阪急箕面駅を出発し、滝道を行くと、一の橋がある。
一の橋付近には、川沿いにビワ、センダン、ケヤキ、などがあり、箕面川にはキセキレイ、コサギを見ることがあります。人混みの多い滝道とは別に、山道との分かれ目でもあります。一の橋から奥が国定公園となっている。
山道
石段を登って山道にはいると、サザンカ、アラカシ、モミジ、ネムノキ、リョウブなどがあり、地面にはアラカシのドングリの芽生えが多く見られます。山側には、スギやヒノキが広がり常緑樹におおわれた薄暗い森に入ります。ギ、ヒノキの針葉樹とアラカシの林にイシの木がポツポツ目立ってきます。サクラ、モミジも混ざり、秋はモミジの名所として知られています。観光客が、ほとんど炊き道を行き交い、紅葉のピーク時には、大変混雑します山道は、人もまばらでゆっくり紅葉が楽しめます。
警報機のところ
警報機のある曲がり角付近は、アラカシ、ソヨゴ、シイの常緑樹がおるが、アベマキ、クリ、コナラ、ネジキなど落葉樹があります。道脇には、コウヤボウキも見られます。この付近は、雑木林のような感じになっています。冬場は陽がさして、明るいところです。ここから分かれ道まで、シイの木が多くあり、シイの木の林になり見上げると樹冠がパズルのように組合わさる様子がよくわかります。
樹冠
シイの実もよく拾えるところです。所々にカゴノキやカキが混じります。途中オカメザサが道の谷側に群生しています。
分かれ道
分かれ道から上に登る一帯は、谷側にアオキが目立ち、山側にスギ、ヒノキが広がるが道ばたにはシイの木が集まり、両側ににシイの木林を作っています。秋にはツブラジイの実がいっぱい落ちています。展望台付近には、リョウブ、ネジキ、ミツバアケビやコウヤボウキも見られます。
桜広場
桜広場は、その名の通り、この広場の周りをサクラの植樹がぐるりを取り囲んでいる。ウド、タラ、フユイチゴ、サルトリイバラやヤブムラサキがあります。山側にはアカマツ、谷側にはシイの木がたくさん見られます。
桜広場へのコースは、全体としてシイの木が多く、スギヒノキも多くあります。多くの常緑樹や針葉樹に混じってアベマキやコナラなどの落葉樹が点在する森です。このコースの大きな特徴は、シイの木が大きな勢力を持っていることです。
みのお山全体では、大都市のすぐ裏山に野生動物が生息する自然が広がっています。滝周辺には、野生のニホンザルが生息し、シカ、イノシシ、タヌキ、キツネ、ノウサギ、イタチ、テン、モグラ、ヒミズ、ノネズミ、リス、コウモリなどフィールドサインが見つかっています。また、運が良ければ、ニホンザルはもちろんのこと、リス、ノウサギ、リス、イタチ、テン、シカなどを見ることもあります。雪が降った後に出かけてみたら、野生動物の足跡とを見つけることができます。
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