■秩父鉄道風レイアウト8、実行編(線路設置)

今回は、線路塗装からです。道床部分を茶系で塗装します。すぐに線路上面の塗料を割り箸でこすり落としました。

ポイントは、作動部にマスキングしてから軽く塗装しています。
次に線路部分を塗装します。今回用意したマスキングテープは、3種類(6、10、18mm)です。線路の間には、6mmを用いました。

・画像のは、ガーダー橋3セットにマスキングを施したものです。線路は、可能な分を繋げて塗装すると早いし、仕上がりも綺麗です。

ポイントも完全防備にマスキングしました。

・作動部を重点的にマスキングします。また下の画像の様にジョイント部には、レールを差し込んで塗装しました。

完全に乾く前に割り箸でこすり落とします。

・エアブラシだと塗幕が薄いので、ペーパーを使わずに落とせます(syonanmodel様談)

完成です。トンネル内部は、見えないので塗っておりません。
ローカル線なので、少し濃いめに表現しました。線路部分には、  NATOブラウンを使用しました。
割り箸で落としているので、DCCにも優しい?かも。
ポイント周りです。
次に配線の穴を開けます。フィーダー線の端子が通るようにドリル刃を選んで下さい。ここでは150 mm、8mm径のものを使用しています。
線路も固定します。カーブには、カント(1mmプラバン)を入れます。トンネルがある場合には、高さに注意が必要です。

・今回用いている津川洋行製のトンネルポータルは、開口部が他社に比べて広いので、特に問題はありません。

ケガキ線の内側にボンドを塗ると丁度良いです。またポイントについては、ボンドを省略しました。前後の線路が止まっていれば大丈夫です。
フィーダー線、ポイント配線を終えたところです。テープで蓋をしました。また内部の配線はステップルで止めてあります。
次にバラスト選びです。道床にフラットアースを用いたので、何かピッタリな物は無いか探しておりましたが、ウッドランドシーニックスのミディアムブラウンが合う様です。また新しいバラストには、ライトグレーを用います。
全く違和感がありません。ラッキーです。また大きさは中目を選びました。
いよいよ蒔き始めます。中性洗剤の入った水溶液(水)を垂らしてからシーナリーボンド水を垂らして接着します。実際は色が濃いです(汗)これで行きますが、様子をみてフラットアースを噴くかもしれません。
スプーンを使い蒔くと比較的作業し易いです。
蒔き終わった直後です。ボンド水でバラストが濡れていて余計に濃く感じてしまいます。
ニードルパンチに染み込んで予想以上に時間がかかりますが、水溶液を少なめに使う事により、問題なく作業出来ました(48時間近くかかります)尚ポイント周りの作業は慎重にして下さい。KATO製以上に防水性の面で気を遣いました。
ポイント作動部周りにオイル汚れをつけてみました。NATOブラックで噴いています。以上でバラスト作業は、終了です。

次回へつづく。