いちのせファーム![]()
かぶ、収穫が始まりました。(12/5の記事)
いちのせファームでは、この冬、大かぶを作ってみました。どのぐらいの大きさかと言うと・・・・
・・・うーん、小さいリンゴだぁ。・・・って、リンゴは普通の大きさです。カブが大きすぎるのです。
京都の漬物に千枚漬けというのがあります。聖護院かぶらを薄く切って漬物にした、京漬物を代表する漬物です。親戚からの頂き物で食べたことがありまして、しっとりしたその食感に惚れ込んでしまいました。
そこで、今回、タキイ種苗が出している種の中から『京千舞』という種類を選び、作ってみたのであります。
早速試食。
とりあえずは浅漬けで、とにもかくにも薄切りにし、塩と切り昆布で漬けてみました。カブはとても漬け上がりが早いので、2時間ほどで中まで味が染みてしまいました。茎の方は味が染みにくいので、こちらは半日以上してからようやく味が入りました。
食感は、きわめてしっとり。柔らかなのに、歯でギュッと噛み締めると心地よい抵抗感を持っています。上手に打たれたうどんの紙応えにも似ていました。風味は、カブ独特の豊かな土の香りを持ちながら、遠くから甘さがささやくといった感じです。
なにはともあれ、浅漬けその他漬物でお試しくださいませ。
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