どうよ、このタイトル。もうなんか、いかにもだよね。
もうこてこてだよね。自分でも照れちゃうよ(笑)
今回は、はっきし言って「考え」って言うより、
思い出を忘れないために、ちょっとこの感動を書き記しておこう系なわけです。
これを読んでいる皆様、年齢層はいくつくらいかはよく分からないけれど、
一人一人がさ、自分なりの青春時代を送ってきた、もしくは今まさに
青春時代の真っ只中だったりするわけでしょう。
で、その人自身にとっても、環境の変化や人の影響などにより、
青春時代の思い出自身にもたくさん種類があることでしょう。
まぁ、平たく言うとさ、中学・高校・大学・社会人とか、
その時ごとにかけがえのない「時代」があるってことね。
俺は今現在大学4年でさ、なんていうか、それなりに大学生活にも「慣れ」が
出てきちゃって、1年生のように全てが「フレッシュ」な状態ではなく、
なんていうか、変な風に落ち着いてしまった感は自分自身にあります。
(まぁ落ち着いたっていう表現は適切ではないかもしんないけど)
ある程度、自分の中で価値観とか、考え方とかも、
高校生とか大学1年の頃に比べると、ずいぶんと固まってきたように思う。
でも、だからといって俺にとっての青春時代というのがもはや過去のものだとは
全く思ってなくて、なんていうか、今現在も確かに俺は青春時代を生きているっていう
自覚があるっていうか、無理矢理そう思い込んでるというか。
つまり、今こんな文章を書いてること自体も、俺の青春時代の一部になっているわけです。
(はずかしい。こんなことを書くのは恥ずかしい。けけけ)
でも、元々、青春時代なんていうものは、そもそも後になって、
「あ〜〜あれこそまさに青春だったんだな」
と振り返るもんであって、
決して現在進行形で自覚してはいけないものなのかなぁとも思ったりします。
なんつうか、その時は今を生きることに精一杯で、
過去を振り返る余裕なんてなかった時代を言うのかなってことね。
確かにそう考えるとね、大学入って、けっこう俺は高校時代とか、
もしくは大学入りたてのころとか、ずいぶん思い出にひたる時間も
多くなった気がします。
でも、よく考えたら、俺は高校んときもそれなりに過去を思い出したりしてた気もするし、
常に思い出とともに生きてきたように思う。
これは人それぞれ個人差があって、
「過去振り返っても意味ないよ。そんな時間あるんだったら、先のこと考えるよ」
って強い人も中にはいる。
でも俺はかなり後ろ向きの人間だから、
思い出に浸ることもついついしてしまいます。まだ22の若僧のくせに。
郷愁っていうのかな。けっこう、友達と昔話を語ったり、
熱闘甲子園見て涙したりね★
思い出に浸るっていうのは、なんていうか、すごく淋しい気持ちになったりして、
つらくもなったりするし、過去の自分がまるで自分自身でないような錯覚に陥ったりして
思い出が美しければ美しいほど切なくなったりするけど、
それがまた、なんともいえない気分になってね。
あんまり過去にばっかとらわれるのはよくないけど、
でも確かにここまで歩んできたっていう過去を考えることで少しだけ自信になったりもすんだよね。
ははは。
ていうか、もともと書こうとしてた文とずいぶんかけ離れたな。
そもそも俺が「青春時代」を本格的に意識したのは高校3年の秋くらいからだった。
まぁ「青春ってなんだろう?」って疑問は中学3年の時にマイブームで
いろんな人に聞いてたりしたんだけど(笑)
(イタイでしょ〜〜??イタイでしょ〜〜??まぁそれは「巨人の星」とか読んだからなんだけど)
で、高校は、はっきし言ってね、ずーっと部活やってた思い出しかないんだぁ。
これはもう中学からそうなんだけど。
毎日、毎日ほとんど学校とグランドと家を行ったり来たり。みたいな。
まぁ硬式野球部ほど厳しいことはなかったけど、それでもほぼ毎日部活はあったし、
