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さて、このタイトルで書き始める前に考えなければならない問題があります。
それは、ボーゲンしか出来ないスキーヤーがモーグルを教えられるか、という問題に非常に近いものです。
確かに私は学生時代から数多くの作品を撮ってきました。しかしながら、それは単に作品が多いという以外になんら自分を高めるものではなかった、という事実を隠し通すことは出来ません。簡潔に表現すれば、無駄に作品だけ多いとも言えます。
ですので、ここで書くべき言葉を私は持ち得ません。
では、なぜこのようなページがあるのでしょうか。
それには、深い大きな訳があります。
今の私はただのしがない自主映画作家だと思ってますが、本当は、ある有名で才能のある映画監督が記憶喪失になってしまっているかもしれないのです!
記憶が戻れば、さぞや素晴らしい映画テクを披露するかもしれません。
そうでなかったとしても、このページを観て、いたたまれなくなったハッカーにしてプロの映画制作者が、勝手にサーバに侵入して素晴らしい原稿をここに書き込んでくれるかもしれないのです!
そしたら、私はさも自分が書いたような顔でこのサイトを人にひけらかすことが出来ます。素晴らしいです。
素晴らし過ぎます。
以上のような深い理由から、家訓である「果報は寝て待て」を胸に刻みつけ、このページを作成しておいたのです。
なお、この文章を読んで、「つまんねえぞ、バカ」などと罵ったり、怒ったりするのは大人気ないのでやめるべきです。
何事も穏やかに対応するのが、上級者への道なのですから。
02.4.15
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