■秩父鉄道風レイアウト5、実行編(下地作業と必要パーツ制作2)ウェザリング

次に駅の土台ですが、改造するにあたりスペースが足りないので、プラバン1.2mmで拡張しました。軒下屋根の為の靴石(3mmプラバン角)も取り付けます。そして今回の電飾準備工事として穴を空けました(8mm)そしてライトグレーのサーフェイサーで塗装しました。その上にライトグレーを重ね塗りしました。

窓ガラスパーツには、電飾対策にフラットブラックを始めに塗ってその上にダークイエローを重ねて筆で色入れしました(甚六郎様アドバイスより)
GMのローカル駅舎の軒下屋根パーツを利用して取り付けました。色は実物のように壁を小田急アイボリーで塗ってフラットベース(つや消し)を全体に吹きかけています。またKATOの情景パーツを取り付けました(駅舎なので、画像を増やしました)ご覧下さいませ!
長瀞駅舎風?駅名もあとでパソコンに取り込んである画像を使用して入れます。尚塗装のポイントとしてプラント工場で使用したサーフェーサー(下地塗料)を使いました。
リアビューです。軒下屋根については、耐久性(電飾工事の関係で本体と土台<靴石>を離せるように接着しない)の関係で透明即乾ボンドを使用しました。
このあとは、電飾工事並びにウェザリングしますが、全体が完成してからの予定です(全体の雰囲気を見て作業します)いつ頃になるんだろうか(汗)

続いてKibri(ドイツ製でネット通販で購入)のアーチ橋を作りました。輸入品なのでバリが多くまた継ぎ目が目立つので、パテを詰めてヤスリ掛けしました。その後で中性洗剤を使ってよく水で洗い十分乾かします。
ジェイズ(アサヒペン製造元)のスエード調ダークグレーで塗装しました。ガードレールはフラットホワイトで塗装しています。
今度は石垣橋桁をライトグレーで塗装しました。
続いてウェザリングします。元がライトグレーなので、NATOブラックを使いました。2〜3倍に薄めて筆で上から下へ向けて塗り様子を見ながらティッシュペーパーで上から下へ拭き取りました。
組み込んでみた様子です。まだ加工していないデッキガーダー橋が妙に不自然に見えてしまいますね。

ウェザリングが少々濃すぎの感が否めないので、上から軽くライトグレーを吹きました(今回はやれる範囲で妥協しないと決めている為に)

デッキガーダーの線路部分をマスキングして、ブラウンで錆びをウェザリングしました。この上から保護も兼ねてフラットベースを吹きました。
続いてレンガ橋脚を塗装します。なかなか実物の感じにするのは、難しいですが、タイプとして作りました。ピンク系をエアブラシで塗装し、フラットホワイトでレンガの模様を筆で付けます。そしてフラットベースを吹きます。
いよいよスタイロフォームを接着します。ずれ防止の為に周囲を両面テープで止めてから木工ボンドで止めます(ゴム系の即乾ボンド <G17>は、スタイロフォームを溶かしてしまうので、使用しない事)
順番にずれに注意しながら、重ねて行きます。浮きがある場合は、本などで重しをして下さい。また渓谷などの微調整(削る等)は、後からやり辛いのでこの時に調整します。
出来たら、サブテレインも取り付けて行きます(KATOの制作方法に順じます)ずれない様に、ピンや待ち針などで止めます。
ニードルパンチ3mmタイプを線路より12〜15mm広くとってゴム系即乾ボンド(G17)で止めます。塗り過ぎると下地(スタイロフォーム)が溶けてしまうので、付属のヘラ(チューブに平の物を取り付ける)で平均に塗る様にします(木工ボンドで接着出来る事が後から分かりました!木工ボンドの使用をお勧めします)

線路を所定の場所に並べたら、動かしても後で分かる様に赤鉛筆でケガキます。
サブテレインで道路の下地を作りました。また引き込み線のトンネルをエバーグリーンのプラバンで作りました。
道路の幅が60mmあるので(県道サイズ?)ポータルの幅を85mmで作っております。
ここにあとで、石垣などを足す予定です。またライトグレーで塗装します。
またしつこいですが、レンガ橋脚にエアブラシを使用してNATOブラックでウェザリングしました。そしてパークグリーンで下側中心にドライブラシをかけました。
ドライブラシの様子。NATOブラウンをかけています。
苔にパークグリーンを使用して完成した所。写真だと判りづらいですが。
石垣橋脚にも作業しました。
橋脚の様子。ある意味自己満足の世界かも(笑)

次回へつづく。