たまに休みがあっても、グテーって感じだったし。
勉強もそこそこ忙しかったし。
授業中は、なんかひたすら眠くて、とにかく寝まくってて。
(まぁこれは今でもなんだけど・・・)
この部活時代こそ、俺の第一の青春だと思ってる。
なんか、本当に何も考えず、ただひたすら野球をやる。
毎日同じメンツと当たり前のように顔を合わせ、
当たり前のように練習して、
帰りはF駅前のサンクス前で集団で座り込んで
夜遅くまでだべって。やたら喉渇いて。
野球がものすごい好きって思ったことはほとんどなかったけど、
何か、ホント当たり前のようにやってたってのが本音だな。
なんで、あんなに何にも考えずに一つのことに集中できたんだ??不思議だ。
でさ、まぁ思い出話ばっかになるときりがないから止めとくけどさ、
この、部活時代っていうのは、ホント、「これが青春だぜ!」
みたいな意識は全くなかったわけよ。
後から振り返ってみたときに、あぁあのときはまさしく青春だったなって思えるような
時期だったのさ。
で、これを「青春」の定義とするならば、(つまり、無自覚な青春期ね)
確実に俺の青春は、この部活引退時期で終わってることになるんだよね。
部活終わった後は、なんかやたらといろんなこと考えて、
ホント、青春時代を意識しまくったからな(笑)
でさ、さっきも言ったけど、自分自身が「青春時代」を意識したからといって、
その時は本当の青春時代ではないとは俺は思ってないわけよ。
意識のある青春時代だっていいと思うし、
それなりに意識があったほうが、その時間を大切に思えるだろうしね。
でも、そうは思ってもさ、やっぱ、なんていうのかな、
たま〜にだけどさ、
すっごく楽しい時間を過ごしてる時でもさ、
いや〜〜楽しい楽しいって心の底から思ってるときにもさ、
なんか、ふと、その楽しんでる自分を客観的に見てる自分がいるっていうのかな、
こんな楽しい時間が今流れてるんだよ、みたいなことを
ふと考えちゃう俺がいるわけよ。よく。
これはちょっといやだなぁ〜と思ったりするわけです。
後になって振り返ればいいものを、その楽しんでいるときにすでに
客観視してしまうっていうのは、心底楽しんでいる自分をストップさせてしまってる感じでさ。
だから、なるべく、そういうはしゃいでるときっていうのは、
なんも考えずにはしゃぐようにしたいなと心がけてはいるんだけど。
ていうか、「心がけてる」とか言う時点で間違ってるんだけどね。あはは。
要はさ、俺は今現在も確かに青春時代を送っているとは思うんだけどさ、
明らかに高校3年間の青春とは、「質」が違うものなんだよね!!
いや、大学1年の時の青春ともまた違うと思うし。
「青春」というもの形が少しずつ変わってきてると思うわけです。
で、そう考えた時に、俺の青春時代はいつまで続くのか、と考えた時、
多分、俺が「青春」を意識しなくなった時に、それは終わるんでしょう。
もともと俺は青春時代なんてものは意識しなかった高校時代から始まったわけで、
そっから、はっきりと意識する第二の青春時代に入ったわけです。
だから、それ自体に終わりが来るのは、
間違いなく、再び「青春」を意識しなくなった時だと思う。
そう考えたらさ、
やっぱ、いついつまで青春時代は意識しつづけようと思うわけよ!!
青春時代の長さなんてのはさ、本人の気持ち次第でさ、
別に40代、50代になっても青春してても全然オッケーなわけじゃん。
それにそういう心構えが若さにもつながると思うし。
てことで、俺はこれからも無理矢理にでも
「青春時代」を意識していこうと思います。
ほんで、それとともに、
今を全力で楽しみ、
その時その時に経験した大切な思い出を
忘れないように、一つ一つ心に刻んで行こうと思います。
俺は忘れない、たくさんの青春時代を。
2003年8月10日