■秩父鉄道風レイアウト15、実行編(地面の制作4)山の仕上げ

まずトミーテックの神社を組みました。スペースの関係から土台は使いません(周辺パーツは利用します)ので、土台設置用のツメをニッパーで切り取って、その際に製品自体の組み方がずれている部分を修正し、透明即乾ゴム系ボンドで接着しました。拝殿の本体と屋根に関しては、電飾予定の為接着していません。

神社山に配置して具合を確かめてみました。その結果、神楽殿も置ける事が分かり配置しました。接着はまだしません。境内をさらに繋いでいる(想定)階段は、駅舎ホーム用を切り取って使いました。セットに含まれているその他のパーツは、格好をつける時に使います。
神社の基礎と通路、塀は、土台より切り抜いて使う事にしました。
拝殿の基礎に8mm径(決まりはありません)の穴を開けてから、ゴム系ボンドで接着しました。
神社セットに含まれるパーツを利用して、配置(接着)したところです。電飾予定の拝殿のみ接着しません。ここまで出来たら、山の制作に取りかかります。
ちょっと一休み。神社山からの眺めを撮影しました。また利用した塀(フェンス)は、下側の不要な部分を取り除いて使用しています。
まずは、発売以前に先行して作っていた敷地を修正します。セメダイン社の穴埋めパテで、フェンス下側の隙間を埋めます。パテ(白いままだと目立つので)の上にカラージェッソで塗装します。
続いて砂利(バラストで代用)を蒔きます。FOAMTACKGULEとシーナリーボンド水を小筆で万遍なく塗って行きます(木工ボンドでもOKです)
ウッドランドシーニックスのバラスト(ミディアムライトグレー)があるので、神社にも使いました。上から水溶液を霧吹きし、シーナリーボンド水を垂らして接着しました(バラスト、植草作業と同じ手順です)
また同様にフェンス際は、水溶液に浸したターフ(若草色)を盛り、シーナリーボンド水1:1を垂らしました。
山肌には、フォーリッジクラスター(明緑色)を千切って使います(マス目は、1cm角)
周囲を囲む様に接着します。その後、感じを見ながら貼って行きます。
千切ったフォーリッジクラスターは、2〜4つを摘んでボンドを付けて貼って行くと手早いです。どうしても隙間が出来てしまうので、貼り終えたら補修します。
これだけ貼るのに約3時間かかりました。仕上げにファインリーフフォーリッジで、格好を付けました。
あくまで設置例としてですが、実景の山を観察すると、所々目立つ広葉樹がある事に気づきます。このように山の頂上に行くにしたがってより小さいファインリーフフォーリッジを植えると手前から見た時に格好が良くなると思います。
中腹には、やや大きめを設置しました。この手順で山を仕上げました。

次回は、商店やガードレールなどのパーツ制作並びに設置作業したいと思います。つづく。