砲所持許可があれば即日発行してくれます。)
 許可証と銃と弾があれば、一応射撃が可能ですが、その他の装備もあったほうが射撃を快適にすることができます。(詳しくは当ホームページの「装備について」をご覧ください。


≪射撃場へ行く≫

 許可証と銃と弾を持って射撃場へ行くと射撃をすることができます。
 本格的にクレー射撃競技を始められる方は、地元のクレー射撃協会に所属されたほうが費用的に優遇される場合が多いので、入会することをおすすめします。


≪ちなみに≫

 狩猟をされたい方は、散弾銃を購入するまでは一緒ですが、それ以外に狩猟免許を取る必要があります。そして、たいていは地元の猟友会に所属して狩猟をおこないます。狩猟をメインにクレー射撃を楽しまれている方も少なくありません。狩猟用のライフル銃を購入するには散弾銃を10年間所持しなければいけません。よって、日本では法律上、最短でも28歳を越えないと狩猟用のライフル銃を所持することはできません。

 ライフル射撃(競技)をされたい方は、まず、空気銃を購入し、その後、競技を続けるなかでライフル銃に移行します。いきなりライフル銃を所持すことはできません。こちらもたいていは地元のシューティングチームに所属して活動します。ライフル銃とは別に散弾銃を購入すれば並行してクレー射撃をすることも可能です。