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「nautilus」からファイルを指定して起動する(Linux版)



 以下のようにホームディレクトリの .bashrc に 共有ライブラリのサーチパスの設定を加えると、bash(シェル)のコマンドライン上から 「わぶメモ(WaveMemo)」 が起動できるようになります。





 ただしこの共有ライブラリの設定は、シェルから起動する場合のみ有効です。Ubuntuで標準のGUIシェルである「nautilus」から起動する場合には、次のように設定してください。

 WaveMemo(実行形式の本体)を 「~/bin」 に置いてください。Ubuntuの場合「~/bin」はもともとコマンドのサーチパスに入っているので、「~/bin」を作成してアプリケーションを置けば使えるようになります。





 共有ライブラリの設定は、「/etc/ld.so.conf.d」に設定ファイルを置いて設定します。以下では同梱した共有ライブラリを「~/bin/WaveMemo-current」に仮に置くとして設定していきます。ユーザ名などは適宜読み替えてください。

 「/etc/ld.so.conf.d」に次の内容の「WaveMemo.conf」を作って置きます。








 「WaveMemo.conf」による共有ライブラリの設定は、Ubuntuの起動時に行われます。設定が終わったらUbuntuを再起動しログインしなおしてください。

 「nautilus」を起動して対象のファイルにマウス・ポインターをあてて、右クリックから「別のアプリで開く」メニュ経由で「WaveMemo」を選択してください。





 「WaveMemo」が無い場合には、「別のアプリ」を選択してください。「別のアプリ」の選択で次のダイアログが開くので「コマンドを直接指定する」の「参照」からWaveMemo(実行形式の本体)を選んでください。次回からは「WaveMemo」の項目が追加されているはずです。





 対象のファイルを読み込んで「わぶメモ(WaveMemo)」が起動します。







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