■秩父鉄道風レイアウト9、実行編(下地作業と必要パーツ制作4)商店街と山の下地

続いて長瀞駅から続く商店街のプランを練りました。実物のように踏切も設置する事にしました。商店には、GM製を導入予定でいましたが、全てトミーテック(甲州街道)へ変更しました。制作記16参照。

電飾準備として8mm径(穴)をスタイロ共々あけました。駅舎の左隣には、KATO製の物を設置する予定です。ホーム用並びに駅舎の穴もあけています。駅前(駅舎も)並びに商店街には、この後にスチレンボード(5.5mm使用)で嵩上げし、さらに道路にプラバン(0.3mm使用)を貼ります。そこに外灯も設置します。    
GM製石垣を各所に貼って行きます。丁度、山を崩してならしてそこに鉄道が通ったイメージで制作しました。この後に色塗りとウェザリングします。
続いて駅前の道路をスチレンボードで嵩上げします。
この上に透明プラバン0.3mmで道路を作ります。手前の建物は、参考に置いてあるだけです。
続いてトンネルポータルです。今回は津川洋行製を使いました。これはレンガタイプにウェザリングを施したものです。まずフラットベースを噴いて、マスキングして真ん中の縁をライトグレーで噴いて、全体に5~60cm離した所からホワイトのサーフェイサーを極軽く噴き、最後にNATOブラックで汚し塗装しました。
こちらは、石積みタイプです。ダークグレーのスエード調を噴いて、その上にニュートラルグレーを軽く噴き、NATOブラックで汚し塗装しました。また薄く溶いた濃緑色を溝に沿って入れました。
トンネルポータルが設置された所で、山の下地を作ります。4mmベニアを山の形に(ジグソー)で切り、塗装したら両面テープと即乾ボンド、木工ボンド(スタイロフォーム部分)で側を止めて行きます。点検口は、可能な限り大きめが良いです(高さ100mmとっています)
3方のパネルを組んだ所です。いよいよ山と渓流の断崖の下地を制作します。
まずは、渓流側からです。点検口に合わせてスタイロフォームを切り、取り付けます。それから山と断崖をスタイロフォームで重ねながら作って行きます。
山並びに断崖の整形の仕方のコツですが、丁度断崖を覗き込みながら加工して行くと、正面から見た時にも格好良く収まります。たまに正面からも確認しながら、切り合わせて行きます。
右側のトンネルポータルに続く石垣がまだ中途半端ですが、整形し終わった所です。つなぎ目に穴があいてしまったときは、パテで補修します。この上にプラスタークロスを貼って行きます。
マスキングしている場所(うっかり穴を開けてしまった)には、セメダイン社の穴うめパテを施しています。
続いて右側の山です。ここの山の中腹にトミーテックの神社(お寺として)を設置する予定なので、配置出来る様に下地を作ります。最初は、点検口周りから作業を始めます。
お寺(札所)へ続く山道(参道)も作ります。
ところが(何!!)スペースの点で検討していたのですが、神社がサイズ的に設置が厳しい事が分かりとりあえず現物もまだ無いことから、今回は見送る事にしょうかまだ実際のところは結論が出せなくなってしまいました(汗)
サイズを考えるとこの方が自然の様です。また設置するにしても山裾の方が収まりが良い様です。或は、中腹に神社の本殿と周辺の建物のみ木々に隠す様に設置するかもしれないので、中腹から外せる様に接着しておりません(優柔不断さがもろに露呈してしまいました、トホホ)
このままでは、埒があかないので大きさに見当をつけて山を削り取りました(汗)なにしろ現物が無いので格好のつけようがありません。本殿の周りには、木々を植える予定です。
イメージを湧かせる為に、参道に石垣を置いてみました。本殿が無いので、代わりに旅館を置いてみました。木々を植える事により、感じは出せそうです。トンネル内部の下地には、電飾用の穴を空けています。
ここでちょっと一休み。再入線を果たした、117系新東海道色です。DZ123デコーダが搭載されました。
4〜8連で運用予定です。秩父鉄道線内では、4連のみです。神社(お寺)設置は予定の11月になりそうです。
こちらは419系です。3連運用なので、ここでは丁度良いですね。
DZ123が搭載されました。
プラスター作業に向けて細部も制作しました。

次回へつづく。