いちのせファーム

ひまわりの種、収獲しました。(9/17の記事)

 今年は『食用ひまわり』なるものを作ってみました。春先、近くの近藤種苗店に行ったとき、種を発見したのがきっかけでありました。

 『美味いのかな?』
 『俺は好きだぞ。』

 どうやら大川君はお酒のつまみでおなじみの様子。市瀬も当然、乗り気になりまして、今年の作付けに無理やり繰り入れることになりました。

 作ってみると、花の時期はとても短く、5日で終わってしまいました。とても華やかなひまわり畑になることを想像していたんですが、実にあっさりしたものでありました。

 この画像は9月5日のものです。種も熟してしっかり収獲時期になりました。

 巨大な種のかたまりとなったひまわりの花はずっしりと重いのであります。一つの花からいったい何個の種が取れるのか・・・・想像がつきません。


拡大すると、こんな感じであります。

 よく見てみると、一つ一つの種の縞模様は違うことが分かります。たくさんあっても、それぞれ個性があるものなんですね。

 さて、収獲されたひまわりの花は倉庫の中で陰干しされています。3週間ほど干してから、売り場にデビューする予定です。


ひまわりの花

 幼い頃、黄色の大輪の花がひまわりの花だと思っていました。
 実際には、ひまわりの花は大輪の中で筒状になっている花(筒状花)の集合体で、その周りに黄色の花弁(舌状花)がある、という構造になっているとのとこ。また、花全体を頭状花序(とうじょうかじょ)というそうで、他の花、例えばコスモスやバラなんかと違って、花と花の間に枝や葉がなく、ぎっしりと花がまとまっている状態を言うそうです。

 もしも、全体が一つの花だとしたら、巨大な種がひとつだけつくことになります。ひまわりの花の真ん中に、やしの実みたいな種が一個ついているところなんか、ちょっと想像がつきませんが、ハムスター君の幸せな初夢にはぴったりかも。


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