■秩父鉄道風レイアウト6、実行編(下地作業と必要パーツ制作3)川の下地

大分出来て来た荒川橋梁!この後に線路塗装と上面を極小加工します。ん!?

ここで、もう一度原点に戻ってこのレイアウトの存在意義を考えてみました。縮小されているとは言え秩父鉄道をイメージして作っているのですから、なるべく実物のイメージを継承しなければなりません。大分渓谷のイメージ(上流)が強いので、荒川鉄橋下は中流の雰囲気を出すべく谷を出来る限り緩やかにする事にしました。
スタイロフォームを下流に向けて広がる様に切って木工ボンドで止めて行きます。
川原の勾配をチェックしながら、重ねて行きます。
反対側も取り付けて行きます。そして実物の様な勾配をペンで印をします。
今回導入した583系を置いて全体の感じをチェックしました。JR浜松鉄道では、6〜11連で活躍予定です。尚登坂性能を上げる為にM車を2両にしました。DZ123デコーダ搭載予定です。
カッターは、刃を長く出して使うようにします。くれぐれも怪我しない様に慌てないで作業します。
最初は大型カッターで切っていき、仕上げに小型カッターを使います。すぐに切れなくなりますので、安全の為にも刃はマメに取り替えて下さい。
大分実物に近い勾配になりました。ここに春のイメージの桜の木を植える予定です。
崖(岩)が所々見える場所は、小型カッターで細工する様にします。
次にスチロール板10mmで、県道周りの土地を作ります(スタイロフォーム30mmを使うといろいろと高さを変えたい時に便利です)
その場所に合った高さになるまで敷きます。また本線側のガード周りをGMの石垣で加工して作りました。作る際は、一度ボール紙などで型を取ってから作業します。
ライトグレーで塗装し、ウェザリングはNATOブラックで上から下へ吹きました。またNATOブラウンでドライブラシを極軽くかけています。ガードには余っていたユニトラックの単線高架線路をバラして加工しています。
設置しました。今回導入した201系京阪色を置いてみました。
次に渓流に使用する岩を作ります。これも前に買っていて使っていませんでした(汗)プラスター 2に対して水1の割合で溶いて型に流し込み作ります。早く作る場合は、シーナリーボンドを混ぜます。
結局まる1日かかりました。これを上流部分と山に用います。
実際の渓流上部にある断崖(岩)です。もう少しハッキリと見える場所もあります。

次回へつづく。