(旅の最中で付けた日記を基礎として、それに多少付け加えて書いています)
「私」ないし「俺」:
この日記の著者である、藤本一郎。中国に行きたいといった言い出しっぺ。
伊藤:
大学のゼミ友達。4月からは厚生労働省。口は達つ。意見は余りあわないし、O型らしい行動を見せるが、全く憎めないキャラ。
根岸:
大学のゼミ友達。かつて「王子様」と呼ばれた(誰に?)。俺も格好いいと思う。俺と同じく三国志好き。意見は4人の中で一番まとも。4月から参議院事務局。
絹笠:
大学のゼミ友達。その風貌や体格から旅行中様々な呼ばれ方をした。「ぱーやん」が俺はぴったりかな、と思う。外見に似合わず、胃腸が弱いことが旅行で判明。4月から某地銀に行くことが3月10日時点では内定していたが、17日帰国して・・・。
環ちゃん:
上海の華東師範大学に留学する日本人大学生。大学生楼に俺が泊まる斡旋をしてくれた。更に期待以上に色々な所を案内してくれた。中国語(北京語)はほぼ現地人と遜色なくしゃべる。というか中国語喋ってる時は雰囲気まで中国人。
乙部:
大学のサークル友達。4月からM2。今回、サークルの友達で既にテレビ朝日に就職してる富坂、サークルの先輩で同じくテレ朝の田中さんと共に、17日から中国・上海に来る。上海で合流することも、この旅の楽しみの一つであったが・・・。
3月12日 成都
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今日は成都に入った。 北京空港出航の際、俺が航空券を紛失したと勘違いする自爆トラブルはあったが(周囲を多少巻き込んだ・・・反省)、無事成都に到着。 成都は、四川省の省都だけあって、大きな街だ。泊まった銀河王朝大酒店(4つ星)は街の中心に位置し、周辺に大きなホテルやデパートが建ち並んでいる。ただ、建設中のものが多く、日本の昭和40年代前半を見るかのようだった。 街で着目すべきなのは、若い女性がとても綺麗なこと。ウエスト60を超える女性はいないのではないか(ただ、こう感じたのは、ホテルが街のど真ん中だったからかも知れない)。
さて成都には昼頃についたので早速昼飯を食べに行った。近くの鐘水餃という水餃子の店で食べた(なおこの店は「地球の歩き方」掲載(1999版)よりやや東にあるので注意)が、4人全体で16元(211円)で食べられた。水餃子8個くらいが1つのおわんに入って2元だったかな。店は繁盛してて、決して綺麗ではなかったけど。。。 あと、四川料理はやっぱり辛かった。本場の麻婆豆腐は、とてつもなく辛くて、ご飯と、あと意外かも知れないがコーラが必須。お茶飲んだら辛さが朽ち全体に回ってダメ。コーラなら、炭酸がうまく中和してくれる気がした。
今日のメインは、武候祠に行くこと。 自分用の土産に買ったトランプも気に入ってる(今思うとこれ10個位買っておけば良かった)。4つのマークが、魏・呉・蜀、その他に振り分けられており、A〜Kの数字に合わせて武将の絵や解説がある。何か、普通のトランプでは出来ない遊びが出来そう。ちなみにジョーカーは諸葛孔明と司馬仲達。 とにかく、成都最高。そして4つ星だけあってホテルも最高。
<この日の移動>
<観光地紹介>
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上:食べかけの水餃子。辛さも伝わる? 下:諸葛孔明です。
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3月13日 動物園、そして異変
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今日は成都2日目。 はっきり言って疲れた。
午前中動物園に行く。
午後、買い物。
その後、ホテルに戻ってネットにも繋いでみる。アダルトサイトが中国でも見られるのかを試してみた。 疲れたので今日はこれだけ。明日いよいよ上海! ・・・実はおそらく昼の時点で発熱していたのだろう。この後どうもおかしいと思って体温測ると、もう37度代後半だった。 今思い返す、この日のその他の出来事。 まず夕飯について。 どうも、成都の西洋風ステーキの店に誤って入ったみたいなのだが、レモンジュースと書いてある品物を注文すると、なんとコーヒーにレモン汁を添えてもってきた。しかもそのコーヒーは間違いなくネスカフェ。高かったし、泣いた。 あと昼飯は太平洋百貨の対面くらいに位置するお店に入ったが、日本人がかなり珍しいらしく、店員にかなりきゃーきゃー言われた。コッチは美味しかった。
ついでにお店について一つ気になったことを。 あと、動物園からタクシーで帰ったのだが、拾うのに一苦労した。最初は戸惑うかも知れないが今思うとバスに乗るべきだったな。
<観光地紹介>
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上:成都動物園のパンダ。可愛い。 下:ライオンの赤ちゃんと写真撮影。5元。 |